055:040518 解釈
1限、2限:ゼミ。非常に難しい問題。みんなが条文をきちんと読んで解釈したことはスバラシイと思いました。条文は大切。法律問題に対して自分が出した結論について、その根拠が条文にあることを明示することは基本的かつ最も大切なことです。ただし、やはりそれだけでは法律家以外の人を説得することはできません。その背後にある、もっと実質的な根拠を示す方がはるかに説得的です。その実質的な根拠を見いだすことこそ、真の法律家の仕事であり、それこそが本来の「条文の解釈」なのだと思います。
その点、今日の後半は楽しい議論になったと思います。
3限:1年生のゼミ。憲法について議論しました。さて今日の議論の意味は何だったのか。考えてみてください。
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4限:民法1。詐欺と強迫について基本構造を説明。そのあと心裡留保、虚偽表示、錯誤について問題演習。
5限:1年生のM来訪。ロースクールのことや将来について語りました。またいつでも話しましょう。
O先生がMacをお買いになったので、設定しに行く。Macの基本的な操作や使い勝手のよさについて実際に操作を見せながらひとつひとつお話しするごとにO先生は、「僕の10年は何だったんだろう……」などとおっしゃっていました。10年前にMacをやめてWindowsに乗り換えて以来、ずっとWindowsを使い続けてきたけれど、その間に被った多大な損失を思い返し、もっと早くからMacの良さに気づくべきだったと悔やんでいらっしゃいました。
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