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2004.11.29

235:041128 Macという道具

3年間ロンドン勤務をして帰国した友人Y夫妻とランチ。
かわらぬ二人の笑顔とともに、ロンドンや旅行の話をたくさん聞く。

朝日の記事。大学でMac人気上昇中 「基本ソフト」便利導入相次ぐ

教育にはMacがもってこいです。Macなら、UNIXもMac OSもWindowsもLinuxも1台でOKですから。ステキな環境です。記事に出てくるように、WindowsとMacが両方置いてあったらMacを使うのは自然なことでしょう。また、「学生から操作についての問い合わせがぐんと減った」と記事にありますが、shioゼミでも同じ。shioゼミ学生の2/3はMacを使っていますが、「操作方法」を質問されることなどほとんどない。もっとクリエイティブな質問ばかりです。操作でとまどうような道具は教育現場には不向きです。操作が簡単な道具こそ、その先にある創造性を喚起し、それを伸ばすことができるのです。その意味でも、教育の場にはMacがもってこいだと思います。

創造性を喚起する道具を使うと、自分の創造力が引き出されます。不思議なものです。
いろんなものを創造したくなる。
文章を書きたくなる。絵を描きたくなる。写真を撮りたくなる。作曲したくなる。映像を作りたくなる。この、「……したくなる」という創造の原動力をかきたて、それを形にする道具。Macってそんな道具です。

2004.11.28

234:041127 先輩、後輩

学食にてひとりでランチをしていたら、Mさんという学生が声をかけてくださいました。Mさんは来年入学することが決まっているTさんの高校の先輩だそうです。
深々と頭を下げ、「後輩がお世話になります」と。
後輩思いのステキな先輩ですね。
そのTさんは来週の月曜日にshioをたずねて来てくださることになっています。
shioゼミのみんなと一緒に会いましょう。

2004.11.27

233:041126 ABCRescueが欅祭で学長賞をいただきました!!

3限、4限:著作権法講義
・CCCDについて
・舞踊、無言劇の著作物
・美術の著作物
・建築の著作物
・地図は著作物か
・映画の著作物
・映画とは何か
・2条3項の範囲はどこまでか
・写真とは何か
・2条4項の範囲はどこまでか
・プログラムの著作物
・著作権と著作者の権利
・著作者人格権と著作権
・著作権と著作隣接権
・著作者人格権の意義
・著作権の内容
・利用と使用
・頒布権と中古ゲームソフト販売の是非

講義が終わったら向かいの部屋で欅祭の総責任者会議が終了したところでした。KやAやAからうれしい受賞ご報告。
ABCRescue(メンバーの多くはshioゼミです。shioも顧問をさせていただいております)が学長賞をいただきました!!
・ライフセービング部(ABCRescueとともに欅祭で災害救助訓練を実施し、水難救助のデモンストレーションをしました)が学生部長賞をいただきました!!
・コンパルサウンズジャズオーケストラ(shioゼミ3年のAが部長をしています)が欅祭実行委員長賞をいただきました!!
・書道部(shioゼミ3年のMが所属)が優良賞をいただきました!!

shioゼミのみんな、大活躍です。すばらしい!!
ABCRescueが学長賞をいただけたこと、心からおめでとうございます!! みんなの日頃の活動が大きく結実しました。生命の尊厳という普遍的な価値観をこれからも追求して参りましょう。おめでとうございます。Dr. Sには多大なご尽力をいただき、深く感謝申し上げます。

すぐにDr. Sのところにご報告にうかがう。みなさんと大いに喜び合いました。

民法改正法案が25日に国会で可決・成立しました。shioゼミのみなさんは、「民法の一部を改正する法律案」をダウンロードして読んでみてください。

2004.11.25

232:041125 東京海上に驚き、HPに驚き

2限:大学院
・プライバシー権の意義
・掲示板の書き込みによる名誉毀損の場合の判断基準
・原告(名誉毀損されたと主張する側)の反論の法的効力
・反論すると社会的評価は下がらないのか

Y, Kとランチ。3階の学食、思ったより空いてますね。
マルチメディアにビデオ返却。

13:00から会議。
14:50、S先生と電話。Caplio R1Sが届いたそうだ。
15:00、Aさん来訪。
15:40、I来訪。無権代理人と詐称代理人の相違、債権の準占有者への弁済の有効性と契約の有効要件などについての質問。
16:15、M来訪。
16:30、文学部英米文学科のUさん来訪。友人Uの妹。欅祭で撮影したチアリーダーのステージ写真をCD-ROMに焼いて渡す。
16:45、M、T来訪。

こうしてshioの午後は暮れてゆくのでした。

おとといヨドバシカメラで購入したHPのプリンタ、Photosmart 2610が届きました。さっそく開梱して設置。「はじめにお読みください」を横目で見つつ作業を進めようとしたところ、「はじめにお読みください」の4番でストップ。「コントロールパネルオーバーレイを取り付ける(取り付けられていない場合)」と書いてあるのだけど、そもそもプリンタ本体を見ても取り付けられているのかいないのか、判断がつかない。しかし、付属品を隅々まで何度も探したけれどそれらしいパネルのようなものはない。どういう意味???? その上、「コントロールパネルオーバーレイを取り付けないと、HP all-in-oneプリンタは動作しません。」と書いてあるから、いずれにしても取り付けられていることが確認できない限り先に進めない。うーむ。

本意ではないけれど、しかたがないのでヨドバシカメラに電話(こういう場合メーカーに電話しても待たされるだけです)。プリンタ売り場のご担当者の丁寧なご説明のおかげで、すでに取り付けられているということが判明しました。どうもありがとうございました。

しかし、この取扱説明書の記述は非常に不親切でわかりにくい。いろいろな取扱説明書を見てきたけれど、こんなところでつまづいたことは初めて。ヨドバシカメラのご担当者もそれを非常にお感じになったようで、これは問題だとおっしゃり、メーカーに伝えておいてくださるとのことでした。このほかにも、3番の「付属品を確認する」のところには、驚くことに「梱包の内容は異なる場合があります」などと書いてある。それじゃあ、付属品の確認にならないではないですか。これではQCに問題があると自ら公言しているようなものです。

shioはHPのプリンタのファンだし、実際に周囲の人に勧めています。どうか取扱説明書は、素人が迷わないような記述にしていただきたいと切にお願いいたします。

全く別件。
東京海上日動火災保険株式会社の対応に甚だ疑問を感じております。
shioは直接の当事者ではないので、具体的なことについては事態が進展してから書くか書かないか決めることにいたします。不法行為の因果関係の問題なので、興味のある学生にはお話しします。

231:041124 うろこ雲

新しいことを始めるには、相応の覚悟が必要。しかし信じて進む新しい世界にはいつも夢がある。Be positive!!

午前中、先端研で講義。
・著作権法の構造
・「著作権」の意義
・著作者人格権の一身専属性
・著作権の内容
・「利用」概念と「使用」概念の峻別
・「私的使用のための複製」の意義
・有体物と無体物
・ソフトウェアの利用許諾契約はなぜあるか
・建築物の移築と著作権
・著作権の譲渡可能性

Mさん、Iさんとランチ。
Mさんの修士論文指導。議論の末、結局最後は著作権法をどのような法律としてとらえるかに逢着することが判明。Mさんの考え方も筋が通っていて好感が持てます。

研究室に戻ってアスキー次号の原稿を執筆、送信。

研究室へ戻る途中、吉祥寺から大学までの間、空には一面、うろこ雲。美しい!!
すべてCaplio GXで撮影しました。

吉祥寺駅前
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アーケードから
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東急
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吉祥寺通り
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成蹊大学本館前
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アトリオにて
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研究室棟から
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2004.11.24

230:041123 やっぱプリンタはHPでしょ!!

