442:050706 メルカトルと回し撮り
13:15〜16:30:政策研究大学院大学(GRIPS)で著作権法の講義5回目
・同一性保持権
・名誉・声望権
・パロディー
・キャラクターの著作物性
・著作権
・利用と使用
・各支分権の性質
・著作権の譲渡
・著作物の利用許諾
・著作権の性質
GRIPSの建物を出たら,内気と外気の温度が全く同じ。意外と涼しい。太陽は西に傾いて,いろんなものがキラキラ輝いている。カメラ(Caplio GX8)を取り出して写真を撮りながら乃木坂の駅に向かって歩く。途中,仕事の電話を一本したところ,どうやら長引きそうなので,地下に潜ると電話を継続することができないため,乃木坂で地下鉄に乗らずちょっと回り道をしながら渋谷まで歩くことにしました。久しぶりの「お写んぽ」です。
以前は港区三田にある慶應義塾大学から渋谷まで,頻繁に歩いたものですが,最近はめっきり歩く機会が減りました。歩くといろんな発見があるし,いろんなことを考えるし,「お写んぽ」なので写真を撮ることができるし。一石三鳥です。今日も楽しい発見がいくつかありました。
メルカトル図法による世界地図(赤道に接する円筒に地表面を投影し,高緯度になるにしたがって東西方向に伸びる比率に合わせて南北方向も伸ばした地形図)に見えます。正体は青山墓地の壁面に生えている苔です。スバラシイ。
本日撮影した写真のうち13枚をアップしました。カメラはすべてCaplio GX8です。スライドショーはこちらからどうぞ。
今日の写真のうち,超高度な(?)テクニックを使っているのはこれ。

歩きながら撮影しています。本来なら立ち止まって息を止めて撮るべきシチュエーションですが,まったく止まらずに撮りました。シャッタースピードは1/28秒ですから歩きながら撮れば当然ブレるはずです。でも白や赤のバラより奥の方はすべてブレていますが手前のパープルの花はブレていません。それによってパープルの花は引き立っています。
shioは,レンズの絞りを開けることによって背景をぼかし,撮りたい被写体を浮き上がらせる撮り方が大好きで,一眼レフでは常用します。しかしコンパクトデジタルカメラではそれがなかなかできません。CCDが小さくレンズも明るくないため,背景があまりボケないからです。もちろん望遠側を使えば背景はボケますが,その「場」を写し込むには広角で撮りたいのです。コンパクトデジタルカメラの広角側で背景をぼかすのはとても難しいのです。そこで一句。
ボケぬなら,ブラしてしまおう,背景を
というわけで,背景だけブラして撮っております。この撮り方,写真の撮り方を解説した本には載っていないのではないかと思います(少なくともshioは見たことがありません)。
車,電車,飛行機,子どもなどのように,動いている被写体を撮る場合は「流し撮り」をします。流し撮りをすると,動いている被写体は動かず,背景が流れている写真が撮れます。「動感」を表現する常套手段です。一方,shioが撮ったのは動いていないお花。それを中心にしてカメラを回して撮っています。名付けて「回し撮り」(もし正式の名称があればご存知の方はご教示いただければありがたいです)。そして,「流し撮り」で表現できるのが「動感」だとしたら,「回し撮り」で表現できるのは「静感」。
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今日、大学で友人が一人できました。彼は(良い意味で)変態で、趣向が重なる部分があ... [Read More]
Tracked on 2007.10.30 at 02:00













Comments
回し撮り、すごーーーーい。
今度試してみたいけど、難しそう。。。
Posted by: コータロー | 2005.07.08 at 09:48