766-061205 ピッタリバッグ for MacBook Kro
今年の5月24日にshioのところにやってきたMacBook Kro(玄)。
以来、ずーーっと探し続けていたものがあります。それはカバン。MacBookにピッタリの大きさのカバンを探していました。「ピッタリ」というのは、本当に大きさがピッタリのこと。縦と横の長さがMacBookにピッタリサイズのカバン、これがなかなかないんです。
カバンはできるだけ小さい方が好き。小さい方がスマート。だからカバンの大きさは、持っているMacの大きさにピッタリがいい。ここ数年はずーっとPowerBookG4 15 inchを使ってきたので、カバンの大きさもその大きさのものばかりでした。でもMacBookは一回り小さい。もちろん今までのカバンにも入るけれど、ちょっとMacBookにはダボダボしていてスッキリしない。せっかくMacが小さくなったのだから、カバンも小さくしたい。
もちろん、MacBookだけを入れるための薄いケースはカッコいいのがいくつかあります。何度もそれを買おうかと考えました。でも、出かけるときってMacBookだけ持って出るわけではなく、お財布とか携帯とかも入れたい。そのためのちょっとしたプラスアルファーのスペースが欲しい。
それが、なかなか見つからないのです。
ひとつ有力な候補はありました。
Tumi : Generation 4.4 Briefs Small Expandable Computer Brief (style: 26121) $250
→http://www.tumi.com/business_laptop_cases/business_cases/category_search/small_expandable_computer_brief/product_detail/index.cfm?modelid=57315
でもこれ、コンピュータ用に作られているにもかかわらず、コンピュータを入れると当たる位置(コンピュータスリーブの内壁)に、Tumiのロゴの入った金属製のプレートがデーンとくっついている!! ここにこんなものが出っ張っていたら、絶対にMacBookの表面に傷がつくと思う。実際にMacBookを入れてみると、やっぱりMacBookに当たります(既にこの意見はTumiに連絡済み)。大きさはピッタリなのに残念。なのでこれは候補になりません。もっとも、Tumiのカバンは大学院生時代にずっと使っていたので、いまさら……という感じもあり、このプレートの問題がなくても買わなかったでしょう。真っ黒のボディーは、シリコンバレーの雰囲気には重すぎるし。
カバン屋さんを見つけると、必ず入って、持っているMacBookと大きさ比べしたりして探したけれど、ピッタリのカバンはなかなか見つからない。そんなあるとき、発見!!
「Timbuk2」の「Classic Messenger」の「Small」です。
→http://www.timbuk2.com/
1989年に、まさにサンフランシスコで誕生したメッセンジャー・バッグ。
シリコンバレーではこのロゴのついたバッグを持っている人をあちこちで見かけます。とってもポピュラーなカバン。もちろんカバン好きなshioは日本にいるときから知っていたけれど、ここのコンピューター用のシリーズ(Laptop Messenger)はコンピュータよりも2回りくらい大柄に作られている上、背面にパッドが入っているので、shioの好みとは違っていたため、視野に入っていませんでした。
でもよく考えてみると、shioはたいがい「コンピュータ用」ではないカバンにMacを入れて使っています。ほとんどの「コンピュータ用」カバンは、クッション材が過剰に入っているため、かさばる。「ここにコンピュータが入っています」と言わんばかりのカバンを持っているのは、防犯上も好ましくない。なのに、Timbuk2に関しては、いままでコンピュータ用のモデルしか見ていなかった……。
お店でTimbuk2のClassic Messengerを見て、何気なくSmallを手に取ってみると、むむむ? なんだかMacBookにピッタリな予感。で、持っていたMacBookを取り出して入れてみると、バッチリ!! なんでもっと早くトライしてみなかったんだろう。あれだけ探していたのに、もっともよく目にしているブランドを見落としていたなんて。
X-SmallからX-Largeまで5サイズあるうち、SmallがMacBookにピッタリであることをお店で確認したshioは、帰宅して同社のサイトへ。ここでは、自分の好みの色を選んでオーダーすることができます。
→http://www.timbuk2.com/tb2/retail/bagbuilder.htm
色だけでも、
26x26x26x25x3=1,318,200通り
の組み合わせが可能。そのうえ、グリップを付けたり、反射タブの大小を選べたり、内部にディバイダーを付けたり、ストラップの左右を入れ替えられたりしますから、実際の組み合わせ数はさらに多いです。5つのサイズまで計算に入れると、なんと1億通り以上(105,456,000通り)!! 加えて、shioが買ったバリスティックナイロンの他にCordura素材も選べます(その場合は選べる色数が少ない)。というわけで、とっても「オリジナル」なバッグができます。
shioが選んだ色は、black-red-whiteの組み合わせに、whiteのロゴ、whiteの内張。
最初、大好きなピンクとかグリーンの濃淡といった鮮やかなカラーにしようと思っていろいろと画面上でシミュレーションしてみたけれど、ここはあえて「カリフォルニアっぽくない色」にしてみました。
とどいたバッグを箱から出して、大満足。
まず、とっても頑丈。これはTimbuk2のほこり。内側にライニングが張ってあるから防水。
そして内側にはポケットがたくさん。細かいものをいろいろと持ち歩くshioにはありがたい。
実物を見て、ふと気がついた。
この色、このカラーリングにそっくり (^_^)
そして何よりもうれしいのは、外側正面中央のポケットがGR Digitalにピッタリなこと。
家を出るときは必ずGR Digitalを持っているので(実はPowerShot G7を買った後も、毎日持って出るのはGR Digitalのみ)、この取り出しやすい位置にGR Digitalを入れるポケットが付いているのは、なんだかshioのためにあるみたい (^_^)
さっそくMacBookを入れてみる。ピッタリ。気持ちいい!!
マチが下に行くほど徐々に広くなっているので、お財布、名刺入れ、といった厚手のものを入れてもゴロゴロしない。他に常に入れるものは手帳、ペン、USBケーブル、携帯。そのうえ驚いたことには、MacBookを入れた上、さらにEF28mm F1.8の付いたEOS 20Dを入れても、ちゃんと収まる。スゴイ!! あとレンズを2, 3本入れる余裕もあるので、一眼レフ1台持っていく必要があるときでも、このカバンで十分。
ちなみに、MacBookと他の荷物との間には、書類を数枚挟んだクリアフォルダを一枚入れてあります。他のカバンのときもそうしています。「コンピュータ用」のコンパートメントなんてなくても、これで十分。
いい買い物をしました。毎日持って歩いているけれど、コンパクトだし、体にフィットするし、色はもちろんshio好みだし、GR Digitalは取り出しやすいし、申し分ありません。Nさんに、「そのうち色違いも買うんでしょう (^_^)」と言われました。読まれてる…… (^_^)
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