研究室で執筆。

16時から三田でI先生のご指導を受ける。I先生のご意見はいつものように的確でした。どうもありがとうございました。

帰りにヨドバシカメラによって、買い物。
・飛鳥製のCFカードアダプタ、CF32A。数日前にMac版のドライバソフトが公開されたので、ようやくMacで使えるようになったため。このアダプタ、32ビットのCardBus規格に対応しているので、従来の16ビット仕様のアダプタよりも約5倍速いとのこと。工学部のIさんに教えていただいて以来注目していたので、Mac版ドライバのリリースに感謝!!

・HP製のプリンタPhotosmart 2610。やっぱりプリンタはHPでしょう。shioは、1988年にMacを使い始めたときにHP(ヒューレットパッカード)のDeskwriterを使って以来のHPファンです。HP製の特徴は、ともかく壊れない。インクがにじまない。黒が顔料インクで印刷がクリアな上、黒が濃いので印刷がしまってる。大好きです。その後、数台のレーザープリンタ(アップルのレーザーライターSelect300や610、キャノンのレーザーショットいくつか)、エプソンやキャノンのインクジェットも使ってきたけれど、結局毎日の書類のプリントアウトで使うのはもっぱらHP製の970CxiやOfficejet6150です。

インクカートリッジ自体にヘッドが着いているので、カートリッジを替えるだけでヘッドも新品になる。インク詰まりは全く経験したことがない。インクカートリッジが大型なので、毎日のように使っているけれども前回いつカートリッジを交換したか覚えていないほど長持ちする。スバラシイ。

複合機ではないDeskjet 6840とどちらにするか非常に悩んだのですが、今回からスキャナでダイレクトにPDF保存が可能になったと聞いて心は決まりました。Macなのでスキャン画像をPDFにするのは簡単なのだけど、たくさんスキャンする場合にはやっぱり一手間でも少ない方がありがたい。

カタログでは自動両面印刷がはがきのみに限られるような印象を受けるけれど、従来通り、A4でも自動両面印刷ができるそうです(2610の場合は自動両面印刷モジュールはオプションです)。カタログの記述はわかりにくいので要改善です。

予備のインクも黒、カラー、フォトカラーと3種類とも買いましたが、今回からフォトグレーインクによる美しい白黒写真の印刷ができるようになりました。それも今年のHP製プリンタの魅力。それだけを目的でHP製を買うお客様もいるとか。もちろん、shioもフォトグレーインクを買いました。その昔、Deskjet 970Cxiを買ったとき、最初に試みたのは白黒写真の印刷でした。でも、ちょっとピンクがかってしまって残念な思いをしました。しかし、今回はちがう。フォトグレーインクできれいな白黒写真を印刷できます。使うのが楽しみです。

HPブースで案内をしてくださった方、とてもステキな方でした。対応も誠実で好感度抜群。おかげさまで楽しく買い物できました。どうもありがとうございました。

229:041122 研究室にて

研究室で仕事。

228:041121 欅祭でdance、和、cheer

12:45からJam[z]を撮影。786枚。
今年もまた一段と完成度が高かった。そして踊りの美しさ・かっこよさもさることながら、ラジオ番組仕立ての全体の構成がまたスバラシイ。こういう創造性、shioは尊敬します。感動しました。どうもありがとうございました。

華道部、書道部、茶道部へ。Mの書、とてもバランスよくて、詩の勢いが書に表れているように感じました。茶道部。お茶をごちそうになりました。お茶はもちろんおいしかったけど、もちもちの和菓子、おいしかった。どうもありがとうございました。

17:30からチアリーダーのステージへ。今年は人数も増えて華やか。Yがこの3月に卒業してしまったので直接知っている学生はいなくなってしまったけど、今年も撮影。189枚。いつ見ても彼女たちはかっこいい。きまってる。その上、満面の笑顔。ステキです。みんなが元気になります。これぞまさにcheer leader!! どうもありがとうございました。終了後、友人Uの妹とお話。

それ以外は研究室で仕事。

2004.11.23

228:041120 フランクフルト屋さんでヴァイオリン

盛りだくさんな一日。

10時。仙川にある桐朋小学校へ。創立50周年を記念して「とうほうまつり」が開かれ、われわれ23期卒業生はフランクフルト屋さんを開いたのでした。10時に到着してみると幹事のTやCが準備万端整えてくれていて、まさにこれから焼き始めるところ。

今回shioは、例によってヴァイオリンを持参。客寄せと購入お礼に演奏をしようと考えていたのでした。でも一応、音出しのOKをいただきにT先生のところへ。T先生はshioが小学生のころ、もっとも親しくしていただいた先生。いろんなことを教わりました。shioが英語に興味を持ったのもT先生のおかげ。そのT先生に音出しの可否をうかがったら、すぐにOKしてくださいました。「リコーダーもあるよ」とのおまけつき。いえ、今日はヴァイオリンにしておきます。

さっそくフランクフルト屋さんの横で弾き始めました。周囲の子どもたちからリクエストをもらってその場で演奏。やっぱりジブリ系のリクエストが多いです。あとはSMAPとかディズニーとかいろいろ。12:30までの2時間以上、ずーっと弾き続けました。

フランクフルトの売り上げは絶好調。おかげさまでプレイルーム基金に少し貢献できたようです。卒業以来会っていなかった友人などにも会えたし、みんな和気藹々とフランクフルト屋さんを運営して、とても楽しい時間でした。みなさん、どうもありがとうございました。

久しぶりに先生方にお目にかかって、どなたも全く変わっていないのに驚きました。また理事長にもお目にかかることができてラッキー。久しぶりにお話しすることができました。

急いで大学に戻ってABCRescue主催の災害救助訓練に出席……しようと思ったけれど、着いたら終わってしまいました。うーん残念。しかしその後に行われたCPRやAEDの講習会には顔を出し、みんなが講習する姿を撮影しました。

shioゼミ1期生のAとTが来訪。立派な社会人。ばりばり働いているようです。彼らも参加して、夕方、ABCRescueの打ち上げ。ABCRescueの主要メンバーがshioゼミ学生なので、shioゼミ mini OB会も兼ねることにしたのです。総勢40人ほどが参加して大にぎわい。ドクターSとともに例によって熱く語りました。

shioゼミのみんなとコーヒーを飲んで解散しました。

2004.11.20

226:041119 写真と教育の共通点

10時から研究室にて作業。

14時から恵比寿にある東京都写真美術館で行われている「マリオ・テスティーノ写真展 ポートレート」へ。著名人の写真の数々。その力強さに圧倒されました。それぞれの写真に映し出されている人々が、すべて「その人らしい」のです。その人らしさを引き出す。これこそ、この写真家に対する引き合いの強さの源泉だと思いました。

写真と教育の共通点。
それは「その人の魅力を引き出すこと」。
「教育」って「教え育てる」と書くけれど、shioは「教育とは教えないこと」だと信じている。だから「教え育てる」ではなく、あえてこの文字を使うなら「教えず育てる」ということになります。

では「教えずに育てる」とは何をすることか。
educationの語源、ラテン語のeducatusは、「外へ導き出す」の意。つまり「引き出す」ことがeducationなのです。その人が持っているポテンシャルを引き出す、魅力を引き出す、その人らしさを引き出す。それがeducation。「教える」などという押しつけはeducationにはそぐわないのです。

写真も同じ。被写体の魅力を引き出すのです。その人の魅力、その物の魅力、その景色の魅力、その風景の魅力。それらをいかに引き出すか。それが写真の醍醐味だと思っています。

では、教育でも写真でも、その「引き出す」プロセスで最も重要なことは何か。それは相手(被写体)とのコミュニケーションだと思います。コミュニケートすることによってその人の魅力を引き出す。被写体たる人や物の魅力を引き出す。相手が人であったらコミュニケートするのが当然。物とだってもちろんコミュニケートする。このコミュニケーションこそ、教育の神髄、写真のエッセンスだとshioは考えています。

さて写真美術館を後にしたshioは、恵比寿駅の中にあるさぬきうどんに舌鼓。恵比寿に来ると必ず食べます。shioのお気に入りは、温玉ぶっかけの冷たいの。おいしい!!

