1134-071224 絵で褒める
帰宅途中、Yokoさんから着信。
かけなおしてみると、Françoisさんのパーティーで撮影した写真を見て、shioが人物をどのように撮っているのか教えてほしいとのこと。
30分ほど電話越しにいろいろ説明しました。
shioがお伝えしたいことは至ってシンプル。
その内容は、以前、shiologyに書いております。
「733-060911 表紙にshio写真!!」
→http://shiology.com/shiology/2006/09/734060911_shio_f589.html
shioの撮り方は、いまも、まったく変わっていません。
どのカメラを使おうと、被写体が誰であろうと、同じ。
教師としてのshioのスタンスもまったく共通。
相手の「いいところ」、「プラス」を見つけるのです。
教育はそれを、言葉で褒める。
写真はそれを、絵で褒める。
他人のマイナス面を見つけるのなんて簡単。
でもそれを指摘するのは、いじめっ子がやること。
自分のマイナス面なんて、本人だって知っている。
それを指摘することに価値はない。
大切なのは、相手のプラスを見つけること。
それを見つけて褒めるのが教師の仕事。
教師が生徒や学生たちを常々褒め続けていれば、そのクラスにはプラスのスパイラルが生じる。生徒や学生たちが、自分のプラスを自在に伸ばせる環境が整う。
言葉も写真も、「ほめる」という表現の手段です。
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対時する方々の素適な点、素晴らしい箇所を見つける、そして見つめるということは、とても素晴らしいことですね。
そういう視点で見ているその人自身の内面の豊かさを表現しているとも私は感じます。
この「1134-071224 絵で褒める」と「733-060911 表紙にshio写真!!」の文章、私はとても好きです。
Posted by: The Oyster | 2007.12.26 06:35