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2007.09.20

1053-070916 EVファインダー

R0113013
Ricoh Caplio GX100, ISO200

前回のエントリーでGX100の写真を掲載したところ、Aさんからメールをいただきました。
Aさんは、当初は液晶ビューファインダー(EVファインダー)をつけていたけれど、最近は外したままGX100を使っていらっしゃるとのことでした。鞄にしまっておいたり、両釣りストラップで首から下げて歩いていると、視度調整リングが回ってしまい、撮影のたびにいちいちそれを再調整するのが面倒、というのがその理由です。shioさんはこの件に関してご不便はありませんか?とのご質問です。

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GX100, ISO200

結論から申しますと、shioはあまり困っておりません。
まず第一に、鞄にしまうときには、純正のケースにしまっております。従って、視度調整リングが回ってしまうことはありません。

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GX100

次に、両釣りストラップで首から吊っているとき。
shioはGX100を、EVファインダーを上向きにチルトさせた状態で使っていますから、首から下げて歩いているときもEVファインダーは上を向いた状態です。ときどきEVファインダーを降ろした状態で撮影するときもありますが、撮影が終わったらその場で上向きにチルトします。shioにとってこのEVファインダーは「上向きがデフォルト」なのです。そんなわけで、視度調整リングが自然に回ってしまって困る、という経験はありません。

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GX100

ただし、この点に関してひとつだけ不便があるとすれば、リングの回転に限界がないことです。
EVファインダーの視度調整リングは、視度調整の上限や下限に達しても、リングは止まることなく、どこまでも回り続けてしまいます。これだと「自分仕様」のリングの位置が客観的に確定しません。

R1019490
GR Digital

これが問題となるのは他人にGX100を貸したときです。
その人が視度調整リングを回して使い、shioのところにGX100が戻ってきたとき、リングの位置を再調整する必要が生じます。そのとき現在ですと、自分で実際にファインダーをのぞいて、「一番見やすい位置を探る」という「初期設定」のような作業をしなければなりません。でももし、視度の調整限界でリングの回転が止まってくれたなら、「左に回してロックしたところから、1回転半のこの位置」と記憶することで、ファインダーをのぞかなくても外観的な目視で「自分仕様」に戻すことができます。現状でも小さいながら「目盛り」(というか目盛りを指し示す指針)はあるので、あとは端でロックさえしてくれれば……と思うのです。

いずれにしてもshioは、このEVファインダー、大好きです。
いつもつけっぱなしで使っております (^_^)

R1019493
GR Digital

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