804-070116 Dvorakの配列
昨日まで3ヶ月使ってみたDvorak。
メリットたくさん。軽快かつリズミカルに打てるのが最大のポイント。そのほか、キーボードショートカットも使いやすい。Controlと合わせて使うキーの位置もいい。たとえば左側1文字を消去するcontrol+HはQwertyのJだし、右側1文字消去(control+D)はQwertyのH。どちらも右手人差し指。あと、英語でよく出てくる「th」とか「ch」といった連続も打ちやすいように配列されている。さすがによく考えられている配列です。タイピングコンテストなどの上位者はみんなDvorakを使っているというのもうなずけます。日本の親指シフトみたいな存在です。
でもこの配列には生理的に馴染めない点がひとつ。
簡単に言うと、左右が逆。
感覚的には左右の配列を逆転させたた方がいいのではないかと思うのです。
Dvorak配列の基本的ポリシーは、右手が子音、左手が母音。担当する文字種が多い子音を、多くの人にとって相対的に器用な右手に割り当てようとした結果です。でもDvorakを使い始めて最初に疑問に感じ、最後まで違和感を持ち続けたのがこの点でした。「子音→母音」を「右→左」と打つのはどうしても感覚に逆行しているのです。shioだったら逆にしたい。文字を左から右に書いていく際に、多くの場合、子音ー母音の順だから、左手が子音、右手が母音である方が感覚に合う。「左→右」と打っていく方が、実際のカーソルの進行とか文字列、文章の進行方向に合致する。特に日本語の場合そう。
さらに「音」に対する左手と右手の役割に関してもshioの感覚に反する。ヴァイオリンもギターも右手が音を出す(作る)手。左手は音程を変えたり音に色を付ける手。だから右手が母音、左手が子音の方がその感覚に合う。
そしてカンマやピリオドの位置。Dvorakではそのふたつは左手の上段にあるけど、やっぱり文章の区切りや
終わりに打つものは右下にあるのが自然。手で文章を書いているとき、その文章の右下に打つのがカンマやピリオドだから、それと同じようにキーボードでも右下に位置している方が感覚に合う。Macのゴミ箱が昔から基本的に右下にあるのと同じ感覚性です。
Dvorakさんは効率を考えてDvorak配列を考案したのだろうけれども、もしかしたらそういう空間認識的マッピングの視点を持っていなかったのではないかと思いました。Qwertyのようなバラバラの配列の場合はそんなことは全く問題にならないけれど、子音と母音を左右に振って左右の役割を規定するとなると、「右と左」という深遠な問題に直面する。もしshioが同様のキー配列を考えるとしたら、左手側に子音を配置し、右手のホームポジションと下から3段目(ホームポジションの1段上)に母音を置き、カンマやピリオドはQwertyと同じにすると思います。
Crocsの新品。今までに購入したCrocsについては下記をご参照ください。
・722-060812 CROCS
→http://shiology.com/shiology/2006/08/722060812_crocs.html
・723-060816 CROCSのビーサン
→http://shiology.com/shiology/2006/08/723060816_crocs_2112.html
最初に買ったネイビーのCrocsは、毎日のように履いているため、ソールがすり減ってツルツル。そこで新しいのを探していたところ、なんとスタンフォードのBook Storeでも売り始めました。その上、ストラップにStanfordマークの入ったものまである(普通のモデルより5ドル高)。よほど人気なのでしょう。何となく見ていたら、「Off road」というモデル発見。ソールが厚いし、トーの部分に穴がないのもいい。その上スタンフォードで買えば10%引き(shioはファカルティー扱いなので)。なので購入決定。サイズを合わせたら今まで履いていたケイマンよりちょっと細身にできていて、サイズは12インチ、つまり1フィートでした。
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