1198-080227 SSDなら
MacBook Airを注文するとき、HDDモデルにするか、SSDモデルにするか、非常に悩みました。
HDDはハードディスク、SSDはSolid State Drive、つまりフラッシュメモリーです。
結局は容量の点で勝っているHDDにしました。
MacBook AirのHDDは80GB、SSDは64GBです。
SSDの魅力はいろいろあります。
そのほとんどは、HDDのように物理的なディスクを回転させず、読み取りヘッドの移動もないことによるメリット。
・無音。
・衝撃に強い。
・故障が少ない。
・消費電力が小さい。
今日、電車の中で作業をしていて、もうひとつSSDの魅力を思いつきました。
・振動がある場所でも作業が継続できる。
以前、カリフォルニアでカルトレイン(Caltrain)に乗ったときのことを書きました。
「953-070610 カルトレイン」
→http://shiology.com/shiology/2007/06/953070610_b6fe.html
SSDだとこの問題がないということ。
これは移動中にMacで作業をする頻度が高い人には、大きなメリットだと思います。
1197-080226 リビューの拡大表示

GR Digital 2007, SILKYPIX DSで傾き補正しました。
GR Digital 2007とEOSを併用していてたびたび感じるのは、拡大表示の操作性。
GR Digital 2007は撮影直後に自動的に表示される確認画像を、そのまま拡大表示できます。ズームボタンを押すだけ。ピントや瞬きのタイミングなどの細部をワンアクションで素早く確認できます。撮影した画像そのままの解像度だから、リビューとしても正確。
またズームボタンを押した後に「MENU/OK」ボタンを押せば、一気に16倍に拡大表示できます。
これも楽。
「画像確認時間」は「HOLD」に設定しています。
なので、確認画像は次にシャッターボタンを半押しするまで表示され続けます。
使いやすい。
撮ったものを周囲の人に見せるにも、何ら操作不要。
EOS40Dも画像確認時間を「HOLD」にセットしています。
でも、そのリビューは拡大表示できない。
いったん、再生ボタンを押してから、拡大表示します。
再生ボタンは左手で操作する位置にありますから、拡大表示するまでの所作が煩雑になります。
GR Digital 2007に慣れていると、EOS40Dでもリビュー画像を拡大表示できるようになってほしいと感じます。
1196-080225 模様替え
研究室内に、書架を増設していただきました。
4つのうち2つは、背中合わせに設置。
これが予想以上に効率的であることが判明。
単純計算で、1.5倍の収納効率です。
普通に設置した単独の書架にジュリストとかMacPeopleといった雑誌を入れると、棚の奥行きよりも雑誌の方が短いため、棚板の手前部分が無駄になります。写真を立てたりしているのですが、そのスペースは書棚としては機能していません。
書架を背中合わせに2台置き、両者の棚板の高さを共通にすると、その無駄なスペースを有効利用できます。
無駄になるスペース2台分を合わせて1冊分の奥行きを確保できるからです。
これによって、1段に3列収納できました。
だから1.5倍の収納力。
表と裏に挟まれた内側の1列は、表面から背表紙が見えませんが、バックナンバーの収納なら問題なし。
雑誌のバックナンバーがたくさんあるので、それをしまいました。
すっきり (^_^)
書架の増設によって研究室内の資料の配置が変化したし、今年度の重要な公務はおおかた終了したので、研究室のデスクやテーブルの配置を変更しました。
かなりかわったかも。
研究室内の模様替え。
実は結構好き (^_^)
2000年に成蹊大学法学部に着任してから、ほぼ毎年のように模様替しています。
今回は、その中でももっともドラスティックな変更だと思います。
いままで、研究室が非常に広く見える、ゆったりと感じるレイアウトでした。
今回、タイトにしました。
同じ部屋なのに、デスクなどの置き方だけでこうも印象が変わるものかと驚くくらい。
いままで、すべてのMacとすべてのハードディスクがデスク周りにありました。
でも、AirMac ExtremeやTime CapsuleでUSBディスクはネットワーク上に置けるし、Firewire接続のハードディスクも、特に速度が必要な用途以外、サーバーにするMacにぶら下げておけばいい。
というわけで、デスク周りも身軽になりました。
オフィス環境もAir Life(=リソースはネットワークのあちらがわに置いてMacBook Airのような端末でスマートに利用する身軽な生活)です (^_^)
1195-080224 Aperture2とiPhoto7の連携
以前、shiologyに登場した理工学部のYamagata-kun。
「1128-071218 露出と色に関するご質問」
