1195-080224 Aperture2とiPhoto7の連携
以前、shiologyに登場した理工学部のYamagata-kun。
「1128-071218 露出と色に関するご質問」
→http://shiology.com/shiology/2007/12/1128071218_050a.html
彼がAppleのサイトに出ています。
→ http://www.apple.com/jp/education/students/voice/06.html
Aperture2とiPhoto7。
以前より連携が強化されました。
iPhotoのライブラリーをAperture2で扱うことができます。
写真の元ファイルをiPhotoライブラリーに置いたままでOKなので、ディスク容量を節約できます。また、Aperture2で扱うのはリサイズされたファイルではなく元ファイルなので、Aperture2の機能を100%使えます。全部Apertureに読み込んでから作業をするより、遥かに効率的。いままでたくさん作ってきたiPhotoライブラリーを、簡単にAperture2で扱うことができます。
ちなみにiPhotoでライブラリーを複数作るには、optionを押しながらiPhotoを起動します。
すると、新しいライブラリーを作成することもできるし、既存のライブラリーから選択して起動することもできます。
iPhotoには以前からこの機能があって、便利に使っていました。
たとえば結婚式ごとに新たなライブラリーを作成。そうすれば、まちがえて他の新郎新婦の写真をスライドショーしてしまうといったあってはならない事故も起こらないですし、撮影後の作業がすべて終了したら、新郎新婦にライブラリーごと差し上げれば、彼らのiPhotoでそのまますべての写真を扱うことができます(もちろんMacユーザーなら、ですが)。
こんな便利なoptionを押しながらの起動によるライブラリーの作成・選択。
Apertureにはその機能がありませんでした。とても不便。ぜひともApertureでもiPhoto同様の使い勝手で、複数のライブラリーを扱いたいと思っておりましたので、Appleにもフィードバックを出していました(Appleにはだれでもフィードバックを送ることができます。建設的なアイディアの提供はAppleからも歓迎されます)。今回、Aperture2で、それが実現したことで、これからは気軽に複数のライブラリーを作ることができます。ありがたい!!
Aperture2とiPhoto7との連携は、逆もOK。
つまり、Aperture2のライブラリーをiPhoto7で読み込むことができます。
そうすれば、iPhoto7の自動Ken Burns Effectを使ったカッコいいスライドショーを2クリックで上映できます。
アプリもOSもハードウェアも含めた全体がひとつのシステムとして機能しているMacの利点のひとつです (^_^)
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Comments
iPhotoとAperture2の連携についての紹介、すごく参考になりました。
最近EOS Kiss Digital(初代)からEOS 50Dに乗り換えまして、RAW+JPEGでも撮影のレスポンスが十分速いので、RAW撮影、現像にチャレンジしてみようと思っています。でもカメラに付属のDigital Photo ProfessonalではGUIも古くさい感じですし、Aperture2ならiPhoto連携もできるってことで興味をもっています。
そこで突然の質問で恐縮ですが、よろしければ1点お教えください。
Aperture2で現像したJPEGのファイルはiPhotoに自動的に取り込まれるのでしょうか? その場合、オリジナルのRAWファイルとの関係はどのようになるのでしょうか? できればRAWと並んで表示されるとか、少なくともAperture2からは関連性が分かるように管理されると嬉しいのですが。
よろしくお願い致します。
Posted by: さく | 2008.10.26 at 21:57