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2004.12.20

253:041219 ほぼ日手帳の時間軸と「尺度」

院生Aの修士論文を通読し、添削。

ほぼ日手帳、使い始めました。使い始めるといろいろなことがわかってきます。
MacのiCalを3年ほど使っていて、そのインターフェイスに慣れてしまっているため、時間軸の長さを見間違える。iCalは30分ごとに線が入っているのだけど、ほぼ日手帳は1時間ごと。だからたとえば90分の講義を囲もうとすると、まちがえて3段分囲んでしまいそうになる。ほぼ日手帳だと90分は1段半なのです。

尺度って大切。
いろいろな尺度でものごとを見ることができるように……と日頃から心がけているつもりではあるけれど、手帳が替わっただけでその難しさを意識させられる。
やはり人間の成長において「環境を変える」ことは大切なのでしょう。環境が変わることによって、新たな価値観に接し、今までと異なる尺度を得て、ものの見方が広がり、人間の幅が広がるのですから。

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