963-070620 消去!!
とうとう、というか、やっと、消しました。

Ricoh GR Digitalで撮影。被写体はRicoh Caplio GX100。
写真家・田中希美男さんのblog(→http://thisistanaka.blog66.fc2.com/)で、「CAPLIOを消す」(→http://thisistanaka.blog66.fc2.com/blog-entry-154.html)が公開されて以来、shioに会う人会う人,「shioさんは消さないんですか?」とおっしゃる。
もちろんshioもずーっと消したかったんです。
そして消そうとしていたんです。でも、こちらで売られている薄め液やシンナーを使って消そうとしてみましたが、どうにもうまく消えてくれませんでした。
そして本日、Kさんが日本から薄め液を買ってきてくださいました。
で、消しました。
消えました。
綿棒7本使用。
使った薄め液はこれ。
これで、このカメラに興味を持った人に、「Ricohの製品です」と言いやすくなります。
一般的に一眼レフカメラには、決まってこの場所にメーカー名が書いてあります。治安の悪い地域ではそんな名称は書いていないほうがいいので、それらもすべて消去すべき(せめて黒いビニールテープで隠す)ですが、それは別として、GX100にはその場所になぜか「Ricoh」ではなく「CAPLIO」と書いてある。
GX100を持って歩いていると、街でも山でもいろんな人に声をかけられます。そのときに人々は、まず第一に「このカメラはCAPLIOという未知のメーカーの製品なんだ」と認識してしまいます。でもそうじゃない。ちゃんと背面に「RICOH」と書かれている。リコーのこの謙虚さが好きです。正面に名札なんか付けない。背面に小さく書く。これがいい。そして前述の理由からも、正面にでかでかとメーカー名を書かないほうが、世界中のフィールドで活躍するカメラの性格上、望ましい在り方だと思うのです。
安全上、正面から見えるこの場所には何も書いていないほうがいい。
カッコいい、悪い、以前の問題です。
今日もアップルストア・パロアルト店でMacを見ていたら、店員さんが声をかけてきました。
「そのカメラ、カッコいいね。CAPLIO??? 何?」って。
それで、背面を見せて、これはリコーが世界に誇る製品であると伝え、横にあるMacBook Proでshiologyを表示してみせる。
「これ、このカメラで撮った写真? わぉ!!」
amazon.comで買えることも伝えました。
その店員さん、近くの高校の美術の先生でした。今週から夏休みなので、アップルストアで働いているそうです(これ、アメリカの先生には普通のこと)。色々と話をして、shioがWWDCで撮影した写真なんかも見せたら、
「○○○ドル払うから、うちの高校での45分間の写真のワークショップ担当してくれる?」
とっても楽しそうなお話です。でも来月日本に帰国してしまうと告げると、とても残念そうでした。いい社会です。shioもちょっと残念。
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Comments
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ご無沙汰しております。
何度かMacのお話ではお世話になりました。
現在MacBook Proは不具合で修理中です。画面のチラツキが発生し、新品交換を要望したにもかかわらず、3度目の修理です。信じられません。4月に購入したばかりなのに、すでに合計3週間もMacBook Proを使えていません。Appleってこんな対応なのですね?
話題は変わりますが、GX100のCAPLIOロゴついに消したのですね!私も消そう、消そうと思いながらまだ消していませんでした。Shioさんに触発されて今週末にでも消そうと思います。
最後にShioさん帰国されるのですか?一時帰国ですか?以前住んでいたSF近郊の話題や写真をいつも楽しみにしているので、もし永久帰国だと残念です。
Posted by: kunio | 2007.06.25 15:51
ご無沙汰しています。
Shio氏も帰国ですか、楽しんでBLOGを見せてもらっていただけにちょっと残念です。Shio氏のBLOGがなかったら、カリフォルニアに自分がそんなに郷愁を感じるなんて気がつきもしなかった。驚きです。それともそれだけ年を経たということか・・・。
それにしてもいつもどれもいい写真ですね。私はもう少しペナンにいるみたいです。
Posted by: だいぞう | 2007.06.29 15:36