→http://shiology.com/shiology/2007/12/1128071218_050a.html
彼がAppleのサイトに出ています。
→ http://www.apple.com/jp/education/students/voice/06.html
Aperture2とiPhoto7。
以前より連携が強化されました。
iPhotoのライブラリーをAperture2で扱うことができます。
写真の元ファイルをiPhotoライブラリーに置いたままでOKなので、ディスク容量を節約できます。また、Aperture2で扱うのはリサイズされたファイルではなく元ファイルなので、Aperture2の機能を100%使えます。全部Apertureに読み込んでから作業をするより、遥かに効率的。いままでたくさん作ってきたiPhotoライブラリーを、簡単にAperture2で扱うことができます。
ちなみにiPhotoでライブラリーを複数作るには、optionを押しながらiPhotoを起動します。
すると、新しいライブラリーを作成することもできるし、既存のライブラリーから選択して起動することもできます。
iPhotoには以前からこの機能があって、便利に使っていました。
たとえば結婚式ごとに新たなライブラリーを作成。そうすれば、まちがえて他の新郎新婦の写真をスライドショーしてしまうといったあってはならない事故も起こらないですし、撮影後の作業がすべて終了したら、新郎新婦にライブラリーごと差し上げれば、彼らのiPhotoでそのまますべての写真を扱うことができます(もちろんMacユーザーなら、ですが)。
こんな便利なoptionを押しながらの起動によるライブラリーの作成・選択。
Apertureにはその機能がありませんでした。とても不便。ぜひともApertureでもiPhoto同様の使い勝手で、複数のライブラリーを扱いたいと思っておりましたので、Appleにもフィードバックを出していました(Appleにはだれでもフィードバックを送ることができます。建設的なアイディアの提供はAppleからも歓迎されます)。今回、Aperture2で、それが実現したことで、これからは気軽に複数のライブラリーを作ることができます。ありがたい!!
Aperture2とiPhoto7との連携は、逆もOK。
つまり、Aperture2のライブラリーをiPhoto7で読み込むことができます。
そうすれば、iPhoto7の自動Ken Burns Effectを使ったカッコいいスライドショーを2クリックで上映できます。
アプリもOSもハードウェアも含めた全体がひとつのシステムとして機能しているMacの利点のひとつです (^_^)
1194-080223 Leopard化の手順
先日、恩師のiMacのOSをTigerからLeopardにアップグレードしました。
ちょうど、shioのLeopard化の手順を知りたいという人が他にもいらっしゃることがわかったので、ここに書いておきます。LeopardのディスクをMacに入れてそのまま上書きインストールすることも可能ですが、より安定的な運用をするためにはMacの内蔵ハードディスクを初期化してから純粋にインストールするのが望ましいです。そこでshioは以下のような手順をとっています。
手順を簡単にいえば、
(1) 内蔵ハードディスクの内容を完全に外付けハードディスクに書き出し(下記1.~7.)、
(2) 内蔵ハードディスクを初期化した上でLeopardをインストールし(下記8.~10.)、
(3) Leopardで起動したMacに外付けハードディスクに保存してある情報を書き戻す(下記11.~13.)、
そして、プラスアルファーとして、
(4) 外付けハードディスクをLeopardのTimeMachineのディスクとして使う(下記14.~15.)、
という4段階です。
1. 外付けのハードディスク(以下「HDD」と略します)を買ってきます。できればMacOS Xを起動できるもの。Firewire接続の方がいいですが、USB接続でも可。
2. HDDをMacに接続します。
3. 「アプリケーション」フォルダの中の「ユーティリティー」フォルダにある「ディスクユーティリティー」を起動し、左側のリストでHDDを選択(1回クリック)します。
4. 右の枠の上部で「消去」を選び、右下の「消去」をクリックします。
5. それが終わったら、右の枠の上部で「復元」を選び、復元元にMacの内蔵ハードディスク(一般には「Macintosh HD」という名称)、復元先にHDDを、それぞれ左のリストからDrag&Dropします。
6. 右下の「復元」をクリックし、1時間ほど待ちます。
7. これで内蔵ハードディスクの内容が全部HDDに移行しましたので、確認のためにMacをHDDから起動してみます。Macが起動するときにoptionを押しておくと、起動するハードディスクを選べますから、そこでHDDをクリックすればHDDからMacが起動されます。ただし、MacOS Xの起動ができないHDDの場合は、このプロセスは不可能です。