電車を乗り継いで東京国立近代美術館へ。木村伊兵衛展を見るため。12月19日まで開催されていますが、今日は特別な日。curatorの増田玲さんによるフライデートーク「木村伊兵衛の“現代性”について」が行われるのです。近代美術館で唯一の写真専門のcuratorでいらっしゃるので、是非ともそのお話を聞かせていただきたいと思ったのです。

まず時代を追って木村さんの作品を見る。そのあとフライデートークを聞く。なるほど。解説していただいたことによって、木村伊兵衛さんが「報道写真」にこだわっていたことがよく理解できました。そして自分で見ているときには気づかないような細部にわたる視点を与えてくださったため、フライデートーク終了後に再度すべての写真を見直すことによって、より深く写真を観察することができました。

「現代性」については、トークを最後まで聞いたらその意味がわかりました。木村伊兵衛さんの写真の日常性、非イベント性、非テーマ性といった点が、今日では特別の存在ではなくなったカメラによって撮影行為が日常化している現代と相通ずる、といった趣旨だと理解しました。(もし違っていたら増田さんに申し訳ないですが、とりあえずshioの理解したことを書かせていただきました。)非常に納得。それと同時に、「写真にはテーマ性が必要」との論調に対して必ずしもテーマがなくてもいいのではないかと考えてきたshioにとって、「テーマのない写真も写真」という肯定的なメッセージを聞けたことが大きな収穫でした。

「写真にはテーマ性が必要」という考え方の基底にあるのは、写真とは、撮影者の側のメッセージを伝える手段であるというコンセプトなのでしょう。一方、「テーマ性がない写真」を肯定する考え方の基底にあるのは、写真のメッセージは被写体の側にある、ということのように思いました。

さてshioは何を考えて写真を撮っているか。
shioの写真に対する基本的スタンスは、被写体とのコミュニケーションです。被写体とコミュニケートして、そのコミュニケーションを撮るのです。shioの存在は被写体の中に映っています。それがすごく楽しい。だから物を撮るよりも人を撮る方が好きなのです。そしてもしshioの写真にメッセージがあるとすれば、それは被写体とのコミュニケーションの中にあります。

木村伊兵衛さんが撮ったポートレートは、その多くが無表情で、視線がカメラ以外を向いています。一方、マリオ・テスティーノさんの撮るポートレートは、ほぼすべてカメラ目線。そうでないものも明らかにコミュニケーションの存在がわかる表情。やっぱりshioは、後者の方が好きです。
主観と客観。そのどちらでもなく、主観と客観との交錯にshioは魅力を感じます。

木村伊兵衛さんの作品の中で、shioがもっとも好きな写真は、蓮の写真。絵として非常に美しい。白黒の味を縦横に使った傑作だと感じました。そして蓮に対する情も感じられる。美しい。

今日は写真や絵画を見ながら、これ以外にも、著作権法 etc. についていろいろと考えました。豊かな一日でした。Wさん、Sさん、そしてYに感謝!!

2004.11.18

225:041118 主観と客観の峻別

2限:大学院
・「発信者」の判断基準
・論文における客観と主観の峻別
・プライバシーの意義

M来訪。ドライバーを貸す。

9月28日に発売された『DVD-ROMで学ぶ「知的財産」入門』をご案内するページができたとのご連絡をいただきました。
http://www.php.co.jp/biz/chizai/chizai.html

明日から欅祭。
みんなの活躍を楽しみにしています。

shioゼミ1期生のTから電話。土曜日にみんなで会うことになりました。久しぶりです。

2004.11.17

224:041117 Caplio R1Sが届きました。

午前中:先端研で講義。
・メディアの定義
・図書館資料の利用と著作権
・括弧書きの読み方
・定義規定と定義規定以外
・公とは?
・公衆とは?
・不特定少数は含まれないのか?
・映画の著作物の定義の解釈問題
・写真の著作物に該当するもの
・写真って何?
・原作品と複製物
・原著作物と二次的著作物

Mさん、Iさん、Mすんとランチ。

Mさんの修士論文指導。

銀行のATMでお金をおろしたら、新札でした。もう対応しているとはすごい!!
でもまだ一葉さんにはお目にかかっていません。早く会いたい。

研究室にて。Aさん来訪。
Caplio R1Sが届きました!! 速い!! どうもありがとうございました。

事務に行って書類を出したり。

昨日のエントリーにtamaからコメントをいただきました。どうもありがとうございました。診療契約、1年生なのでそんなにつっこんでやったわけではないけれど、考えるべきことは検討しました。shioゼミ、充実してますよ。楽しいです。

今日は写真4枚。すべてリコーCaplio GX。もちろん手持ち撮影です。最後の写真はシャッタースピード1/6。85mmにはかなり厳しいスピードですが、ビルの電灯を見るとどうやらブレていないようですね。

これらの写真、flickrというサイトにアップしています。yskから教えて頂きました。写真をクリックすれば、flickrに飛べます。いまのところ安定しているし、fotologのような枚数制限ではなく月ごとの容量制限なので、気軽に複数枚、アップすることができます。

先端研の構内にて
@ Tokyo Univ.

富士山に落ちる夕日
sunset with Mt. Fuji, no.1

sunset with Mt. Fuji, no.2

sunset with Mt. Fuji, no.3

223:041116 美味

1限、2限:shioゼミ
危険負担の意義と学説について。
いい議論になりました。
shio説も披露。

ランチ。M先生、H先生、K先生と。

3限:shioゼミ1年
・399条の具体例
・契約と債権
・債権の発生
・雇用契約とは何か
・請負契約とは何か
・委任契約とは何か
・医者の診療契約
・弁護士に依頼する契約
・委任と準委任
・法律行為と事実行為
・典型契約

4限:民法1
・94条2項類推適用のまとめ
・取消前の第三者と取消後の第三者
・どこが違うか
・所有権移転の流れ
・考慮すべき点
・94条2項類推適用の可能性
・判例の見解
・判例の問題点
・動産物権変動
・動産の二重譲渡と対抗要件

S先生、Iさん、Tさん、Hさんとお話。
S先生、Iさん、Hさんとディナー。非常に非常に非常に美味。S先生、どうもありがとうございました。
yakiniku

2004.11.16

222:041115 ABCRescue@Seikeiのblog、始動!!

