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2008.04.14

1246-080405 F4感覚

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すべてSigma DP1, handheld

Sigma DP1で撮った絵は、精密。

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ポートレイトを撮って、ほっぺの産毛まできれいに写ります。
すばらしい!!

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それにしても開放F4のレンズを常用するというのは、久しぶりの感覚。

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20世紀の終盤、Mamiya7を愛用していたとき、レンズは65mmF4と80mmF4でした。

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レンズシャッターなのでブレにくいため、結構遅いシャッタースピードでも手持ちで撮影できたし、ピントも巻き上げも手動ながら、カンボジアで大荷物を持っているときにも片手で操作、ピント合わせ、撮影、巻き上げできる優れたカメラでした。

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Sigma DP1を使い始めたら、そのF4感覚がよみがえってきました。
ちょうど解像感も同じようだし、ピントをマニュアルで合わせて(オートも使いますが)、シャッターボタン半押しで露出をロックしてからフレーミングして撮影するというリズムもMamiya7に似てる。

SDIM0109

Mamiya7との違いは「フィルム」。
Mamiya7ではプロビアなどISO100のリバーサルフィルムを常用していたけれど、Sigma DP1はISO400も十分イケるし、その絵はネガ的。
つまり、Mamiya7よりSigma DP1のほうがeasyです。

SDIM0111

もちろんレンズはもっと明るいほうがいい。
でも、GR Digital同様、どこまで暗いところで撮れるか、というゲーム感覚で楽しめる。

SDIM0039

GR Digital 2007ならF2.4の明るいレンズにISO400でOK。
暗い室内でもフラッシュを使わずに比較的容易にくっきりした写真が撮れる。

一方、F4のSigma DP1はちょっと厳しい。
暗い室内や夜間などでのシャッタースピードは、とっても遅い。
それをいかに手持ちで撮るか。
それが面白さ。

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画質云々以前に、この悠長なカメラと仲良くなることに面白みを見いだしているshioです。

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Comments

塩澤様
いつもいろんな写真を見せていただきありがとうございます。
久しぶりにコメントを入れさせていただきます。
DP1購入されたんですね? 私はずっと発売を待っていましたが、店頭で実物を触って、その質感にがっかりして、やめてしまいました。もちろんカメラですから撮れる写真がすべてなんですが、GR Digitalのように、所有する喜びのようなものが感じられなかったんです。でも、塩澤さんが使い始められたということでまたもや興味が。塩澤さんはGRとDP1をどのように使い分けたりするおつもりでしょうか?私はNYに旅行しそこで写真を撮るのが楽しみなんですが、どうも大きな一眼レフを持ち歩く気がせず、コンパクト機一筋なので、GRを選択。この春もGR Digital IIと望遠用として、R7→R8といった二台を持っていくつもりです。

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