1017-070811 野尻CITキャンプ
7月末の1週間、shioが参加した野尻小学生キャンプを主催する東京YMCAの機関誌「東京YMCA」。その7/8月号に短い文章を寄稿しました。同じく野尻キャンプ場で行われる「CITキャンプ(Counselor in Trainingキャンプ)」に関するものです。CITキャンプは、将来大学生になったらキャンプカウンセラー(リーダー)になろうという希望を持つ高校2、3年生が対象。shioはプログラムディレクターとして何度か関わっています。掲載された文章はYMCA関係者以外の目に触れることはないと思うので、こちらに転載します。
「エジュケーション」の語源は「引き出す」。相手のポテンシャルを引き出し、相手が持っているさまざまなチカラを伸ばすこと。それはまさに、YMCAのキャンプカウンセラーに求められる資質のひとつです。
キャンプでの生活やアクティビティをメンバーたちと共にする過程で、彼ら一人ひとりが持っている“チカラ”を伸ばす働きかけをするのが、キャンプカウンセラー(リーダー)の役割です。
野尻CITキャンプの参加者は、将来、キャンプカウンセラーになろうとしている若者です。彼らがリーダーになったときに、メンバーのチカラを自然と引き出せる人であってほしい。それが我々スタッフの願いです。
したがってスタッフはCITたちに対して、「引き出すチカラを引き出す」ように働きかけます。
もちろんCITとしては、安全確保をはじめとした各種のプログラムに関する知識やテクニックを身につけることも重要です。
しかし、もっと大切なのは、ほめるチカラとかメンバーの興味を引き出すチカラ。メンバーたちと同じ目線で多彩な物事への興味を育み、共に育つこと。
野尻CITキャンプは「興育」そして「共育」のプロセスなのです。
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