研究室にて黙々と仕事。

夜、T来訪。
今週土曜日に成蹊大学で行われる災害救助訓練に関し、ABCRescueから提出する書類にはんこを押す。

土曜日から新潟県にボランティアに行ってきたTから、現地の様子をいろいろと聞く。当初、TとMだけで行くと聞いていたのだけれど、KとTそしてNも、総勢5人でもっとも被害が甚大だった川口町に行ったのでした。
彼が最初に口にしたのは、「現地の町全体が独特の雰囲気」だったこと。これこそ現場に行かなければわからない。貴重な体験です。そして、現地で活動しているボランティアのコミュニティーやその組織のあり方について、いろいろと考えるところがあったようです。今後のABCRescueの活動に十分活かされていくことと思います。

そんなTと話していて、それらの「新鮮な感覚」をきちんと記録に残し、シェアし、ものによっては公開していくことが、今後、いつ誰を襲うともわからない災害への備えとして重要だとの思いを強めました。しかし、ABCRescueのホームページはなかなか立ち上がらないし、立ち上がったとしても機動力には欠けるはず。単なる「お知らせ」をウェブに公開する時代ではありません。一方、blogであれば、検索エンジンからもヒットしやすい。
そこで提案。ABCRescueのblogを作ってはどうか?

「そうしましょう。」
ABCRescueが発足してからいくつもの講習会その他の活動を地道に続け、今週末の災害救助訓練を成功させるために東奔西走しているTの判断は速かった。

すぐにTと検討。どこのblogサービスを使うか。どのような形態にするか。ABCRescueの複数のメンバーが書き込めるようなblogにするのがいいのではないか。いろいろと考えた末、とりあえず、shioがこのshiologyを書いているcocologをプロバージョンに拡張し、ABCRescueのblogを立ち上げることに決定。

ページのカラーはもちろん成蹊カラーのピンクとグリーンにして、カテゴリーを作って、その他諸設定をして……。どうにか形になりました。
URLは、http://shiozawa.cocolog-nifty.com/abcr/です。

単なる「広報」を超えて、活動するメンバーたちの「想い」が表現され、人命の尊さと人命救助の身近さ大切さが伝わる場になればいいなと思います。将来、ウェブへの情報公開としてもっといい形が実現されるまで、このblogが役だってくれることを願っています。

さて、Macでcocolog(つまりABCRescueのblog)に記事をエントリーする人へ。
Firefoxというブラウザを使うといいですよ。Safariだと、文字をボールドにしたりリンクを張ったり、という場合、自分でHTMLのタグを書く必要がありますが、FireFoxならそれを自動的に行うボタンが表示されます。Netscapeでも表示されますが、Firefoxは先週リリースされたばかりの最新のブラウザ。世界中で大人気になっています。確かにいろいろと使いやすい。表示のきれいさについては、shioはSafariの方が好きだけれど、機能ではFirefox、ステキです。

もちろん無料ですから、上記のリンクからダウンロードして使ってみて下さい。ブラウザも目的に応じて使い分けるのがいいと思います。

2004.11.15

221:041114 NisusWriter Expressの新バージョン

NisusWriter Expressの新しいバージョン(2.1)が出ました。
気になっていたところが改善されました。使いやすくなりました。
NisusWriter Expressを使い始めてから、Wordのファイル(拡張子が「.doc」のファイル)をダブルクリックするとNisusWriter Expressで開かれるように設定しています。Wordで開くよりはるかに見やすいです。数字が半角か全角か見分けられるし、レイアウトもきれい。

今日は写真をアップロードしました。
すべて、キヤノンEOS 20D EF24mm F1.4です。

purple

backyard

ceiling

2004.11.13

220:041113 桐朋高校の在卒懇で授業をしました

桐朋高校に行って授業。3限と4限、2コマ各50分間、ほとんど同じ内容で2回。在卒懇と呼ばれているもので、毎年この時期に行われます。卒業生で、大学の教員をしている人が、現役高校2年生に対し、各学問分野の内容や大学というものについて語る時間です。shioは今年で6年目くらいかな。今日も多くの学問分野の専門家(大学教員)が来てそれぞれの授業をしました。
shioの講義はこんな感じ。
・shioの高校卒業から現在までの経歴
・なぜ大学教員になったか
・社会科学とは何か
・法律はどんな役割を持つのか
・法律によって紛争は解決するのか
・行列のできる法律相談所とザジャッジの相違
・法律学は何をするのか
・大学は何をするところか
・学習と学問の違い
・勉強と研究の違い
・大学に行くべき人と行くべきでない人
・大学に行くためになすべきこと
・論理力のチカラ
・コミュニケーション力とは何か
・価値観を形成すること、自己を見いだしてゆくこと

話し終わったら、真剣に聞いてくださった高校生が拍手をくださいました。
心からメッセージを伝え、彼らの人生にエールを送っているshioにとって、拍手は最高のご褒美です。ありがとうございました。

控え室に戻ると、昨年の在卒懇でshioの授業を聞いたM君がshioを訪ねてくれました。彼は現在高3。受験勉強まっただ中です。一緒にランチを食べました。M君は、昨年shioが彼に投げかけた問い、「英語の本質は何か」と「教養とは何か」について、
「ヒントをください」
と言うのです。
「1年間考えていたの?」
と聞き返すと、
「いえ、ときどき。」

ときどきでもいいんです。1年間覚えていて、1年ぶりに桐朋に来るshioを捕まえて、その答えを見いだそうとする姿勢がスバラシイ。shioは彼にヒントを与え、一緒にちょっと考えた後、この2つの問いに対するshioの答えを縷々述べました。本質ってやっぱりシンプルなんです。でも一言ですべてを語り尽くせます。

成蹊大学に戻って、ABCRescue主催の救急救命講習会に顔を出そうと思ったけれども、すでに終了していました。非常に雰囲気のいい講習会で、参加者みなさん、楽しく講習を受けたそうです。ABCRのみんなのスタイルが講習の雰囲気に反映され、生命を尊重するスピリットが参加者に伝わったのだと思います。
S先生や片付けをする学生たちといろいろと話。

このあと、ABCRのTとMが、新潟に支援ボランティアに旅立ちました。
二人の安全と活躍を祈っています。

法学部のAO入試を受けたTさんからメールが来ました。合格したそうです!!
おめでとうございます!!
来年、欅並木と桜の下で会いましょう!!

219:041112 インフォバーンの取材を受けました

午前中、講義の準備やメール書きや読書や電話。

3限、4限:著作権法講義第7回
・プログラムの著作物はなぜあるか
・コンピュータプログラムとは何か
・PCとは何か
・マシン語
・ラブレターは言語の著作物か
・言語の著作物の長さ
・署名記事の著作物性
・575はなぜ余韻を感じるのか
・音楽の著作物の具体例
・楽譜は著作物か
・楽譜とレコードの相違
・レコード、CD
・媒体と著作物との関係
・CCCDのしくみと意義

17:00〜: インフォバーン の取材を受ける。Hさん、Sさん、Jさん。テーマは「Wordノート」。shioがWordノートを使い込んでいることから、どのような使い方をしているのかを取材してくださいました。非常に楽しくお話しさせて頂くことができました。取材には、4年生でshioの著作権法を受講しているAさんとゼミOGのYが同席。

・iCalの使い方
・iChatの使い方
・iSightの使い方
・iPodの使い方
・Excelの使い方
・PowerBookG4とPowerMac G4 Cubeの使い分け
・古いPowerMacintoshをどう使っているか
・Macをジュークボックスにする際のオーディオとの接続方法
・なぜPowerBookG4か
・Macとの出会い
・Macで判例検索
・Macで全文検索
・MacでOCR
・Cocoaソフトの出し方
・NisusWriter Expressの良さ
・OmniOutlinerの良さ
・OmniGraffleの良さ
・Keynoteをどう使うか
・KeynoteとPowerPointの相違
・ソフトウェアを作る際に重要なこと
・ソフトウェアのコンセプトはユーザーに伝わる
・いい道具の条件
・2%と120%
・クリエイティビティーを喚起するソフトとは
・Tipsを人に伝えたくなるソフトとならないソフト
・Wordノートをどう使うか
・Wordノートを使って変わったこと

18;45、ロースクールのHさん来訪。債権者取消権についてのご質問。

19:30すぎから場所をレストランに移して取材の続き。
20時にはゼミOGのNも合流。
Macな話題の連続。インプットメソッドに求められる機能など。

22:30終了。
引き続きYとNとともに研究室に戻り、久しぶりにお話。すると、Nから幸せのご報告。Kさんと来年結婚することを決めたそうです。心からおめでとうございます!! うれしい!!
Nはトランペット、Kさんはチューバ。ステキなデュエットを聴けそうです。

2004.11.12

218:041111 iPodの贈与契約?