8. MacにLeopardのDVDを入れ、表示される再起動ボタンを押します。
9. インストールプロセスの途中で「オプション」を押して、ハードディスクを初期化してからLeopardをインストールする選択肢を選びます。
10. インストーラーの指示に従って、内蔵ハードディスクにLeopardをインストールします。
11. インストールが終了してLeopardが起動したら、他のMacから情報を転送するかどうかをたずねてきますので、このMacの他のボリュームから情報を転送する選択肢を選び、HDDを選択して、自分のアカウントやアプリケーションなど、必要なものを選んで情報を転送します。
12. 転送が終わってMacが起動したら、諸設定やインストールされたアプリケーションなどすべて元の(Leopardインストール前の)Macが再現されているはずです。各フォルダの中身やアプリケーションなどがすべて書き戻されているかどうか確認します。
13. 画面左上のアップルメニューから「ソフトウェアアップデート」を実行して、MacOS Xその他を最新のバージョンに更新します。
14. HDDをTimeMachineのバックアップ先に指定するために、まず前出の「ディスクユーティリティー」でHDDを再度初期化します。
15. 画面左上のアップルメニューから「システム環境設定」を選び、TimeMachineをクリックして、バックアップ先のハードディスクとしてHDDを選択すれば終了です。
これがshioのLeopardへの移行手順です。
時間はかかりますが、手間はかかりません。
それから、もしTigerの環境を残しておきたい場合は、14.以降は行わずにしばらくLeopardで仕事をしてみて、様子を見ます。もしなにか問題が生じれば、HDDからMacを起動すれば、もとのTigerの環境に戻れるからです(ただしLeopardに環境移行した後の情報は入っていませんが)。
いままで、このように(あるいはそのときどきでこれに類する方法で)MacOS Xをアップグレードしてきました。元の環境を保全したまま新しい環境を使い始めることができますから、何があっても元の環境に戻すことができるので、安心(HDDから内蔵ハードディスクに「復元」をすれば、完全に元通りになるのです)。
これもMacが好きな理由のひとつです (^_^)
1193-080222 GX100のRAW対応
MacOS X Leopard 10.5.2のRAW対応。
GR DigitalのRAWが対応済みであるとshiologyに書いたところ、Ricoh GX100はいかがですかとのご質問をいただきました。
試した結果、Aperture 2でGX100のRAW、使えました。
それから、GR DigitalのRAW。
10.5.2になる前からiPhotoでは使えたとのコメントもいただきました。
shioは試していませんでした。
みなさまコメントどうもありがとうございました。
さてAperture 2について。
shioのMac OSは英語モードで使っています。
また、MacBook AirのキーボードもUS配列です。
その環境でAperture 2を立ち上げたところ、Aperture 2のメニューなどはすべて英語モードでありながら、なぜかキーボード配列はJapaneseになっています。
メニューで、「Aperture」→「Commands」→「Default」を選んで、「English」を選択しても、Aperture 2を起動し直すとまた「Japanese」にもどってしまいます。そこで、Finderの「Applications」フォルダでAperture 2を選び、「More info...(情報を見る)」して、「Languages」から「Japanese」のチェックを外しました。これで、つねにUSのキー配列として起動します。
1192-080221 Aperture 2到着
先日、Aperture 2のトライアル版でGR Digital 2007のRAWが開けました。
ということは、Aperture 2でなくてもMacでGR Digital 2007のRAWを開けるはず。MacOS XはRAWの対応をOSレベルで実装するからです。そう思い立って、プレビューでRAWファイルを開いてみたら、ちゃんと開けました。そしてiPhotoでも。もちろんエディットもできます。先日の10.5.2へのアップデートで対応してくれたのだと思います。Thank you, Apple!!
今日は朝から外で仕事。
夕方、研究室に戻ると、Aperture 2が届いていました (^_^)
でも遊んでいる時間はないので、バックグラウンドでインストールして、今日撮影した写真をアップするところまで。
具体的に使い込むのは来週になりそう。
1191-080220 R8 & R50
リコーから新しいデジタルカメラが2台、発表されました。
とくにRicoh R8、超カッコいーー!!
