686:060615 TiddlyWikiその後

GR Digital・無修正。
TiddlyWikiにちょっと感動したshio。
その後,実際に使い始めてみた結果,やっぱりVoodooPadは今まで通り使うことにしました。TiddlyWikiに移行するのはちょっと難しいみたい。昨日まではTiddlyWikiに,試しに短い文章を日本語で入力していただけだったのだけど,今日,実際に英語で使ってみたら,両者の大きな相違が判明したのです。
VoodooPadは,英語で書いているとき,つまり,ひとつひとつの単語がスペースで区切られているテキストを入力したときは,項目として存在する単語には自動的にリンクが張られます。つまりスペースもマークアップ構文になっているのです。
ところがTiddlyWikiの場合,単語の中に大文字を含む書式(例:WikiName)で書けば自動的にリンクが張られるけれど,普通に単語を記述しただけではリンクにならない。他の文書からコピペしたような場合,そのままではリンクにならず,不便。
というわけで,少なくとも英文を扱う際にはVoodooPadの方が断然,使い勝手がいいです。
そうなると,shioのように英語と日本語の情報や文献が混在する環境で使う場合,やはりVoodooPadを使い続けることになります。残念ながらTiddlyWikiは,現在のところ,shioのニーズには合いませんでした。すごく面白いのに,使えないのは残念。。。でも,Wikiがローカル(自分のコンピュータ)のハードディスクに展開できるのはスバラシイことなので,引き続き,注目していきたいと思います。
なお,Safariで使うためのPlug-Inがあるとkohさんから情報をいただいたので,検索して入れてみました。でもshioの環境ではうまく動作しませんでした。確かに保存はできるようになったのですが,マークアップをきちんと認識してくれません。ちょっと残念。
さて,一方のVoodooPad。
グッピーさんに紹介していただいて以来,愛用しています。
これは「コンピュータを使っている」ことを実感させてくれるソフトのひとつ。英文を書いているときに,既存の単語に自動的にリンクが張られていくのは快感でさえあります。オンラインではなく,自分のMacの中でそれが行われているさまを目の当たりにできるのがうれしい。思考をアシストしてくれる道具としてMacを使っているshioのツボにはまっています。「自分ワールド」を自分のMacの中に構築したい人に,お勧めです。
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こんにちは。
あべたかです。
「VoodooPad」というソフト、知りませんでした。
とっても面白そう……。
「VoodooPad」で検索をかけると次は「Macjournal」というソフトを知りました……。
ウーム、いいソフトってたくさんあるのですね。
あとは自分の環境、使用法、力量によって使い分けるべし……と。
とりあえずわたしは「TiddlyWiki」を使い続けてみます。
またいろいろな情報を教えてくださいませ!
では。
Posted by: あべたか | 2006.06.17 16:11