1081-071101 送信しないMail

Ricoh GR Digital。ショウウウィンドウ越しの撮影。
2006年6月23日のエントリー「692:060623 Yojimbo」で
→http://shiology.com/shiology/2006/06/692060623_yojim.html
「つまりshioが欲しいのは「送信しないMail」」
と書きました。
Leopardの“Mail”に搭載された「メモ」機能がまさにそれ。
すでに愛用機能のひとつになっています。
黄色いメモパッドのインターフェイスもかわいい。
たとえばmixiでいただいたメッセージにお返事を書くとき。
Safariで開いたメッセージのページで「返信」をクリックして、引用された受信メッセージを全部選択してコピーし、“Mail”のメモにペースト。そこにshioの返信分を書いて、書き終わったらまた全部選択して元のブラウザにペーストし、送信します。
mixiのメッセージはいまや通常のメールと同じように使われますが、普通のメールソフトで扱えないのが難点。その問題を解決してくれるのが“Mail”のメモ機能です。これでmixiのメッセージも、“Mail”の中に保存され、検索の対象になります。
検索の対象とするデータベースに必要な要素は「網羅性」。
すべてがそこにある、という前提があるから、検索が意味をなします。
メールとしてやり取りしたものがすべてそこにある、という前提があるからこそ、“Mail”を検索して必要な情報を瞬時にすくい取ることができるのです。mixiのメッセージが抜け落ちていると、その部分は検索の対象から外れてしまいますから、一気に検索することができません。“Mail”のメモ機能によって、mixiその他のメッセージまで含めて“Mail”の中にある、という網羅性を確保することができるようになりました。これが、個人データベースとしてのMacの価値を高めます。
いままで、mixiのメッセージはJournlerで書いていましたが、これでもうJournlerは不要になりました。Journlerに入っていたmixiのメッセージなどはすべて書き出して、“Mail”のメモに貼付けました。Journlerは削除しました。なお、Yojimboは、様々な情報を保存する場として、使い続けております。
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