背面液晶の高画素化はGR Digitalユーザーでもうらやましくなる (^_^)
「Ricoh R8」:→http://www.ricoh.co.jp/dc/r/r8/
「Ricoh R50」:→http://www.ricoh.co.jp/dc/r/r50/
さっそく読み「r8」で「Ricoh R8」、「r50」で「Ricoh R50」をことえりに単語登録。
いままではたとえば読み「r7」で「Caplio R7」と登録していましたが、今回から「Caplio」のブランドが消滅したため、このようにしました。
プレスリリースによると、今後「リコー」ブランドのもと、「GR」、「GX」、「R」の各シリーズを展開してゆくとのこと。
→http://www.ricoh.co.jp/release/by_field/digital_camera/2008/0219.html
大賛成。
リコーが作っているのは、とっても「カメラらしいカメラ」。
家電なカメラとか、ファッションなカメラではなく、カメラなカメラ。
だから、「Caplio(キャプリオ)」という「愛称」を付けるよりも、質実剛健でメカニカルな「GR」、「GX」、「R」のほうが似合うと思います。
Ricoh R8の詳細を見てみると、GR Digitalユーザーから見ても魅力的な進化がいっぱい。
・通常撮影時にもAF/AEターゲットを移動できる。
・高精細2.7型46万画素HVGA液晶を搭載!!
・ADJ.(アジャスト)ボタンで何でもできちゃいそう。
・ズームレバーの速度可変。
・とうとうRシリーズでも1:1のスクエアフォーマットで撮影できるようになった!!
・ストラップは2点吊りOK!!
そういう機能的進化もさることながら、デザインが超カッコいい!!
写真で見るだけでもソリッド感が伝わってくるブラック。
1998年発売のフィルムカメラの名機、GR10を思い出すシルバー。
大人のツールな感じです。
Ricoh R50で驚くのは軽さ。
116グラムって最近の携帯より軽い!!
そしてISO3200まである高感度!!
シンプルなデザイン。
この機能、このデザインでこの価格はお買い得です。
R系は、Caplio R2、Caplio R5と使ってきたshio。
等差数列なら、Ricoh R8は買い時です (^_^)
実物を見てから決めますが、たぶんブラック。
1190-080219 Aperture 2
Aperture 2がなかなか届かない(発送もされていない)ので、しびれをきらしてトライアル版をインストール。
カメラをつないでみると、サムネイルの生成が明らかに速い!!
そして何よりもうれしいのは、flickrへのアップロードがバックグラウンドで行われるため、アップロード中もまったく普通にAperture 2を使える!!
これ、念願でした。
一日に何百枚もアップロードする日が多いので、回線が遅いと、アップロードだけで何時間もかかる。その間、いままでのApertureだと写真を見ることさえできない。これは非常に不便でした。結局、アップロードは就寝後ということになります。そうすると、その写真を使ってshiologyを書くのは翌日以降、という遅延の循環に陥ります。
Aperture 2からはいつでもアップロードできます。ありがたい!!
だからって、アップロードに時間がかかるのは同じことなので、shiologyを当日に書く保証はありませんが (^_^)
あと、GR DigitalのRAWも使えることを確認しました。
その他、いろいろとうれしい機能がありそうですが、まだ遊んでいる時間がないので、余裕ができたら書きます。
1188-080217 感動のボールペン
文房具大好きなshio。
筆記具としては、断然万年筆が好き。
小学生のときから万年筆使い。
中学1年のときからノートを取るのはすべて万年筆。
吸い付くような筆記感、味のある筆跡など、万年筆が好きな理由はたくさんあります。
ペン自体の重量で書けるので、筆圧は全く必要ありません。
だからいくら書き続けても疲労ゼロ。
その一方、ボールペンはあまり好きではない。
書くのに筆圧が必要だし、筆跡に味がなく、事務的。
でも、仕事をしていると、ボールペンで書く必要のある書類もあります。
そういうときはしかたなくボールペンを使う。
だからできるだけ書きやすいボールペンをいつも探しています。
でもなかなかない。
先日、よく行く文具店でクレジットカードのサインをしたところ、そのボールペンがなんか違う。
初めて見る形状。そして書きやすい。
「何だろう、これは……。」
お店の人にたずねたところ、それは売り物ではないとのこと。
文房具屋さんのカウンターで使っているボールペンが「売り物ではない」っていうことの意味がよくわからなくて、
「気に入ったんで買いたいんですけど、いつ頃入荷しますか?」
とうかがったところ、
「じゃあ、どうぞ、それをお持ちください。」
とおっしゃる。
「いや、ちゃんと買いますから……」
と言いかけたら、
「業者さんからいただいたグッズなんで、売り物ではないんです。だからどうぞ、お持ちください。」
結局、ありがたくいただいてきてしまいました。
研究室に戻ってから、しげしげと見てみると、これは面白い。
ボールペンなのに、ペン先がシャーペンのようにストレート。
ロゴを見ると、「OHTO」と書いてある。
どっかで見たような……。
あ、ガチャックの会社だ!!