2限:大学院
Yの修士論文指導。
パラグラフライティングは重要です。
頭の中でアルゴリズムを描けるような文章を書きましょう。
あら、アルゴリズムって人名だったんですね。

Y, Kとランチ

13〜15時:委員会
15時〜:教授会・法律学科会議
18時〜:委員会

昨日の先端研の講義に出席したMが、mixiの彼の日記に、shioのiPodについて書いていました。shioのiPod、第2世代の10GBです。やっぱり現行機種(第4世代)の「軽さ」と「クリックホイール」は魅力的です。さらに最新型、iPod photo。先日、実物をさわってきたけれど、画質がいいばかりでなく、写真のスクロールの速さがともかくすごい!! 画面の小ささ(2インチ)を補ってあまりある使いやすさです。さすがアップル!!

Mの日記には、shioの講義に関する記述に続いて、こう書いてある。
「丸ごと下さい!新型を差し上げますから!」
shioのiPodの中身にどんな音楽が入っているかに興味があることからこのような記述に至っているのです。さて、ここでshioが「では、shioのiPod、差し上げます。だから新型、つまりiPod photoをください。」と書いたらどうなるかな? 工学系のMには酷な問題ですが、shioゼミの学生はお考え下さい。

Mの日記原文を読みたい学生は、mixiに招待しますので、メールを下さい。
なお現在、mixiにはshioゼミ関係者が「若干人」います (^_^)

2004.11.10

217:041110 フィルムスキャナ

午前中は先端研で講義。新しい参加者が2人増えて結構にぎやかになりました。
・本屋の本を携帯で撮影することの法的評価
・時刻表は著作物か
・ダイヤグラムは著作物か
・著作物の要件
・有体物と無体物
・無体財産権、知的財産権、知的所有権
・著作物たる写真と著作物でない写真
・写真の著作者は誰か
・被写体との共同著作物
・カメラマンとフィルムの権利
・3分写真とプリクラ
・本屋の本に対する所有権と占有権
・所有権侵害と占有権侵害
・立ち読みと黙示の許諾

Mさん、Aさんとランチ。
引き続きMさんの修士論文について検討。

shiologyで以前、「若干って何人?」と書いたら、コメントとトラックバックをいただきました。どうもありがとうございました。確かに「直ちに」もどのくらい「すぐに」しなければならないのか、わかりませんね。

一方、今日、Mさんから過去に実際にそれを調べたことがあるとのお話をいただきました。0人から多くても7人くらいだったそうです。当時、「14人でも若干に該当するか?」との問い合わせに対して、一般的に考えたら該当しないと思ったけれども、制度の趣旨を検討した結果、その条文の場合多いことに不都合はないだろうと考え、14人でもいい、としたそうです。

なるほど。
条文の趣旨にさかのぼるというのは条文解釈の基本。妥当な結論だと思います。

Mさんは、結局のところ、条文に厳密な数を書いてしまわないで実際の運用に任せる、というのも一理あるとおっしゃっていました。確かに。

今日のようにMさんの方から「若干」を話題にしてくださったのは、Mさんがshioのblogを読んでくださったから。このようなことがあると、気になる話題をblogに書いておくのはよいことだなあと感じました。

Mさんとひとしきり話をした後、新宿へ。
ヨドバシカメラでエプソンのフィルムスキャナ F-3200を購入。購入といってもたまっていたポイントで全額まかなえましたので出費はゼロ。

フィルム時代にブローニーフィルム(6×7)で撮影した写真がたくさんある。それをデジタル化したいと常々思っていたのです。しかし、従来のフィルムスキャナでブローニーフィルムをスキャンすることができるものは30万円以上。とても買う気にはなれませんでした。一方、普通のフラットベッドスキャナでフィルムをスキャンすることもできますが、ガラス越しにスキャンすることになるし、フォーカスが甘いとの一般的な評価があるのも気になりました。

このエプソンのF-3200は57,800円程度。それなら妥当な価格だと思い、入手しました。
スキャンするのが楽しみです。さて問題は、その時間を作ることの方だったりして。

研究室に戻って仕事。
M来訪。

216:041109 ずーっと仕事な一日

1限、2限:shioゼミ(2年、3年)
ディベートの日。
Xは搬送中に大破した中古フェラーリの購入代金2400万円を支払わなければならないか。
肯定(Y)側1班 vs. 否定(X)側2班

民法1担当者会議(ランチを食べながら)

3限:shioゼミ1年
・教養とは何か
・静的安全と動的安全
・静と動
・ものごとの二面性
・ルービンの盃
・表現と理解
・表現の多様性
・10条1項
・2条1項1号
・表現の幅と理解の幅
・教養があるということ
・なぜ教養を身につけるか
・399条の具体例
・具体的に考える

4限:民法1
・94条2項、96条3項の転得者と相対的構成・絶対的構成
・相対的構成を採った場合の不都合
・94条2項の類推適用
・類推適用が必要になる理由

5限:会議

朝からずーっと仕事な一日でした。
M来訪。コーヒーを入れて頂いて一息入れる。
ABCRescue書類に印を押してほしいとのことなので、ちょっと手直しして押印。

2004.11.07

215:041106 MacOS X 10.3.6にしました

終日仕事。
終了後、9人の先生方とディナー。A先生、ステキ!!

MacOS X Update 10.3.6がでました。早速アップデート。
あっ、Safariの表示がかなり速くなった!!
こういうの、うれしいです。
MacOS X 10.3は、次の10.3.7で最後らしいです。
その後は、10.4 "Tiger"に引き継がれます。楽しみですね。

2004.11.06

214:041105 マウスの重み

著作権法のオピニオンペーパーにコメント書き。

M来訪。スーツ。3年生もとうとうそういう時期になりましたか。

3限、4限:著作権法講義第6回
前回のクイズの解説。非常に難しい問題。だけど、遅かれ早かれこれが問題になるときがきます。そのときまで、ゆっくり考えてください。
・著作物の種類か
・著作物の例
・言語の著作物とは何か
・言語の著作物となる可能性のあるもの
・言語表現の手法
・自然言語と人造言語
・本日のクイズ

保健管理センターへ行こうとしたら、Kに会う。陶芸部の活動中。

ここ数日、左手の各指の付け根が痛かったのだけど、原因がわからなかった。今朝、研究室に着いてデスクに座り、左手でマウスを操作しようとした瞬間、原因がわかりました。マウスが原因だったのです。現在使っているマウスはBluetooth接続のワイヤレスマウス。ケーブルがなくて使いやすいのですが、単三電池が2本入っているので普通のマウスより重い。それが災いしたのでしょう。すぐにワイヤーの付いた通常のUSBマウスに変更。しばらく、こちらを使うことにします。

