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2007.02.27

844-070225 ちょい見台

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昨日のエントリーで「立ち机」について書いたところ、MacPeopleのどこに載っているのか知りたいというコメントをいただきました。きちんとサイテイションしてなくて申し訳ございませんでした。掲載されているのは、MacPeople2006年11月号の65ページ以下、bossa macの中です。タイトルは「feature 立って仕事。」。nobiさんが編集しているbossa macは、nobiさんらしい視点が生きていて、ステキです。

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shioは大学院生時代、立ち机が好きで、組み立て家具(ホームエレクタ)を使って自宅に立ち机を作りました。でもこれは残念ながら失敗作でした。上に物を置けるようにと、高さ180cmの支柱を4本使って、その1m程度の高さに天板を据え付けてデスクにしようとしたのです。しかし、その上に棚をつけてしまったため、頭の上の棚が邪魔で、快適ではありませんでした。デスクですので、やはりその上は何もない空間にするべきだったのです。また、その「デスク」の四隅に支柱が立っているのも使い勝手を悪くしていました。結局その棚は、その後、単なる棚として使っていました。

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ではshioがどこで「立ち机」を使っていたかというと図書館。
図書館の書架の横には、書架から取り出した本を「一時的」に開いて読むための背の高い台があります。資料を「ちょい見」するための台。だから以下「ちょい見台」と呼びますが本名は知りません。立ったまま資料を開いて読むのにちょうどいい高さ。shioは往々にして、このちょい見台の「一時的」な利用時間が長くなります。資料を書架から取り出して、それを持ってデスクのある場所まで行き、どっしり腰掛けてしまうより、書架のちょっと横にあるこの台でパラパラめくって必要な個所をメモしたりする方が、快適。

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だから、そのような台があるとないとでは、図書館の使い勝手が大きく違います。ない場合は、周囲の空いている書棚に資料を開くこともあります。また、書架から取り出した資料をその場で読み始めてしまうことも多いですが、気付くと床に座り込んでいたりします。やっぱり資料を「ちょい見」するための台がある方が快適。

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成蹊大学の新図書館は、そういう台が各書架の横に用意されているかしら。shioは図書館の建物の設計段階には関わることができたけれど、そのあとの内部のユーティリティーに関する議論にはタッチできなかったので、そういう細かい使い勝手が考慮された作りになっているかどうか、帰国して新図書館を使うのを楽しみにしています。

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図書館にあるちょい見台の中には、天板が斜めになっているものもあります。さらにご丁寧に、手前のフチに資料が落ちないようにストッパー(段差)が付いていたりします。分厚い辞書などを読みやすくするための工夫でしょう。

でもshioは水平なちょい見台が好き。立って作業をするとき、ときどき体重をその台で支えたくなるのですが、斜めになっているとうまく寄りかかれない。さらにフチにストッパーがあると、手や肘をつけない。もしかして、この「斜め」と「ストッパー」は、ちょい見台の利用を「一時的」なものに限定し、長く使わせないための仕組み? (^_^)

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