→http://www.ohto.co.jp/html/product_lineup/gachuck.html
ホチキスもまた、shioがあまり好まない文房具。
ホチキスが必要なときはフラットクリンチ。
でもホチキスの代わりに、紙に穴をあけずに綴じられるのがガチャック。
あれを作っている会社が、ボールペンを出しているのか。
それも、こんなに個性的で、書きやすいボールペンを。
いただいたボールペンは「ニードルポイント PUFF NBP-1P7」105円
→http://www.ohto.co.jp/html/product_lineup/soft_ink_pen5.html
ニードルポイントというのは、OHTOが1999年に開発した極細ペン先だそうです。
→http://www.ohto.co.jp/html/what's_needle_point.html
これはボールペンの革命かも。
ペン先が細いので、死角が少なく、視界が広い。
一般のボールペンよりも万年筆の視界に似ています。
力が作用している場所を「点」として感じることができるので、力の入れ方にも無駄がなくなる感じ。
すごーく気に入りました。
さっそく吉祥寺の文房具屋さんを捜したけれど、OHTOのボールペン、ほとんど売られていない。
なんでだろう。もったいないなぁ。
ほかのボールペンとは書き心地が全然違うのに。。。
で、ようやく発見。
東急百貨店吉祥寺店の中にある紀伊国屋の文具コーナー。
そこで1本、一目惚れで買いました。
「ニードルポイント NBP-507R」525円
→http://www.ohto.co.jp/html/product_lineup/soft_ink_pen3.html
shioが長年使っているステッドラーの総アルミ製、製図用シャープペンシル「925 25-05」と同じ雰囲気。
→http://www.staedtler.co.jp/products/01_writing/06-mechanical-pencil/index.html
(あ、値上がりしてる)
OHTOさま、ぜひとも4色ボールペンを作っていただきたいです!!
直接電話をかけて感謝と賞賛と要望を伝える予定です (^_^)
1186-080215 CNET Japanにコラム
CNET Japanにコラムを書かせていただきました。
「心をまっすぐ伝えるカメラ「GR Digital」──お気に入りガジェットバトン第35回」
→http://japan.cnet.com/review/column/story/0,3800080778,20367397,00.htm
写真ももちろんshioが撮りました。
コラムに使った写真、すべてカメラ1台のみでの撮影。
他の道具は何も使わずに撮ってます。
被写体となるGR Digital 2007を左手に持ち、右手にEOS40Dを構えての撮影です。

EOS40D / EF-S60mm F2.8 これは不採用写真。
背景が白いのは、窓の前にGR Digital 2007をかざして撮ってるから。
人工的なライティングは使わず、その場の光(available light)だけで撮ってます。
工夫する楽しさ (^_^)
1183-080212 caps lockの感度
今日(2月12日)、MacOS X 10.5 Leopard(マックオウエステン10.5 レパード)が10.5.1から10.5.2にアップデートされました。
さまざまなチューンアップがはかられているようですが、なかでも最高にうれしいこと。
それはMacBook AirのUSキーボードにおけるcaps lockキーの応答速度が格段に上がったこと。
shioは、USキーボードを使っています。
Macを使うにあたってUSキーボードはいろいろな面で便利なのだけれど、ひとつだけ不便な点がある。それは(アップルのUSキーボードの場合)Aの左隣にcaps lockがあること。JISキーボードだったらここにはcontrolがあります(Happy Hacking Keyboardも)。shioはcontrol+でさまざまな操作をするので、Aの隣はぜひともcontrolであってほしい。
そこで、「システム環境設定」の「キーボード」で「caps lock」に「control」を割り当てています。
以下,shioが頻繁に利用するcontrolキーを使った操作を挙げておきます。
ちょうど今日、研究室にいらっしゃったMikiさんともこの操作方法が話題になったので、彼女のためにもここにまとめておきましょう。

EOS40D / EF-S60mm F2.8。カッコいいMikiさん。大きな瞳がキラキラ輝いていました。次にお目にかかるときにはGR Digitalユーザーになっているかも (^_^)
ことえりで変換中,
・control+F:注目文節を右に移動。
・control+SまたはB:注目文節を左に移動。
・control+O:注目文節を伸ばす。
・control+I:注目文節を縮める。
・control+J:ひらがなに変換。
・control+K:カタカナに変換。
・control+L:全角英数に変換。
・control+;:半角英数に変換。
ことえりの入力中以外,
・control+F:カーソルを次に(右に)移動。(ForwardのF)
・control+B:カーソルをうしろに(左に)移動。(BackwardのB)
・control+N;カーソルを次の行に移動。(Next lineのN)
・control+P:カーソルを前の(上の)行に移動。(Previous lineのP)
・control+D:カーソルの次の(右の)文字をデリート。
