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2007.06.15

948-070605 赤の風景

R0106752
Ricoh Caplio GX100

shioのGX100、どんな設定で使っているのかという質問をたびたび受けます。
露出モードは、ほぼすべてPモードです。
それを信じてくださらない人が結構いるのですが、本当にPモードばかり使っています。絞りやシャッタースピードを調整するなどということは、全くやっていません。
「いいカメラ」なら、その被写体に対して適切な値を出してくれるはず。実際、GX100にしろGR Digitalにしろ被写体に向けてシャッターを半押しすれば、多くの場合は、撮影時に自分が思っている値が自動的に出てくれます。

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もし自分が思ったとおりの値を出してくれない場合は、カメラの向きを変えます。
自分が欲しい明るさの方向のカメラを向けて、そこでシャッターボタンを半押しします。欲しい明るさで欲しい距離に適切な被写体がない場合は、Fn.ボタンでピントを固定したあと、欲しい明るさの方向にカメラを向けて半押しして露出を固定し、そのあとにフレーミングをしてシャッターを切ります。

だからやっぱり使っているのはPモード。
Mモードでダイヤルを回しながら絞りとシャッタースピードを選ぶより、この方が簡単。

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あ、あと露出補正は-0.3か-0.7を基準にしています。
これは、GX100の出す露出がshio的には若干高過ぎる傾向にあると感じるためです。特に空の色は、露出が高いと白く飛んでしまいます。なので(GX100の基準よりは)気持ちアンダーめを基本にしているのです。ただ、これもあまりシビアではなくて、ともかく欲しい値さえ出ればいいので、アンダーにしたければ明るめの方向にカメラを向けてシャッターボタンを半押しすればいいわけですから、結局のところ、欲しい値さえ出ればそのプロセスはなんでもいいのです。

R0106755

もちろん、Mモードを使うこともあります。
その代表が夜景撮影。
夜景を撮るときは、Mモードで絞りやシャッタースピードを選んでいます。

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次にフォーカス。
ほとんどはスポットフォーカスです。
MacPeople7月号の私のコラムを読んでくださった方ならご理解いただけると思いますが、撮りたい「点」にピントを合わせるわけですから、スポットフォーカスを使うのは当然です。

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ただし、たまに「マルチAF」も使います。
ピント合わせとAEを別々に設定する時間的余裕がないときです。
動き回る子どもとか、瞬間的に撮る必要がありそうなとき、つまりフォーカスロックをしてフレーミングを直す余裕がなさそうなときには、あらかじめマルチAFに変更しておきます。でも基本はあくまでもスポットフォーカス。

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ホワイトバランスは基本的にオート。
でも曇天モードは時々使います。

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あとは画像設定。
コントラスト:-1
シャープネス:+1
色の濃さ:+2
これは以前も書いたとおり。

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画面の表示はすべてオフ。

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基本はオート。
オートでもちゃんと撮れるのがいいカメラの条件だと思います。

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Comments

こんにちわ! 記事参考にさせていただきました。追記で、測光はどのような設定をお使いのことが多いいですか? やはりフォーカスと同様にスポットが使いやすいのでしょうか?

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