379:050429 Tiger到着!!
MacOS X 10.4 Tigerが2つ,届きました。もちろんすぐPowerBookG4にインストール。超簡単。
1. インストールDVDを挿入。
2. 表示される「再起動」ボタンをクリック。
3. 再起動されたら、あとは「続ける」ボタンを何度かクリックするだけ。
4. 終了すると自動または手動で再起動。
以上で,今まで10.3 Pantherで使っていたPowerBookG4のMacOS Xが10.4 Tigerにアップグレードされました。所要時間45分ほど。なお、10.2または10.3からのアップグレードの場合に、このような簡単なアップグレードができるようになっているとのことです。
再起動したPowerBookG4の見た目は以前とほとんど違いなし。ただ,画面右上に「Spotlight」の丸いアイコンが輝いています。Tigerの使い勝手を象徴する機能なだけに,これがあるだけで今後のMacの使い勝手が根本的に変化することを予感させます。すぐさま使いたいのですが、そのアイコンをクリックすると,「索引作成中」とのこと。「残り2時間」と書いてあります。そこで,別のソフトから使ってみることに。
まずはMail。
すべての仕事のインフラであるメールソフトは真っ先に立ち上げました。TigerのMailはSpotlightがビルトインされて大きく変化したため,最初に従来のメールデータをすべて読み込むプロセスが必要です。もちろん自動的に行われます。shioの場合,62898件のメールを読み込むのに約30分を要しました。それが終わり立ち上がったMailは,インターフェイスが変わっていました。すぐにツールバーをカスタマイズ。
さっそく友人からのメールに返信。
書き始めてすぐに感じることは,文字入力が快速になったこと。このblogを書いていても感じます。Tigerになってすべての動作が快速になっています。いままでのPantherが遅かった訳ではないけれど,体感速度が上がることはすべての面でプラスです。
MacOS Xはバージョンが上がるたびに速くなります。うれしいことです。お金を払って新しいバージョンを買うんだから,速くなって快適になるのは当たり前ですが。
ふとSpotlightのアイコンをクリックしてみると,索引作成は「残り4時間」に増えていました。うっひゃ。shioのMacには判例や辞書などのテキストデータが膨大に入っているので,索引作成も時間を要するのでしょう。
Safari改めSafar RSS。
起動してすぐに感じるのは、超速になったこと。読み込み速度が速い速い。およそ一瞬でページが表示されます。RSSの表示もわかりやすい。
さて、いろいろやっていたらどうやらSpotlightの索引作成が終わったようです。
思いつくまま検索語をいくつか入れてみたけれど、本当に探し出してきてくれます。新聞社のサイトからPDFで保存したファイルなどもすべて。日頃、ニュースサイトをクリッピングしているshioとしては、ファイルフォーマットに依存せずに横断的に一瞬で検索できるこのSpotlightは非常にパワフルです。また判例の原文などもテキストで保存していますから、それらを探す際にも威力を発揮します。
以前アスキーに書いた「さがしものはMacにまかせて」が真に実現しました。ありがたいことです。
286:050120 Delicious Libraryに感動しました!!で紹介したshio愛用の書籍データベースソフトDelicious Libraryがversion 1.5になりました。英語,フランス語,ドイツ語,スペイン語,オランダ語そして日本語に完全対応した上,世界6カ国の書籍データベースを自動的にサーチして書誌情報を取得してくれるようになりました。いままでは各国の書誌情報を指定する必要がありましたが,当然,自動の方が簡単だしMacらしい使い勝手です。
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