・control+H:カーソルのひとつ前の(左の)文字をデリート(つまりdeleteキーと同じ)。
・control+A:カーソルを行頭に移動。
・control+E:カーソルを行末に移動。
といった具合。
ほかにもありますが、shioが常用するのはこのくらい。
さらに,controlとshiftを同時押しするキー操作もあります。その場合shioは,左手小指をちょっと寝かせるようにして,両方いっぺんに押します。shioが使う組み合わせは下記の3つ。
・control+shift+J:かな入力モードに変更。また,入力済みの文字列を選択した状態でcontrol+shift+「J」を2度押しすることで,その文字列の再変換。
・control+shift+;:英数入力モードに変更。また,入力済みの文字列を選択した状態でcontrol+shift+「;」を2度押しすることで,英字に再変換。
・control+shift+N:ことえりの単語登録画面を呼び出し。shioは毎日のように単語登録をします。単語登録については2年前にshiologyに書いております。
「310:050213 ことえりの鍛え方」
→http://shiology.com/shiology/2005/02/310050213_.html
このようにcontrol+の操作を多用するため、controlキーはAの左隣にあったほうが断然便利。
だから、USキーボードのcaps lockにcontrolを割り当てているわけです。ちなみに、controlキーもcontrolのまま。caps lockはどのキーにも割り当てていません。いつのまにかcaps lockがオンになっていることを防ぐためです。
さらにかな入力と英数入力の変更に関しても、割当を変更しています。
JISキーボードだと、spaceキーの左右に、「かな」キーと「英数」キーがありますが、USキーボードにはそれがありません。そこでMacでは、JISキーボードが採用される前から、command+spaceで両者を切り替えるようになっています。でもshioは、前述のようにcontrol+系で文字操作をしますので、小指でcontrolを押したまま、かなと英数も切り替えたい。そこで、command+spaceに加え、control+spaceでもかなと英数を切り替えられるようにしています。
「システム環境設定」の「キーボードショートカット」で設定します。
command+space:ひとつ前の入力メニューを選択(デフォルトのまま)
control+space:次の入力メニューを選択
これで、どちらを使っても仮名入力と英数入力を行き来できます(ことえりのメニューには、「ひらがな」と「ローマ字」のみを表示。カタカナ入力はオフにしています)。なおSpotlightの起動は、option+spaceに割り当てています。
さて、このようにcaps lockにcontrolを割り当てていて問題となるのは、caps lockの応答速度。
アップル製の(単体)キーボードが現在の超薄型に変更されて以来、caps lockキーの応答速度が低く、高速で入力中、controlを割り当てたcaps lockとほかのキーをほぼ同時に押したときに、control+と認識されず、その文字が入力されてしまうことがたびたびあったのです。従来のMacのキーボードをはじめ、MacBook ProやMacBookのキーボードでは全くそういうことは発生しないので、アップルの現行超薄型キーボードに特有の現象です。それで、アップル製の超薄型キーボードを持っていながら、使っていませんでした。この点、最新のMacBook Airのキーボードは、単体の超薄型キーボードよりは応答速度が速いものの、依然として同じ症状があり、対応を考えていたところでした。
それが今日の10.5.2へのアップデートで、ピタリとなおりました。
MacBook Airで高速文字入力中にcaps lockを使ってcontrol+の操作をしても、ちゃんとcontrol+と認識されます。
あーりーがーたーいー!!
これで、MacBook Airを使う上での「唯一の」不便が解消しました(あ、そういえばもうひとつ、「(トラックパッドの)トリプルタップの反応がいまひとつ」というマイナーな不具合がありましたが、それも今回解消しました)。
MacBook Air、最高です (^_^)
1182-080211 トラックパッドの進化
MacBook Airが出るまで、MacBookやMacBook Proのトラックパッドとアップル「マイティーマウス」の操作性はshio的には「ほぼ同等」でした。
・360度ポインタの動き
・360度スクロール
・マウスの右クリック=トラックパッドでは2本指タップ
・マウスの第3ボタン(スクロールボールをクリック)=command+タップ
・マウスのスクイーズはオフにしてます。
でも、MacBook Airのトラックパッドで3本指操作ができるマルチタッチになったいま、マイティーマウスよりマルチタッチのトラックパッドの方が優れています。
iCalでスケジュールを見ているとき、SafariでWebブラウズしているとき、ページを行ったり来たりするのは3本指。これを数日使って慣れてしまうと、デスクトップ型のMacでキーボードとマイティーマウスを使っていて「戻る」動作をしたいときに、指が宙を泳ぎます。
いままで当たり前にやっていた「command+←」というキー操作が、すこぶる非直接的に感じます。「戻る」なんだから指や手を左に動かすのが自然。それを3本指のswipeで実現してくれたMacBook Air。ありがたい!!
