657:060427 MacJournal 4.0!!
shioの新連載,「Wordでスイスイ論文の達人」のURLがわからないとのご意見をいただいたので,URLを書いておきます。クリックすればそのページに飛べます。
http://www.microsoft.com/japan/mac/OfficeSolution/thesis/contents/index.asp

GR Digital・無修正。おひげみたいなのがかわいい!!
愛用のMacJournalがとうとうversion 4になりました。即購入。ver.3のユーザーは15ドルです。
http://www.marinersoftware.com/sitepage.php?page=85
さまざまな改良がなされていてスバラシイ!!
スバラシイところはたくさんあるけれど,真っ先に使ったのは,フルスクリーンモード。クリック一発で,MacJournalで書いている文章だけが全画面表示になります。モニタに映っているのは今書いている文章だけ。画面上部のメニューやウィンドウの枠などもすべて消えます。そして画面の色は背景が黒,文字の色が緑,文字の大きさは200%で表示されています。すべて好きな色や大きさに変えられます。shioは文字拡大を150%に,マージンを5%に設定しています。地の色と文字色はそのまま。
この画面はすごーく新鮮。
その昔,まだ大学の計算センターにあるメインフレームで統計計算を走らせるために「端末」を使っていたとき,そのCRTディスプレの画面表示は黒地にグリーンの文字でした。でも当時の文字は線がガタガタのドット文字。極めてデジタルな文字表示でした。しかしいま目の前にあるのは当時と同じ黒地に緑の画面,そこに滑らかな曲線で美しい文字が表示されています。それが新鮮。超新鮮。
このモード,とっても気に入りました。
なんか,すべての文章をこれで書きたくなる,というのは大げさだけど,20世紀(の画面色)と21世紀(の滑らか文字)の同居した画面は非常に不思議な感覚を呼び起こします。もちろん,shioが基本的に好むのは白地に黒文字,つまり紙の上に黒インクで書かれている普通の雑誌や書籍と同じ画面色。でもたまには違う色もいいもんです。とくに,夜中に文章を打っているときには,白い画面は明るすぎる。PowerBookG4のF1, F2キーで画面の明るさはこまめに調整しているけど,それを最も暗くしたよりも背景が黒の方がさらに暗くなって見やすい。人間は通常,反射光を見て生活しています(だから間接照明は心地よい)。人間の目は発光体(たとえば太陽や電球)を凝視するようにはできていないのです。したがって,コンピュータの画面を見続けるのは目にとってもよくない。背景が白く発光する画面は目に悪い。
それから,今書いている文章以外何も表示されていないというのがいい。
shioのMacは常時20程のアップリケーションが立ち上がっているので,文章に集中しているときでも常に別のソフトの挙動が視界に入っている。ということは,頭のどこかで他のアプリのことも気になっている。実際,ほんとうに集中するときには,メールソフトもiChatやSkypeも終了させます。とくにメールソフトが立ち上がっているとひっきりなしにメールが舞い込むので,そのたびに思考を妨げられることになるからです。とはいえ,そうやっていくつかのソフトを終了させてもなお,画面に他のソフトのウィンドウが表示されているし,デスクトップも見える。その点,MacJournalの全画面表示は今書いている文章だけになる。そのほかにはなーんにもない。Macが純粋な「文章作成装置」になります。
GR Digitalのファームウェアがver. 2.0.2になりました。
http://www.ricoh.co.jp/dc/download/grd/macgrd.html
即アップデート。
昨晩,スタンフォード音楽学部のCCRMAでコンサートがあり,聴きにいってきました。ここはYAMAHAの名機DX7のFM音源の特許を持っています。電子音楽の研究が非常に盛んです。Hさんに中を案内していただきましたが,音響学を駆使したさまざまな実験室や音響室に様々なコンピュータや楽器が所狭しと並べられていて,音楽と楽器とMacが大好きなshioはワクワクしっぱなし。楽しいところでした。
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