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2005.01.23

288:050122 マイナスをプラスに!!

286:050120 Delicious Libraryに感動しました!!にkikchyさんからコメントをいただきました。どうもありがとうございました。

2台のHDDはストライピング(striping・RAID-0)して500GBのひとつのディスクとして利用します。MacOS Xはハードディスクへのアクセス頻度が高いため、こうすることで全体の体感速度を速くすることができるからです。計算機科学の専門家N博士に教わりました。なおバックアップ等用にFirewire接続の外付けHDDも接続します。

アップルストアの出荷予定は1月25日となっていますので来週中には届くはずです。いつでもどうぞ!!

286:050120 Delicious Libraryに感動しました!!に真紀さんからコメントをいただきました。どうもありがとうございました。

真紀さんの日記、拝読しました。ご心中、お察しするにあまりあります。
真紀さんにとって楽器が特別の意味を持つことがわかりました。
「マイナスはプラスにかえることができる」との先輩のことば。偉大ですね。
私も全く同感です。人間万事塞翁が馬とも通じています。
機会があったらぜひお話ししましょう。

shioは279:050113 「教育」とは「共育」です。に、「可能な限り肯定形で語りかけます。」と書きました。その趣旨は、252:041217 ほぼ日手帳のことばと肯定表現に書きましたとおり、「肯定形で語りかけられている人は伸びる!!」との信念に基づくものです。実は「マイナス表現」の多さに気づいたのは3年ほど前。それ以来、日常的な「マイナス表現」をできるかぎり「プラス表現」に変換してから表現するように意識しています。
その難しいこと!!
すっごく楽しい頭の体操になります。

おかげで、shioの発することばに占める「否定表現含有率」はかなり低くなったと思います。家族、学生、友人、子どもたちとの会話、講義、blogやメールなどの文章……。すべてで意識しています。shioの3時間の講義中の「○○ない」という否定表現出現数をこんどだれか数えてみてください。どうしても使う必要のある(ここで「使わなければならない」と言ってしまうと否定表現を2回も使ってしまいます!!)場合以外、極力使わないように(こういう場合は使います。「回避するように」とも言えますが。)心がけておりますから。

マイナスをプラスにかえるって、スバラシイことだと思います。
みんながpositiveになっていきます。

285:050119 プラス指向とマイナス指向にAkiさんからコメントをいただきました。はじめまして!! どうもありがとうございました。

「小学生は肉付けされたメッセージを渡り歩いて本質に辿り着く」とのAkiさんのことば、おっしゃるとおりだと思います。その道案内をするのが大人、教師の役目です。

shioは283:050116 自分のことばと借りてきたことばで、ものごとを本当に理解しているかどうかは、「3秒で説明できるかどうか」と「小学生にわかるように説明できるかどうか」ではかれると書きました。この両者は、全く次元が異なります。小学生に対して、ものごとを3秒で説明しようと考えているわけではありません。

YMCAでキャンプのプログラムディレクターなどをしていたりする関係で、子どもと接する機会が比較的多いのですが、彼らと話すときは、丁寧にことばを選んで平明なことばで話すようにつとめます。そしてたくさんのことばを使って、何種類も言い換えて、ひとつのものごとに様々な方向から光を当てて説明します。具体例を多用し、比喩(暗喩よりも直喩)も使います。相手の反応を見ながら、その子の理解に役立ちそうな情報はどんどん出します。その中からひとつでもふたつでもくみとってくれたらいいなと願いつつ。1をきかれて10答える感じでしょうか。

そのとき、易しい言葉を選ぶこともさることながら、同様に大切なことは一文を短くすること。
できれば5文節くらい。

平均的な人間が一度に扱うことのできる情報は7要素程度。8要素を超えるととかなり厳しい。いはんや小学生をやです(最近「こんにちわ」というメールを頻繁に受け取るので、ちょっと「いはんや」にしてみました。「いはむや」だと遡りすぎだし。ことばの変化、楽しいですね)。

「2歳2語」と言います。それまで「ママ」とか「あっち」など1語で表現していた幼児が、「パパ、いや」など2語文を話すようになるのが2歳になる頃だ、という意味です。それを勘案しますと、もしかしたら幼児が同時に扱うことが可能な要素は年齢と同数程度なのかもしれません。キャンプの行き帰りのバスで小学校低学年の児童に「伝言ゲーム」をすると、文章に7要素あると、うまく伝わるグループと伝わらないグループの差が出て、ゲームが成り立ちます。5要素だとだいたい正確に伝わります。「伝言ゲーム」とは、ちょっと長めの文章を最前列の子ども4人に伝えて、それを各列、最後尾まで伝言するゲームです。最初の文章からの変化が少ない列が勝ちです。だから、実際にゲームをするときには、1回目は4〜5要素、2回目は6要素……という風に、1文を構成する文節を長くしていったり、用いる単語を具体的なものから若干抽象的なものに換えていったりすることで、子どもたちはゲームを楽しめます。

shioはこのような言語発達に関する専門家ではないので、その辺のことに詳しい方がいらっしゃいましたら、ぜひご教示いただければ幸いです。

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