今日はOGのNとYが大学に来ていたとのこと。shioが保健管理センターで油を売っていたので、ご連絡をいただいていたことに気づけなかった。ごめんなさい!! 会えなくて非常に残念でした。

太田さんからコメントをいただきました。どうもありがとうございます。
彼はトロントにあるヨーク大学の会計学者。TeXを縦横に使いこなしています。shioはいまのところWYSIWYGが好きだけど、こんどはTeXで書いてみようかなあ……。

2004.11.05

213:041104 iSightの効用

T、合格おめでとうございます!!
定員に対して2倍になったそうですが、ともかく合格してうれしいです。

工学部Iさん来訪。
エプソンの顔料インクプリンタでのプリントとフジカラープリントをいろいろと比較。
エプソンのプリンタ、本当にきれい。よーーく見るとほんのちょっとしましまが見えている点を除くと、フジカラープリントと見分けが付きません。発色は好みの問題。
最近shioはデジタルカメラで撮った写真はフジカラープリントに出すので、自分でプリントする機会は激減しました。でもここまできれいだと自分でもプリントしたいと思います。

M来訪。

伊東さんからコメントをいただきました。どうもありがとうございました。
数式を書く人たちは、TeXですよね。Wordで書いた数式を含む原稿を出版社に出したところ、何度校正をしても間違いが直らない(間違いが付加される)と頭を悩ませている人を何人も知っています。shioは数式を必要とする文章を書くことがほとんどないしWYSIWYG(そういえばこのことば、最近聞きませんね)が好きなので、エディタ(Jedit X、miエディットなど)とかアウトラインプロセッサ(OmniOutliner)とかワープロソフト(NisusWriter Express)で書いています。

その後、ATOK17を数日使っていますが、ことえりと比べて誤変換が少ないと感じます。でもときどきあり得ない変換をしてくれることもあるので、気が抜けないのは変わりません。その上、ことえり4に慣れた後にATOKを使って非常に不便に感じることは、「かな」キーや「英数」キーの2度押しで再変換されないこと。
ことえり4の機能については下記をご覧ください。
英数キーの2度押し機能
かな/カナキーの2度押し機能(1) 英字を再変換
かな/カナキーの2度押し機能(2) 確定した文を再変換

この機能は非常に使い勝手がいいので、是非ともATOKにも搭載して頂きたいです。

S研究室からいくつかSOS。
iSightって本当によい。先方のMacの画面をiSightで写してもらって、それを見ながらshioが「その○○をクリックして。」などと指示することができる。アラートが出ても、「こんなのが出っちゃったんですけどー。」と見せてもらうことができる。また、shioの方でも画面を見せて、「このファイルをこういう風にドラッグして。」などと実際の操作を見せながら指示することができる。

こんないわゆる「テレビ電話」が延々とタダでできるのだから、Mac + iChat + iSight + iNternetってすごい。iSightがリリースされた瞬間から「これはMacの遠隔サポート(ATOKは「沿革サポート」と変換しました)に使える」と直感したけど、まさにそれを日常的に行っています。簡単にこういう便利で「未来的な」ことを実現してくれるアップルに感謝!!

S研究室からのSOS内容は、フォントに関するものとテキストエディットでの書類のレイアウトに関するもの。
フォントは、OS9時代に使っていたフォントがどうしても認識されないという問題。調べてみると、そのフォントは1997年版でした。で、同じものの2000年版を入れたらMacOS Xで問題なく使えるようになりました。

2004.11.04

212:041103 ネットワークを広げるということ

休日。
朝、買い物に出かけて、以前から購入を躊躇していた椅子を購入。

13:30過ぎ、急いで3号館へ。AED(除細動機)を含むCPRの講習会をABCRescueのみんなが行っているので、その姿を撮影にゆく。みんなそれぞれきちんと役割を担い、堂々と講習を行っていました。スバラシイ!! 地域の人々と協力しあって、ネットワークを広げていきましょう。

講習の修了証、カラー写真入りでかっこいい!!
ほんの2時間ほどの講習で、修了時までに人数分の修了証をつくることができるABCRescueのみんなは、すごい!!

終了後、工学部のH先生の研究室に届け物。部屋に入るとH先生はiMacG4で書類を書いていらっしゃいました。初めて訪れたshioたちに先生は、研究室の中を案内してくださいました。「これができるのは世界でここだけです」というご研究もあって、すごい!! 医療におおいに役に立っているご研究。社会貢献に直結したご研究。スバラシイです。

いろいろとご説明頂いた中で、PowerMac G5で撮影した神経細胞の成長過程の映像は、非常に興味深いものでした。60倍速で見せていただいたのですが、まさに、「ネットワークの広がり」というものを目の当たりにできます。ミクロでもマクロでも、現象は同じです。

このPowerMac G5、256MBのVRAMや2GBのメモリや500GBのHDを搭載した重装備。こういう撮影にはそのくらい必要なんだそうです。

保健管理センターでDr. Sと語る、語る、語る。
2時間以上、語らせて頂きました。
・学園の運営
・教育者の資質と教育の質
・救急救命医学会総会でのやりとり
・災害時の体制
・「する人」と「してもらう人」
・プロとは何か
・予防とは何か
・災害現場での救助体制
・他力本願の趣旨
・ネットワークのチカラとその活かし方
・物事の本質が見えるとはどういうことか
・写真と本質
・ものごとの共通点とインテグレーション
書ききれません。
ステキな先生です。

夜、帰宅して椅子の組み立て。やっぱり買ってよかった。質感がよく剛性もあっていい椅子です。

I社のインタビューの日時が決まりました。
同席したい学生はご連絡ください。

2004.11.02

211:041102 キヤノン IXY Digital L2のいいところ

1限、2限:shioゼミ2年3年
・雑誌記事と名誉毀損
・真実とは何か
・事実とは何か
・法律家として考えるべきこと、考える手順は何か

ランチ。研究室でRとともにお弁当を食べる。

3限:shioゼミ1年
・表現者のメッセージを読み取ることの意味
・読み取ったメッセージを自分の言葉で表現する意味
・さまざまな表現の手法
・教養とは何か
・民法90条のメッセージ
・契約自由の原則はどこに書いてあるか
・法律行為とは何か
・契約のプロセスと債権の発生
・債権とは何か
・民法399条の意味

4限:民法1
・94条2項と96条3項
・原則と例外
・第三者の保護要件は善意のみでいいのか
・無過失、登記、権利保護資格要件としての登記の要否
・転得者に関する絶対的構成と相対的構成

M来訪。写真をCD-ROMに焼く。
S研究室からSOS。ビデオチャットで対応。
アップルストアに電話。

夕方からshioゼミ夕食会。14人参加。
スタバでお茶して解散。

キヤノンIXY Digital Lの新型、IXY Digital L2が出ました。
写真家の田中希美男さんのサイト(非常に参考になることが書かれておりいつも読ませていただいております)で10月29日にL2が紹介されています。それによるとLからL2への変更点は、

(1) 400万画素から500万画素になった
(2) イージーダイレクトボタンが新設された
(3) AFがワイド5点から9点になった
(4) 連写性能が上がった
(5) VGAサイズの動画が撮れるようになった

