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2005.02.27

321:050225 危機管理

Iさんと会議。
I、K来訪。
危機管理セミナーに出席。
「危機管理」という名称がいかめしくて好みではありません。「危機への備え」とか「危機に強い学園」などの方が好き。

shioが考える危機への備えとして平時から重要なのは以下の3点です(もちろん細かいことはこれ以外にたくさんあります)。
(1) ミスの発生を前提とした組織づくり。人間は間違える動物です。ミスが起きにくいシステム、ミスが起きても早期に回復・吸収できる組織、ミスが起きたときにそれを受け入れ柔軟に対応できる組織、などです。
(2) 平素からの情報発信。ありのままを伝え続けることが嘘のない(法)人格を形成します。形式的な「広報」だけでなく、組織の構成員が相互に、対内的、対外的に多くの情報を出し続けることが大切です。
(3) すべての人が誇りを持って勤務(教職員)、勉学・研究(学生)できる学園に。プライドを醸成することが、魅力的な組織の持続的発展の基礎です。

そして、これらすべての基本はコミュニケーションです。
教職員同士のコミュニケーション、学生同士のコミュニケーション、教職員と学生とのコミュニケーション、学園と社会とのコミュニケーション……。すべてのフェイズでコミュニケーションを深化させてゆくことが肝要です。

Pagesでアスキー原稿執筆。
WYSIWYGっていい。行番号から解放されました。
やはり、行番号で原稿の分量を把握して、「あと何行」と考えながら書くよりも、画面上に書くべきスペースが目に見えている方が、はるかに感覚的に書いてゆくことができます。

いうなれば、キャンバスに文字で文章を描いて行くような感じです。
やっぱり右脳派のshioには、この方が合っています。

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Comments

先生が考えている(1)と(2)はたぶん少しづつ良い方向へは向かっていっているのではないでしょうか。(2)は少なくともwebで情報を掲載するようになているのでこれからに期待です。
問題は(3)ではないでしょうか。これが一番難しい。改善することがそうは簡単にできませんからね。プライドを醸成するってなかなかできません。学生の中にはまだまだ大学に自信を持ってない方もいらっしゃいますし。
ともかくコミュニケーションを深化させ、強い学園、強い大学になることを期待します。

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