189:041011 小曽根真さん
伯父が倒れたので川越の病院までお見舞いに行きました。見違えた姿を客観的に見ると、もう長くはないなぁ、という寂しさを感じたけれど、彼自身が発することばは、まだまだ生きるのが当然との考えを表していた。「いたたたた」「いたたたた」と繰り返す彼に、何もなす術もない無力感を抱きながら、鎮痛剤で眠った彼の病室をあとにしました。
夜、S宅を訪問。
とどいたばかりのiMacG5を前に、Sも小曽根真さんのファンであることが判明。CDを聞きながら、美しい絵を見せていただいたり、iMacG5の設定をしたり。
shioが初めて小曽根真さんの演奏を聴いたのは、新日本フィルハーモニー交響楽団のコンサート。オケとのコラボレーションもすばらしかったけれど、そのあとにアンコールに応えて演奏してくださった曲が、あまりにも美しかった。予想を裏切る和声の進行で楽しませてくださる上、その意外な展開からきちんと和声が終止するのがすばらしい。「えっ、なんでその音に行くの?」という和声的緊張感を与えた次の瞬間、「おー、そう来るのかあ。」という安心感をもたらす。音楽で人の心をゆらすすばらしい演奏を聴かせていただいたshioは、即、山野楽器に行って、そこにあった小曽根さんのCDを10枚全部買いました。
Breakout, Dear Oscar, Nature Boys, No Strings Attached, Pandora, Paradise Wings, Starlight, The Trio, Three Wishes, Walk Alone.
以来、大ファンです。
研究室ではそれらのCDをMacのiTunesに入れて、小曽根さんだけをエンドレスで流しています。CDを入れ替えなくてもずーっと気に入った曲だけ聞いていられるiTunesはほんとうにスバラシイと思います。今も小曽根さんとGary Burtonのデュオを聞きながら、これを書いております。
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Comments
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小曽根真さん、私も好きです!!
すっごい気持ちいい音楽を聞かせてくれる人ですよね!
たまたまテレビで演奏している姿を見たのですが、聞いていて本当に気持ちがいい演奏でした。
まだ知ったばかりでよく知らないので、教えてください。
Posted by: sayaka | 2004.10.15 02:27