願わくば、デスクトップ型Mac用に、マウスではなく単体のトラックパッドを商品化してほしいと思います。キーボードの手前に置いて使いたい!!
1181-080210 Airの温度と角度
MacBook Airを使い始めて、快適なことがたくさんあります。
ひとつは温度。
歴代で最も「クール」なノート型Macなのではないでしょうか。
日常的なテキスト作業をしている限り、ボディーは常にひんやり。
もちろん、MacBookやMacBook Pro同様、負荷の高い作業をしない限りファンも全く回らないので、無音。
静かでクールで快適です。
そしてもうひとつ快適なのは角度。
蓋を開いたときのキーボード面がちょっと傾斜しています。
これがいい具合。
その上、ボディーがめっちゃ薄いので、デスクやモモとの段差が小さく、手首を置いたときにフチに肌が当たらなくて快適。
薄いって、すばらしい!!
あと、ちょっと感動するのは、MacBook Airを開くとき。
デスクに置いてあるMacBook Airのフタ(モニター側)を持ち上げるだけで、すーっと開きます。本体側が一緒に持ち上がってしまわない。つまり、本体とフタをつなぐ蝶番のかたさが、本体側の重量との間で、絶妙に調整されているということ。
MacBook Airを人に見せると、ほとんどの人は、本体とフタとを両手で持って、「開こう」とします。しかし実際は、MacBook Airをデスクの上に置き、フタ側を片手で「持ち上げる」だけでいい。
ここにもJobs氏の美学、アップルのこだわりが息づいています。
1180-080209 3本指
さてMacBook Airの3本指操作。
3本指でトラックパッドを横になぞる「swipe(スワイプ)」をすると、「ページをめくる」という動作になります。
でも、試してみるとほかにも機能があるし、縦方向の動きに対応しているものもあることがわかりました。
・iPhotoは横方向のみ。写真を次々とめくっていけます。
・Safariでは、ページのヒストリーを前後に移動できます。たとえば一つ前に表示したページに戻るには、左向きにswipeすればOK。2本指で上下左右360度にスクロール、3本指でページの前後移動。これはWebブラウジングの快適性を格段にアップしてくれます。
・さらにSafariでは、commandを押しながら左右に3本指でswipeすると、新しいタブでそのページ(ひとつ前や次)が開かれます。またshift+commandでは、そのページが選択された状態で新たなタブに開かれます。さらにcommand+optionなら、新たなウィンドウでそのページが開かれます。shift+command+optionだとそれが選択された状態で開きます。
・超便利なのはiCal。3本指swipeで、日ごと、週ごと、月ごとの移動ができます。これいい!!
・Finderでもページの履歴を3本指swipeでたどれます。
・辞書.appではページを戻ることはできませんでした。そのうち実現するでしょう。
・すばらしいのはMail.appでの動作。3本指でswipeすると、前のメール、次のメールへと移動できます。それも、縦でも横でも!! こりゃ便利!!