ことくらいだと書かれています。
しかしshioは、画素数はそんなに気にならないし、プリンタにダイレクト印刷はしないし、AFは中央の一点に固定して使うし、連写はしないし、動画は撮らない(撮るならサンヨーの「デジカメ」で撮ります)。

shioから見てもっとも大切な変更点は、

SI(重力)センサーが付いた

ことです。実はshioはLを持っている(今はKに貸し出し中)けれど、それを買うとき悩みに悩んだのは、LにはSIセンサーが付いていないから。キヤノンのデジタルカメラが決定的に他社製より秀でているのは、SIセンサーが付いているため、Macに写真を読み込んだ際に、縦位置の写真をいちいち90度回転させる手間がない、という点なのです。SIセンサーが付いていると、写真に「縦位置で撮った写真であり、どちらを上にして撮ったか」という情報が付加されるため、Macに読み込んだ時点できちんと縦位置に表示されるのです。shioは一回に撮影する枚数が多いため、この機能が付いているといないとでは、作業量が大きく異なります。

しかしほかのキヤノン製のデジタルカメラには軒並みその機能が付いているのに、Lだけは付いていなかった。小さな筐体なので、センサーを入れるスペースがなかったのだろうと納得し、Lを購入したのですが、使ってみるとやっぱりこの機能は必須。

それで今回、L2が出たとのアナウンスを聞いて、真っ先に調べたのがこれ。今回はSIセンサーが入っています。これなら使いやすい。ようやくIXY Lもキャノンのカメラらしくなったということです。

とはいえ、実際に撮影する際には測距(あっ、ATOKにはこの単語、入っていない。すぐ単語登録!!)にかかる時間が短いことが大切。リコーのCaplioのように外部で測距するカメラと比べて、測距時間がどの程度なのか、早く実機をさわってみたいです。

ちなみに先日のゼミ合宿で卓球をする学生たちをCaplio GXで撮影したとき、測距モードは「スナップモード」でした。このスナップモードはリコーのコンパクトカメラにはフィルムカメラのGR1sの時代からあるもので(あるいはもっと前からかもしれませんが)、非常に便利。広角レンズだからできる技ですが、距離を2.5mに固定することによって、測距プロセスを経ることなくシャッターを切ることができるモードです。ほぼタイムラグゼロで撮影できます。

L2のクイック撮影機能がはたしてどの程度クイックか。
お店で確かめるのが楽しみです。

Kさんから、現在shioが一番お勧めするデジタルカメラは何ですか、というご質問をいただきましたので書いておきましょう。いまのところ、shioのデジタルカメラ一番のお勧めは、4万円以下ではCaplio R1Sです。が、できるだけ小さい方がいい、ということであればL2もいいと思います(ヨドバシカメラで41,800円の15%還元です)。画質がとてもいい。ただし、L2はズームレンズではなく単焦点レンズ。shioはズームはあまり必要としないのでL2をお勧めできますが、ズームレンズが必要という方にはL2は選択肢からはずれます。(なお、プロの方のように、各社のデジタルカメラをすべて見比べ使い比べているわけでは決してないので、その点はご了承ください。)

R1Sなら、28mm〜135mmのズームレンズが付いている上、バッテリーは一回の充電で500枚も撮影可能。L2の120枚とはかなりの差です。一日に120枚撮ることがない、という人でも、この差は大きいです。なぜなら、バッテリーは繰り返し充電すると充電容量が減っていきます。バッテリーの繰り返し充電可能回数が500回だとすると、L2のバッテリーの場合、毎日充電すると1年半もたたずにバッテリーの寿命がくることになりますが、R1Sのバッテリーを毎日充電するほど撮影する人はほとんどいないと思いますので、バッテリーの総寿命はR1Sの方が相当長くなります。

210:041101 ATOK17をインストール

入試の仕事など。

I社から取材のご依頼。どうもありがとうございます。
I社のS誌は長らく愛読しているので、I社からの取材、うれしいです(S誌の取材ではないですが)。日時が決まったらゼミのみなさんにはご連絡します。

先週注文していた「ATOK17 for Mac OS X 電子辞書セット」が届いていたのでインストール。ATOK12以来、久しぶりのATOKです。

インストール後の作業は以下のとおり。
(1) ことえりから登録してある単語560語ほどを書き出してATOKに一括登録。この辞書はshioが最初に自分のMacを買った頃から育てているもの。自分のMacを使い始めた初期に六法の索引をみながら自分が使う法律用語のリスト(単語と読みと品詞のテキストファイル)を作り、一括して登録したのです。だから、これが登録されていると非常に使いやすい。学生のみなさん、こういう労を惜しまず、自分でリストを作って一括登録してみてください。きっと使いやすいMacになるだけでなく、法律用語に習熟できますよ。

さてATOKでの一括単語登録の作業、やりかたがわからずちょっと苦労しました。長い間コンピュータを使っている人であればあるほど、この作業は最初に行うのが普通だと思うのですが、マニュアルには記述がなく、ヘルプはいろんなところをみる必要がある。できればもう少しわかりやすいとありがたいです。

(2) 次に、キー割り当てをshio流に変更。主なものは以下の通り。
注目文節の右への移動:control+L、→
注目文節の左への移動:control+K、←
注目文節の伸長:control+O、shift+→
注目文節の縮小:control+I、shift+←
(実際は「→」「←」と「shift+→」「shift+←」は全く使わないのだけど、ATOKのデフォルトが逆になっているので、感覚的にそれが好きにはなれないため、いつもATOKを使う前にはこれを直しています)

(3) 環境設定でいろいろ変更
・英字と数字は常に半角になるように(入力中も含めて)
・カタカナは常に全角になるように
・変換候補のフォントをヒラギノ明朝Pro W3 24ポイントに

そして使い始めました。
いまのところ安定性に問題なし。
変換効率はまあまあ。でも期待していたほどではなく、結構間違ってくれる。感覚としては昔使っていたATOKとあまり進化なし。このエントリーを書く間にも間違えました(たとえば、「インストール後」を「インストール語」とか、「リストを作って」を「リストを付くって」とか)。ことえり4よりちょっとはいいかな。

しかし、ことえり4と決定的に異なるのは、数字を常に半角にしてくれること。実はshioはこの機能のみのためにATOKを入れたといっても過言ではありません。もしことえり4に英字・数字を常に半角で入力する機能が付いていれば、ことえりを使い続けていたでしょう。shioは条文番号を文中に書く機会などが多く、数字が混在した文章を非常に頻繁に使う。ことえりだとそのたびに、「英数」にモードを変更して数字を打ち、また「かな」に戻して文章の続きを打つ、という操作をしなければなりません。しかし、「第709条」などという条文番号が連続的に出てきたりすると、このモード変更が結構億劫。普通に打ち続けて変換することもできるけれど、そうすると709が半角だったり全角だったり場合によって異なるため、余計に神経を使うことになります。

ことえり以外のインプットメソッドは英数を半角に固定することができるのにことえりにはその機能がいまだにないのです。アップルさん、是非ことえりに英数を半角に固定するオプションをつけてください。そうすればことえりを使い続けられますから。

と、打っていて気づいたのですが、ATOKには「ことえり」が単語登録されていません。「こと襟」になってしまいます。Macユーザーなら「ことえり」という単語を使う人が多いはず。「えいとっく」で「ATOK」と出るのだから、ちゃんと「ことえり」で「ことえり」と出るようにしておいてほしいものです。大阪弁などの方言に注力するなら、Mac版を商品化するときぐらいMac界の「方言」にも気を遣っていただきたいなあ、と思いました。

