550:051110 MicroTrack24/96
【GR Digitalでパリ写真の続き】
shioが借りていたアパートの入り口。

横位置写真なのに縦位置のように見える写真。(blog上では右端が切れて表示されてしまうので,写真をクリックして全体をご覧いただくと,よりわかりやすいかと思います)

【Happy Hacking Keyboard Professionalの続き】
PowerBookG4のキーボードは優れているのに,外付けキーボードが必要な最大の理由は,画面を離して見たいからです。いま,画面から顔面までの距離は約80cm。shioにとってこのくらいが適正です。そして,外付けキーボードを使うことで,姿勢も良くなります。ラップトップ型コンピュータのキーボードは,筐体の奥側にありますから,それを使うとき,どうしても手を前に出すため,肩が前に出ます。その姿勢でしばらくキーボード作業を続けていると,肩甲骨のあたりが痛くなってきます。外付けキーボードを使うと,その辛さを回避することができるのです。だからshioは,ラップトップ型のコンピュータを使うときでもできるだけ外付けキーボードを使います。
Happy Hacking Keyboard Professionalをモモの上において打つとさらにリラックスできます。肘は腰の横に位置し,肩も手も自然な位置でキーボードを打つことができます。とても快適です。これもひとつのラップトップコンピューティングです。ただし,これにも欠点があります。長く続けていると手がむくむのです。やっぱりどんな姿勢も,同じ姿勢を長く続けるのは良くないということでしょう。だから,複数の姿勢を使い分けられる環境が最も体に優しいということになりそうです。ともかく毎日おびただしい量の文字を打っているので,キーボードを打つ環境が体に優しいかどうかは,健康に直結します。
昨日のエントリーにさっそくKoichさんからコメントをいただきました。どうもありがとうございました。Happy Hacking Keyboardファンは意外と多いですね。私の親友Oも絶大なファンです。実は私も日本ではProfessionalではないHappy Hacking Keyboard Lite2を持っていましたがあまり使っていませんでした。でも友人のTさんが研究室にいらっしゃったとき,わざわざProfessionalを持ってきてくださって,ちょっと使ってみたら打ちやすい。もとをたどるとTさんのおかげで,こうしてProfessionalを購入することになったわけです。Tさん,どうもありがとうございます。
さて,昨日のエントリーで,Happy Hacking Keyboard ProfessionalをPowerBookG4につなぐ際に50cmほどのUSBケーブルを利用していると書きましたが,このケーブルは,PowerBookG4をデスクの奥に置いて,Happy Hacking Keyboard Professionalを手前に置くと,ちょうどいい長さなのです。もちろん,モモの上に置くときにはもっと長いケーブルを使います。
Happy Hacking Keyboard Professionalの利用に限らず,短いUSBケーブルを持っていると便利です。現在shioは5つの用途に使っています。
1. 携帯の充電。shioが使っているモトローラのRAZRはUSBで充電する仕様ですので,MacとUSBケーブルでつないでおけば充電できます。
2. 毎日持ち歩いているメモリカードリーダーBuffalo MCR-C8/U2をMacにつなぐ。デジタルカメラをつなぐこともできますが,カメラを直接つなぐよりもメモリカードリーダーで読み込む方がshioの環境では3倍くらい速度が速いので,カメラを直接つなぐことはありません。
3. Happy Hacking Keyboard Professionalをつなぐ。
4. MicroTrack24/96を接続して充電,及びデータの保存など。MicroTrack24/96については以下に書きましょう。
5. 携帯やMicroTrack24/96のようにUSBを充電に使う機器と,USBケーブル接続用のACアダプタを接続して充電するとき。このようにUSBケーブルを使って充電することになれてしまうと,専用のACアダプタで充電する仕様の機器のすべてをUSBに替えてほしいと感じます。ケーブル,ACアダプタを共用できるだけでなく,PowerBookG4さえあれば充電できるのは非常に便利だからです。
【MicroTrack24/96が届いた!!】
M-AUDIO製MicroTrack24/96。購入しました。届いたときのファームウェアはver. 1.0.2。M-AUDIOのサイトを見ると,ver. 1.1.5がリリースされていました。さっそくダウンロードしてインストール。ようやく,日付と時刻を設定できるようになりました。これが最も待ち望まれた機能。ようやく,現実に使える機材になりました。今回のバージョンアップで最も重要な改良はこれだと思います。なのに,M-AUDIOのサイトにあるリリースノートに書いていない。不思議です。タイムスタンプが付かないからという理由で,購入を控えている人がいるくらいなのに。
昨日まで使っていたRolandのR-1の音は非常に優れているけれども,MicroTrack24/96の方が上回っている点がいくつかあります。
1. 軽い。毎日カバンに入れているので,軽さは重要。
2. 小さい。同上。
3. 充電式。R-1は単三乾電池2本を利用します。そして1回の充電で録音可能な時間は約3時間。なので,かならず予備の電池を持ち歩きます。充電式の乾電池を使っているので,複数日にわたって出かけるときは,当然,充電器も持ち歩きます。荷物になります。
4. 録音日時のスタンプが付く。R-1の最大の欠点はタイムスタンプが付かないところ。極めて不便です。それだけでもMicroTrack24/96にアドヴァンテージがあります。
いい音で録音したい人にお勧めです。
なお,ソニーも満を持して,メモリ式のポータブルレコーダーをリリースしました。リニアPCMレコーダー『PCM-D1』です。ソニー製のポータブルDATを愛用していたshioとしては,早くソニーが駆動部分のないポータブルレコーダーを出してほしいなあと首を長くしておりましたので,非常にうれしいニュースでした。でも……。価格が20万円。MP3にも非対応。うーーむ。shioが考えていたのとはちょっと違いました。はぁ。残念。というわけで,shioは当分,MicroTrack24/96で録音をしたいと思います。
【本日の外村家の夕食】
輝くようなイトヨリ

を焼いて,

食べました。
完食直前。このあと,頭を分解してきれいにいただきました。

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Comments
こんにちは。タイピングや写真、Macの話など、いつも興味深く拝見しています。
腿の上のキーボードは目から鱗が落ちる思いでした。この姿勢は楽ですね。ただ、キーボードとマウスの間の手の移動が大きく、少々面倒です。shioさんはなにか工夫されていますか? よろしければお聞かせください。
Posted by: raven | 2006.06.11 at 22:29