1331-080629 永遠のベータ
塩澤一洋の“Creating Reed, Creative Mass.──大公開時代の羅針盤”
第6回 永遠のベータ
が公開されました。
→http://ascii.jp/elem/000/000/143/143913/
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世田谷区経堂にあるpaxi house tokyo(パクチーハウス東京)で、高橋さんのトークショウ、第二回。
shioも、ちょこっとしゃべってちょこっとヴァイオリンを弾かせていただきました。
先週水曜日に日本カンボジア法律家の会の総会で知り合ったカンボジア人のエンジニアも遠くからわざわざ遊びにきてくださいました。オクンチュラ~ン (^_^)
それほか、いろんな人が訪れてくださって、大にぎわい。
カンボジア、そしてさまざまな外国文化について4時間、語りました。
言語習得方法、うどん発祥の地、ドイツ語の手話の文法、音楽と言語、クメール語文字とUNICODE、shioの外国語習得、いろいろ。
ひとつ前のエントリーにご質問をいただきました。
どうもありがとうございます。
「こんにちは、shiologyのいつもきれいな写真参考にさせていただいています。
GR Digital 2007をお持ちなのに、GR Digital 2005で撮影しているのはなぜでしょうか?
先日、私のGR Digital 2005が壊れてしまい、新しいGR Digital 2007か、安い中古のGR Digital 2005をもう一度買おうか悩んでいます。GR Digital 2005の方が優れている点はあるのでしょうか?」
とのこと。
GR Digital 2005を使うかGR Digital 2007を使うかは単なる気分です。
撮るのは自分ですから、究極的にはどのカメラを使おうと同じこと。
とくにこの両者は、気持ちよく撮れるという点においてさえ、同じ。
だから、どっちでもいいんです。
あえて違いを挙げますと。
GR Digital 2005にはネックストラップを対角吊りで付けています。
GR Digital 2007にはアンカーストラップを背面から見て右下のアイに付けてます。
その日のスタイルに応じて選びます。
カジュアルなときは、ネックストラップを肩からたすきがけ。だからGR Digital 2005。
仕事のときなどは、カメラをポケットや内ポケットに入れる。だからGR Digital 2007。
それだけのことです (^_^)
もし今、新たに1台買うとしたら迷わずGR Digital 2007を選びます。
電子水準器とか、Fn.ボタンとか、フォーカス位置固定とか、便利な機能がたくさんついていますから (^_^)
対角吊りについてはこちら。
「679:060608 GR Digitalのストラップ」
→http://shiology.com/shiology/2006/06/678060608_gr_di_f3ec_1.html
「743-061022 GR Digitalの1年」
→http://shiology.com/shiology/2006/10/743061022_gr_di_4f2f.html
アンカーストラップについてはこちら。
「1105-071126 ストラップ」
→http://shiology.com/shiology/2007/11/1105071126_8723.html