今日もまた6日分のblogを一気にアップしました。最近、こういうアップの仕方が多いですね。本当は毎日書きたいのですが、時間がないです。いつもごらんいただき、どうもありがとうございます。

209:041031 ゼミ合宿2日目・Halloween

朝食後片づけをして、午前中はゼミ。
このゼミでshioが伝えたかったこと。
(1) ゼミの3段階
(2) 具体と抽象
(3) 法とは何か
いずれも詳細は、ゼミで申し上げたとおりです。

Yが「shioゼミって楽しい!!」と言っていました。
そういうことば、うれしいです。

昼食を食べて寮を後にし、夕方帰宅。
すぐにD先生に電話して、shioゼミハロウィーンパーティーにお誘いする。快諾。
D先生とつれだってHalloweenへ。
すでにE, T, K, S, Eが準備していてくれました。後からA, Mも参加して、楽しい会でした。
Kが作ってきてくださったかぼちゃのキッシュ、すごくおいしかった。2つも頂いてしまいました。ごちそうさまでした。

208:041030 ゼミ合宿

8:30に新宿。ゼミ合宿で箱根へ。
1年生のshioゼミ前期と後期、あわせて33人が参加。大所帯。

2日連続で3時間睡眠なので非常に眠く、小田急線の中では箱根湯本に到着するまで爆睡。これじゃあ、学生たちと一緒に行く意味がないなあ。しかし、箱根は雨。
登山電車に乗って、ケーブルカーに乗って、ロープウェイに乗って、大涌谷でランチ。とはいえ箱根は雨。富士山も見えず、ロープウェイはいわゆる「ホワイトアウト」していて、視界ゼロ。
またロープウェイに乗って芦ノ湖の遊覧船へ。やっぱり箱根は雨。遊覧船でも船室で過ごす。こんなの初めて。

箱根町に到着。コンビニで買い出しして、みんなで箱根寮まで徒歩。まだまだ箱根は雨。寮に到着した頃にはみんなびしょびしょ。

それでも到着後はかなり楽しく過ごしました。
夕食までは卓球大会。
夕食後は恒例の自己紹介大会。1:30頃終了し、shioは眠さに耐えかねず就寝しました。

2004.11.01

207:041029 カスピ海ヨーグルト復活

11時から、経済学部の院生S氏の修士論文中間発表会に出席。知的財産権の評価に関するものなので、副査を依頼されているのです。

教職員食堂にてランチ。
来週からメニューの価格帯が倍ほどになるため、shioは当分のあいだ、よほどのことがない限り教職員食堂には行かないことにします。

3限、4限:著作権法の講義第5回
・有体物と無体物
・有体物と人体
・法律は何のためにあるのか
・法体系の基礎
・著作権の発生から消滅まで
・著作権の保護期間
・著作者人格権の保護期間
・なぜ著作権は著作者の死亡から50年で消滅するのか
・「著作権」の多義性
・著作物の要件
・著作物と有体物の峻別
・今日のクイズ

終了後、Rがカスピ海ヨーグルトの作り方を実演してくれた。
shioは以前、蓋付きのガラスの器を使って作っていたけれど、その方法だと毎回容器を煮沸することが必要で、それがかなり手間だったのでいつしか作らなくなってしまった。でも今日Rに教えていただいた方法なら簡単。牛乳パックに直接作ってしまうのだ。これなら煮沸いらず。ああ、なんで思いつかなかったんだろう。ともかく、またあのおいしいカスピ海ヨーグルトが食べられる。うれしいです。RとRのお母様、どうもありがとうございました。

MacPeopleとMacFanを買って、JJL(日本カンボジア法律家の会)の会議へ。
次回のカンボジアでの活動に向けて準備。

206:041028 原稿完成

午前中、大学院のゼミ。Yは1週間で7,000字も書いてきた。えらい!!

お昼は委員会。
15時から教授会。法律学科委員会ではある問題について意見が続出したため、めずらしく長時間の会議になりました。

アスキーの原稿執筆。翌朝4時頃、無事に原稿送信。
書こうと思ったことの前置きを書いていたら本題に入る前に紙幅が尽きてしまいました。なので本題は次号に続きます。

205:041027 若干って何人?

伯父の葬儀。
東大の講義は休講にし、経済産業省の委員会は欠席しました。

昨日、経済学部のH先生から、「法律用語では「若干」とはどういう意味ですか」とたずねられた。「若干」? そんな曖昧なことばは法律に馴染まないから条文には使われていないのではないかと思います、とお答えしましたが、調べたら28法令で使われていました。67へぇ。

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厚生年金保険制度及び農林漁業団体職員共済組合制度の統合を図るための農林漁業団体職員共済組合法等を廃止する等の法律(平成十三年七月四日法律第百一号)
介護保険法施行規則(平成十一年三月三十一日厚生省令第三十六号)
日本銀行法(平成九年六月十八日法律第八十九号)
暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成三年五月十五日法律第七十七号)
地域交通安全活動推進委員及び地域交通安全活動推進委員協議会に関する規則(平成二年十月十九日国家公安委員会規則第七号)
外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法(昭和六十一年五月二十三日法律第六十六号)
犯罪被害者等給付金の支給等に関する法律(昭和五十五年五月一日法律第三十六号)
産業安全専門官及び労働衛生専門官規程(昭和四十七年九月三十日労働省令第四十六号)
都道府県都市計画審議会及び市町村都市計画審議会の組織及び運営の基準を定める政令(昭和四十四年二月六日政令第十一号)
地方公務員災害補償法(昭和四十二年八月一日法律第百二十一号)
公正取引委員会事務総局組織規程(昭和四十年四月十五日公正取引委員会規則第一号)
地方公務員等共済組合法(昭和三十七年九月八日法律第百五十二号)
国民健康保険法施行規則(昭和三十三年十二月二十七日厚生省令第五十三号)
警察法(昭和二十九年六月八日法律第百六十二号)
警察法施行規則(昭和二十九年六月三十日総理府令第四十四号)
地方青少年問題協議会法(昭和二十八年七月二十五日法律第八十三号)
親族、相続等につき鹿児島県大島郡十島村に関する暫定措置の特例を定める政令(昭和二十七年二月九日政令第十五号)
鹿児島県大島郡十島村に関する所得税法等の適用及びこれに伴う経過措置に関する政令(昭和二十七年三月三十一日政令第五十七号)
農業委員会等に関する法律(昭和二十六年三月三十一日法律第八十八号)
漁船検査規則(昭和二十五年十一月十八日農林省令第百二十四号)
弁護士法(昭和二十四年六月十日法律第二百五号)
人権擁護委員協議会、人権擁護委員連合会及び全国人権擁護委員連合会組織規程(昭和二十四年八月六日法務府令第四十号)
日本学術会議会則(昭和二十四年二月十九日日本学術会議規則第一号)
民生委員法(昭和二十三年七月二十九日法律第百九十八号)
社会保険診療報酬請求書審査委員会及び社会保険診療報酬請求書特別審査委員会規程(昭和二十三年十二月十三日厚生省令第五十六号)
議院事務局法(昭和二十二年四月三十日法律第八十三号)
国会職員法(昭和二十二年四月三十日法律第八十五号)
会計検査院法施行規則(昭和二十二年五月三日会計検査院規則第四号)
─────────────────────────

どれも「委員若干人をおく」というような使い方でした。
さてそうなると問題。「若干人」とはいったい何人なのでしょう。

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