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2004.12.22

255:041221 ネットワークとリーダーシップ

1限、2限:shioゼミ
・債権者取消権の意義
・債権者○○の原則?
・権利って盤石? 脆弱?
・千日手とは
・法律行為
・信義則

shioゼミ最終回。とても充実した1年でした。「解は条文にあり」。体得していただけましたでしょうか。

お昼:欅祭表彰式
ABCRescue が欅祭で学長賞をいただいたため、その表彰式。Tのスピーチはスバラシかった!!

3限:shioゼミ1年
・債権は財産権か
・「財産」とは何か
・個人的財産と市場的財産
・財産と譲渡可能性
・金銭に見積もることのできないもの
・債権譲渡とその例外
・債権の生涯
・民法とは何のための法律か
・民法の体系

shioゼミ1年、終了。法律の面白さを実感していただけたのでしたらshioはうれしいです。

4限:民法1
・法人の代表機関の行為と43条
・代理権の濫用
・「濫用」の意味
・1条2項と3項の違い
・代理権の濫用と代理の要件の充足
・93条但書類推適用

4限が終わった後、shioゼミ1年のDとSがshioのところに来て、「ゼミの補講、やってください!!」
もちろんshioは、「喜んで!!」
ゼミを休講にしたことは一度もありません。それどころか、shioは成蹊大学に来てから一度も講義やゼミを休講にしたことはありません。したがって、彼らの依頼は、休講にした分の「補講」ではなく、純粋にもう一回ゼミをやりたいと言ってくれたのです。うれしかった。ゼミが楽しいと感じてくれて、shioは本望です。

研究室にK来訪。Macの話など。

ABCRescueの納会。歌いながら食事。Dr. Sもご参加くださいました。
今後のABCRescueの活動・ネットワークの広がりについて、Dr. Sとともにみんなで語りました。
生命の尊厳が普遍の真理であることは、憲法13条にも書いてある。みなさんがやっている活動は、正しい。誇りを持って前進し、ネットワークを広げていってください。ネットワークにおいてリーダシップを発揮できるのは、誰よりも全体が見えていて、誰よりもひとりひとりの個性を把握していて、より遠くを見つめ、より先を見すえ、より本質が見えている人だと思います。ABCRescueのメンバー全員が、「生命の尊厳とは何か」という本質を常に自ら問いかけながら、より深くそれを掘り下げてゆくことによって、活動の本旨を人々に伝えていって欲しい。必ずやネットワークとコミュニティーとが形成されると共に、みなさんの人格が深みを増してゆくことと思います。

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