856-070309 egbridge Universal 2
至高のワープロソフトegword Universalの新バージョン、egword Universal 2。3月29日発売予定です。そのegword Universal 2を買うと付属する、egbridge Universal 2。エルゴソフト製の日本語入力システム(かな漢字変換プログラム)です。Macの日本語入力システムに関してshioはいまのところ、Macに純正で入っている「ことえり」を使っていますが、egbridge Universal 2にももちろん興味津々。
さっきエルゴソフトからegword Universal 2へのアップグレード案内のメールが来ました。egword Universal 2の内容を読んで、ふむふむ。早く使いたい。
→http://www.ergo.co.jp/products/egw16/index.html
そのあとegbridge Universal 2の製品情報も見てみると……。
あ、これすごいかも。
→http://www.ergo.co.jp/products/egb17/index.html
まず「スマート予測変換」。
→http://www2.ergo.co.jp/products/egb17/smart.html
一度も入力したことのない単語でも、その書類の中に含まれていれば、頭の何文字か入力した時点で、予測して候補に出してくれる。「ことえり」だと、過去に入力したことのある長い単語は候補にしてくれるけれど、入力したことのない単語は無理。これはスバラシイ!!
shioは、メールを書くとき、必ず冒頭に相手のフルネームを書きます。「山田太郎さま」といった感じで。その理由は2つ。第一に、相手への敬意。相手を個人として尊重して呼びかけたいから。shioは日本にいたとき、shioゼミの学生たちとはファーストネーム(あるいはニックネーム)でつきあっていたし、YMCAのキャンプの仲間たちも当然そう。こちらに来てからも、生活感覚として、相手をファーストネームで呼ぶ方がしっくりくる。苗字で呼ぶのはものすごくよそよそしい。だから「山田さま」と苗字だけで呼びかけるのは避けたい。
じゃあ、メールでいきなり「太郎さま」と呼びかけるかというと、shioゼミの学生たちは別として、ちょっと不躾。そこで「山田太郎さま」と呼びかけるわけです。これなら、もっとも正式だし、相手のファーストネームも含まれているので、相手個人に呼びかけていることにもなる。これが理由の1つ目。
第2の理由は検索。
膨大な数のメールを扱う中、その人と過去にどんなやり取りをしたか知りたいとき、メールの中に相手のフルネームが含まれていれば、それで検索をかけるだけで、たちどころにやり取りしたメールの履歴を見ることができる。相手が複数のメールアドレスを使っていたりしてもOK。もし「山田さま」と苗字だけしか書かないと、「山田」で検索したら「山田太郎」さんだけでなく「山田二郎」さんも「山田花子」さんも検索されてしまい、検索の意味をなさない。
なのでshioは、メールの冒頭に「山田太郎さま」とフルネームを記すことにしているわけです。
そこで、初めてメールをいただいた相手に返信しようとしたとき、相手から来たメールの中から相手の氏名を探して、それを手で入力するか、うまく変換されないような氏名の場合はコピーペーストすることになります。でもこの「スマート予測変換」があれば、「やま……」あたりまで入力したら「山田太郎」と予測変換候補が現れてくれるはず(ですよね? エルゴソフトさま)。これは非常にありがたい。
いままでは、頻繁にやり取りする相手の氏名は、読み「やまだ」で「山田太郎」と単語登録することによって、「やまださま」と入力して変換すれば「山田太郎さま」と入力できるようにしていたけれど、その単語登録の手間を省けるということです。これはスバラシイ!!
ただしちょっと心配なのは、相手から来たメールに含まれる相手の氏名(多くは署名の中)って、スペースが入っていることが多いこと。「山田 太郎」(氏名の間に半角スペース)だったり、「山田 太郎」(氏名の間に全角スペース)だったり、「山 田 太 郎」(全文字の間に全角スペース)だったり。コピペするshioは、「署名の氏名にスペースをいれないでくれー」といつも思うのだけれど、やっぱりegbridge Universal 2の「スマート予測変換」でもこれは無理だろうなぁ。もしこれも一語とみなして「山田太郎」を候補にしてくれたらスゴイ。そこまで「スマート」だったら感動すること必至。
次。「不要な単語の変換抑制」や「学習しない変換確定処理」。
→http://www2.ergo.co.jp/products/egb17/henkan.html
これ、とっても大切。現在でも消したい変換候補がたくさんある。自分じゃ絶対使わない単語は候補に現れないでほしい。そして、変な単語(たとえば誤変換の例示)を入力していて「この単語は学習しないでほしい」と思うときもままある。それができるのは非常に魅力。
次。「他社日本語入力システムからの乗換支援機能」。
→http://www2.ergo.co.jp/products/egb17/other.html
これ必須です。
他にも新しい機能が盛りだくさん。
とっても楽しみです。
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