shiology

今日は外村家のあきちゃんのお誕生日会。
2歳になりました。
あきちゃん，お誕生日おめでとうございます。
外村さんとGregの共作でおいしいBBQ & お料理。
shioは204枚撮影 & Happy BirthdayのViolin演奏。
すべてEOS 20D EF24mm F1.4です。

ぶどうとブルーチーズソースのグリーンサラダ

プレゼント、なんだろう。。。

お隣のおばちゃまからいただいたお花

2歳にして17kg，威風堂々。。。

カリフラワーの酢漬け、ガラムマサラあえ

「私もちょっと前まではこうだったわぁ〜」

ベルペッパー（日本ではパプリカと呼ばれます）のロースト，バルサミコソース

手前がポーク、奥がビーフ。秘伝のたれに一晩つけ込まれた後，炭火の遠火でGregがじっくり焼き上げます。

焼きなす浸し

秘伝のBBQの完成!!　かむと，ジュンわり。

久しぶりの晴れ渡った空。澄んだ日差しでお花の色がさらに鮮やかに

最後の楽しみ，炭火で香ばしく焼く，焼きおにぎり

Los Altosに新装Openしたいま大評判のSaturaのケーキ。こんなおいしいケーキがアメリカで食べられるようになったとは，ゴルフダイジェストさまさまです。

【記憶のためのマインドマップ】
599:060118 ビーサンにマインドマップについて書いたところ，都内の大学の4年生からご質問をいただきました。
「僕のマインドマップの利用目的のうちの一つが記憶なんです。文中で「綺麗に書くことが目的ではないからとにかく書いてみよう」とおっしゃっていますが、記憶が目的の場合はやはり綺麗に書いた方がより後で読み返しやすい、内容をより構造化しやすい等の利点があるので綺麗に書くべきなのかなぁ？と悩んでいます。」
とのことです。

それに対するshioのお答えを転載しておきます。

記憶が目的であってもきれいに書くことは無関係だと思います。その場で，忘れないうちに，できるだけ早く描いてしまって，1日後，3日後，1週間後などにもういちど描き直してみると，ほぼ完璧に覚えられると思います。

記憶は繰り返しによって強化されます。
1回で完全ものを作ろうとしてどんなに時間をかけても，1回は1回。
それより，同じ時間を使うなら，きれいでなくても2回，3回と繰り返す方が，よっぽど記憶のために有効だとshioは思います。