・住所録.appでは、縦でも横でも次のカードに移動できます。
・iTunesでもできそうな気がするけれど、MacBook Airには曲を何も入れていないので実験できず。。。
・Apertureはもともと普通のスクロール(MacBook系列では2本指スクロール)で写真を移動できるので、3本指には動作が割り当てられていません。
Macのトラックバッドでは、指1本の動作はポインターの移動に使われるため、iPod touchやiPhoneの「flick(フリック・指1本ではじく)」が使えません。そこでflickで行うページめくりは、MacBook Airではswipeに割り当てられたのでしょう。そのうえiPod touchやiPhoneのflickではSafariのページ移動はできませんが、swipeでは可能。画面をダイレクトに操作するマルチタッチと、トラックパッドからインダイレクトに操作するマルチタッチの相違です。どちらもよく考えられていますし、体系としての整合性があり、人間の感覚にもマッチしています。インターフェイスについてよくよく考え、OSとハードウェア両方を作るアップルだからこそ実現可能なのでしょう。本当にありがたいことです。
1179-080208 Air Life, 始まる
2月8日午前9時過ぎ、MacBook Air、届きました。
1.8GHz, USキーボード仕様です。
箱からして美しい。
ブラックの箱にシルバーで箔押しされた「MacBook Air」の文字が冴えてる。
その箱の開け方は、今までのMacとは異なり重厚。
そこに現れるMacBook Airの美しさに、息をのむ。
梱包のレイアウトもきれい。
軽い。
薄い。
数え方は「1枚、2枚」でしょう (^_^)
これを見た女性が二人、相次いで同じことを言う。
「ヨックモックみたい!!」
「ラングドシャを食べたくなったわ。」
なるほど。お菓子に見えるのね (^_^)
一目見てわかる大きな改善点。
ふた(モニター側)と本体とが当たるのを防ぐ緩衝材が、ふたの周囲を一周している。
PowerBookはこれが左右の2点だけでした。MacBookではそれが少し長い2本のラインになって位置も変わったけれど、かえって本体側に亀裂を生じさせる原因に。そこでMacBook Airではどうなるだろうと楽しみにしていたところ、このように筐体の全周に緩衝材をつけての登場。Macはしっかり成長を続けています。
使い始めて感じること。
・キーボードが打ちやすい。クリック感とストローク感があるうえ、前後左右方向のブレがきわめて少ないので、剛性の高さと信頼感につながっている。
・ボディーが薄いので、デスクとの高さの差が小さい。手が楽。
・キーボード周囲のくぼみのふちが、絶妙に面取りされているので、見た目はシャープなのに触ると痛くない。トラックパッドを操作するときにshioはここに薬指を引っかけているので、この優しい触感はありがたい。
・ACアダプターの本体側コネクターが90度曲がっているため、普通に作業をする姿勢からは、コネクターもケーブルも全く見えない。だから使っているときの姿が美しい。Jobs氏の好きな「左右対称」にまた一歩前進。
・ACアダプターのコネクターは、2通りの向きにつけられる。ケーブルを手前に出す向きと、ケーブルを奥側に出す向き。MacBook Airを使う場所とコンセントの位置関係によって、より美しい方を選べる。
・家のソファーdeマックなときは、MacBookやMacBook ProのACアダプターも使える。なぜなら、MacBook Airをモモの上に乗せて使う場合、ACアダプターのコネクターがMacBook Airから直角に生えていても何も干渉しないから。
・2本指で画像の回転、超面白い。
・3本指操作が超快適。
・2本指で表示の拡大縮小、超便利。iPod touchとはちょっと違う操作感。
・画面をかなり暗くできる。そしてかなり明るくできる。shioは暗い画面が好きなので、明暗の幅が大きくなったのがありがたい。
愛用のTimbuk2, Laptop Messenger Mに入れると、スカスカ (^_^)
MacBookとMacBook Airを両方入れることができるくらい、薄い。
軽快なAir Life、始まりました。
1178-080207 不思議なDVD
帰宅したら、韓国語が話題になっている。
なんでも「Toy Story 2」のDVDを全編、韓国語で見たとのこと。
「???」
そんなものはうちにないはず。
うちにあるのは日本語版。
英語と吹き替えの日本語が入っている、普通に日本で売られているDVDのはず。
試しにMacに入れて再生してみたけれど、やっぱり普通に日本語(と英語)。
家族みんなでshioをからかっているのかと思いました。
でも、確かに知らないはずの韓国語の単語を話題にしている。
そこで、そのDVDを普通のDVDプレーヤーで再生してみました。
すると、確かにメニューが、日本語と韓国語を選ぶようになっている。
なんで?????
韓国語を選ぶと、はたして韓国語バージョンのToy Story 2の上映が開始されました。
つまりこのDVDには英語、日本語、韓国語の3カ国語が収録されているということ。
いただきもののDVDだけど、くださったのは変なところで買うような人じゃないし、パッケージや中に入っている広告などを見てもどう考えても真性品。
うちのDVDプレーヤーが故障しかけてるのかしら。
不思議…























































































































