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2004.10.19

194:041016 T氏とMさんの結婚式

12時よりホテルGにてT氏とMさんの結婚披露お食事会。306枚撮影。

15時より聖堂にて結婚式。とてもステキな挙式。朝からどんよりとした日和だったけれど、挙式が進行するにつれ聖堂の天井周囲を取り囲む窓から陽光が差し込む。ふたりの門出を祝福しているようで感動的でした。476枚撮影。

18時よりLで結婚披露パーティー。来賓の方々のあたたかい祝福のことばは、新郎新婦がいままで周囲の方々をとても大切にしていらしたことをよく表していました。そのようなおふたりを撮影できてshioはうれしいです。520枚撮影。このパーティーのビデオ撮影にいらしていた方と話したら、なんと成蹊大学法学部政治学科95年Kゼミ卒だそうです。おどろき!!

本日トータルの撮影枚数は1,302枚。空前の枚数です。従来、多くの結婚式を撮影してきましたけれど、毎回だいたい700〜800枚。今回はなぜかこんなに多く撮りました。カメラは、EOS 10D、EOS D30、Caplio GXの3台です。

10DにはEF16-35mm、D30にはEF50mmF1.4やEF28mmF1.8を装着。Caplio GXには22mmのワイドレンズを付けての撮影。やはり22mmのワイド感は強烈ですので、デフォルメしないように使うのがコツ。

仕上がった写真をすべてチェックするとほぼすべてすばらしい。けれども初めてのズームレンズEF16-35mmをシャッタースピード1/10で使った写真に微妙にブレが発生している。おかしい。shioは他の単焦点レンズ(ズームではないレンズ)だと1/10はブレないシャッタースピード。なのにぶれている。なぜだろう。そこでそのズームレンズを付けたカメラを構えて模擬的に撮影をシミュレーションしてみると原因がわかりました。どうやらズームレンズの場合、ズームリングに親指と薬指をかけているため、左手でのホールドが甘くなっているのです。特に縦位置の場合にそれが顕著に出ることが判明。

カメラは右手で構えるものと思われがちだがそうではない。カメラは左手でがっちり構えるものです。右手はそっと添えて、さらにシャッターボタンはそーーっと押し込むもの。もしカメラを右手でホールドしてしまうと、シャッターボタンを押す際に確実にブレる。だからカメラは左手でホールドするものなのです。しかしズームレンズの場合、ズームを動かす必要から、ズームリングに指をかけていることが多い。そうするとホールドが甘くなる。だからブレる。やはり、画角は撮影前に決定してその画角に固定し、その上で被写体にカメラを向けてシャッターを切る、という手順が大切なのだと思いました。

使い慣れないズームレンズでそのような若干の失敗(といっても微々たるものだけど)はあったけれど、ズームでしか撮れない写真の撮影にも成功しました。それは「露光間ズーム」。シャッターが開いている間にズームを移動させる撮影方法。被写体がこちらに迫ってくるような迫力のある表現ができます。shioはいままでズームレンズを持っていなかったので、この撮影技法を試してみたいと思いつつ機会がありませんでしたが、今回はやってみました。新郎がホテルのエレベーターホールからこちらに向かってさっそうと歩いてくる瞬間をズームを動かしながら撮影してみたのです。その結果、バッチリ!! かっこよく撮ることができました。

そんなわけで、おふたりの幸せを分けていただきながら、充実した一日を過ごしました。

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