622:060301 このとき手帳
今日から3月。
3月始まりの「ほぼ日手帳2006 Spring」を使う日がやってきました。
ほぼ日手帳を使い始める前にやることはふたつ。
ほぼ日手帳に3色ボールペン(ただし4色ボールペンで代用)をさす。赤・青・黒の3色ボールペンではなく,赤・青・緑の入った3色ボールペン(黒も入った4色ボールペンで代用)です。ほぼ日手帳で3色ボールペン(赤・青・緑)をどのように使うかは572:051212 ほぼ日手帳と三色ボールペンに書いてあります。
もうひとつは,あるページをハサミで切り取ること。
ほぼ日手帳の最後の方に「何度読んでも笑える四コマ漫画」というページがあるのですが,shioにとっては「何度目に触れても気分が悪くなる落書き」。ほぼ日手帳はどのページもおしゃれなのに,このページだけとても汚いとshioは感じます。好きな方もいるのでしょうけれども,少なくともshioはなぜこれを毎度掲載しているのかよくわからない。shioのテイストには合わない。なので,ハサミで切り取ります。
GR Digitalは「撮りたくなるカメラ」です。
万年筆は「書きたくなるペン」です。
ほぼ日手帳は「書きたくなるノート」です。
そういう道具って魅力的です。
shioのほぼ日手帳は「このとき手帳」です。
一般的なスケジュール帳としての手帳は「未来を書く手帳」です。でもshioのスケジュールはMacのiCalに記載していますので,未来を書く手帳はいりません。「今,このとき」を書くための場所,それがshioのほぼ日手帳です。では,「このとき」の何を書くか。
shioのほぼ日手帳は「なるほど手帳」です。
自分が思いついたこととか,新しく知ってうれしいこととか,頭に浮かんだり,心にとまったり,感覚に引っかかったものを書き留めておきます。今,心に去来することを,つなぎとめておくところです。脳のプロセッシングをバッファリングするところです。ノートが表現の場だとしたら,ほぼ日手帳は表現未満のアイディアの断片をころがしておくところです。自分のアイディアに「なるほど」,ふとわく疑問に「なるほど」,人のことばに「なるほど」,読んだことばに「なるほど」。
shioのほぼ日手帳は「にっこり手帳」です。
大切な家族との日々の生活って,愛情や感動に満ちています。小さなことに「にっこり」します。大きなことに「にっこり」します。いつも「にっこり」していたい。ほぼ日手帳のコンセプトのひとつに「生活を楽しむ手帳「なんでもない日,おめでとう!」」とあります。不思議の国のアリスに出てくる歌詞から採ったものだそうです。元の歌詞は「A very merry unbirthday to you.」。「不誕生日,おめでとう!!」ってことです。毎日の「にっこり」をつなぎとめて増幅する手帳,それがほぼ日手帳です。
文庫版サイズの手帳に1日1ページのスペースは,書くスペースが多すぎて自分には使えないと感じるかもしれません。「未来のスケジュール」を書こうとすると確かに書くことは少ない。でも,ほぼ日手帳には,未来も書くけど「今」を書く。「今,このとき」を書き始めると,1日1ページでもたりないくらいです。とはいってもポケットに入るサイズとしてはこれがMax。だから,ちょうどいいサイズの「このとき手帳」,今このときの,なるほどとにっこりを大切にする手帳,それがshioのほぼ日手帳です。
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Comments
ほぼ日手帳って何だろう?と思ってさっそく調べたら、直接はここの記事に関係しないのですが、なつかしいものたちが!
実はこの手帳の紹介ページにでてくる積み木は、私が昔はまっていたヨーロッパの積み木たちだったのです。
それらはスイスのネフ社のもので、カッティングや色彩がとても美しく、
今はなくなってしまったプチタンファンという育児雑誌で紹介されていたのを見て、一目ぼれしてしまいました。
ネフ社のおもちゃはどれもおすすめです。(動物や家や木の積み木はドイツ製のはずですが?)
ニキティキのおもちゃは静岡の百町森から通販出来ますよ。
Posted by: naa | 2006.08.06 at 23:26