1120-071210 教える気持ち
2限:著作権法
・「著作者の権利」の発生
・著作権の3義
・無方式主義
・著作者の権利(droit d'auteur, Urheberrecht)
・著作権とcopyrightの相違
・ベルヌ条約
・万国著作権条約
・○Cマークの意味と使い方
・著作者人格権の発生
・公表権
・氏名表示権
・同一性保持権
4限:家族法1
・767条1項による準用
・財産分与の法的性質
・768条と896条の関係
・親子
・誰のための親子法か
・子どもは社会の宝
・さまざまな生まれ方
・人工授精
・代理母
・女性同士のカップルの子どもの作り方
・精子提供から生じる問題
・嫡出概念
・血統主義
・すべての子どもが幸せに生きるために
5限:民法4発展講義
・物権とは何か
・物に対する権利?
・権利とは何か
・物権は何のためにあるか。
・なぜ物権的請求権が占有権にだけ規定されているか。
OGのH来訪。
彼女が通っている某ロースクールの話をいろいろ聞く。
彼女は、「いまの時期は、基本書を読み込んでいる」とのこと。
そこで基本書の読み方を伝えました。
・5冊同時に並行して比較しながら読む。
まちがっても一冊の基本書と「心中する」などと考えないこと。
・教える気持ちで読む。
「学習する」「学ぶ」などという受動的姿勢ではなく、理解した内容を自分が下級生などに講義する準備のつもりで読む。そしてできれば実際に、人に教える。その相手は、友人でも下級生でも親でも兄弟でも誰でもいい。「学習」は「教える」という目的を持ったときに初めて意味を持つのです。そのためには友人同士で「教えあい」をするのが効果的。だからshioゼミは、「教えあいの場」でもあるのです。
・「読み込む」べきは基本書でなくあくまでも条文。
超基本。条文が核心。基本書に書いてあることは単なる周辺情報にすぎません。
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