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2004.04.29

036:040429 Concert

12時から、あるコンサートのGPを聴く。
柔らかい音色と豊かなダイナミックス。久しぶりに聴きましたが、よさは全く変わっていませんでした。

ヨドバシカメラでプリンタ用紙とインクを購入。
うどんを食べて研究室へ。

Macのソフトウェアアップデート。
民法2のメッセージシートにお返事書き。今年は例年に比べてメッセージシートの提出枚数が多いです。その多くには、賛辞が並んでいます。
「講義を聴いて感動しました。」
「ようやく法学部に来たと実感できる講義に出会えました。」
「わかりやすい。他の先生もこういう風に講義して欲しい。」
「条文の読み方がわかりました。」
「例が具体的でわかりやすくて面白い。」
「180分があっという間です。」
「1週間の中で民法2が一番楽しい時間です。」
「いままで民法は苦手だと思っていましたが、細かいところまで丁寧に説明してくださるので、わかりやすくて、民法が面白くなってきました。」

みなさんがこのように感じてくだされば、shioはそれだけでうれしいです。
明日も楽しく民法しましょう。

2004.04.28

035:040428 Grid World 2004

有明にある東京ファッションタウン(TFT)で開催されているグリッドワールド2004へ行く。
日の出桟橋から船で行こうと思ったが、浜松町に着いたらかなり雨が降ってきたので、一駅戻ってゆりかもめで行く。ちなみに、お台場や有明に山手線の駅から最も安く行くには、浜松町から「虹01系統」の都営バスに乗る方法です。210円です。

さてゆりかもめの車窓から観覧車が間近で見える。驚いたことに、すべてのゴンドラに人が一人も乗っていない。先ほどの雨はやみ、太陽が出ている。そこで青梅で降りて観覧車に乗ることにした。夜にしか乗ったことがなかったけれど、昼間の景色もいい。

グリッドワールドのコンファレンスにいくつか参加。出典企業のブースも見る。
Nと会う。激務でとても眠そう。どうか体をお大事に。
TFTビル向かいにある桟橋から船に乗って日の出桟橋へ。空は青く空気は澄んで、とても気持ちのよいクルージングでした。

研究室へ。
17時から7号館でIt's Classの利用講習会。
メリットが感じられないのでいまのところ使う気にはなりませんが。

終了後、Bさんとおしゃべり。大学のコンピュータ教育施設や教育支援、国際教育センターや各種委員会に関して、最近感じていることを出し合いました。Bさんが出してくださったお茶とクッキーがおいしかった!! ごちそうさまでした。

研究室に戻って、すぐ帰ろうと思ったけど、Yさんからお手紙をいただいていたので、お返事を書く。
万年筆で字を書くのは、本当に気持ちがいい。
そういえば、昨日、みんなからいただいたカード、感激しました。とてもよく個性が表れている。個人を尊重し、お互いの個性を尊重し合い、その良さをのばし、他の人と違うところに価値があるということを常々説いているshioにとって、こういう個性の発現の一形態を手にすることは望外の喜びであります。このようなプレゼントにしようというアイディアを出した人に感謝します。

いただいたプレゼントは研究室に飾ります。ふさわしいお花の差し入れ、歓迎します。ヴァイオリン型っていうところがいいですね。
それから、感動の横断幕。大切に保管します。

夕食は大好物、ひつまぶし。うなぎは国産に限ります。

034:040427 Party

1限、2限:2年〜4年のゼミ。課題の発表。
・英語の読み方。
・英和辞典の使い方。
・翻訳、直訳、意訳
・語義と概念
・思考の道具は何?
・英英辞典の読み方
・英和辞典、英英辞典の語義の配列順序
・新聞記者は何をする人ぞ。
・新聞記者は自分の意見を書きたかったらどうするか。
・地震売買
・土地賃借人の保護法制

今日は新たな判例はなし。データベースを利用する課題のみ。

ランチはKさん、E先生とともに。

3限:1年ゼミ。自己紹介大会。
4限:民法1。
・法律行為の意義
・正常な契約のプロセス
・諾成契約、要物契約
・契約による債権の発生
・債権の発生原因

民法1担当者会議。shioのクラス、現在の進度はレジュメ2ページの上から数行目。他のクラスは2講または3講をやっているとのこと。ま、気にしない。最初に全体の構造をきちんと組み立てて描けるようになることが、そのあとの理解の礎ですから。

S来訪。iBookG4の見積もり。とうとう買うそうです。

本館前に集合して、カプリへ。総勢37人で大パーティー。活気に満ちあふれたshioゼミのみんな、どうもありがとうございました。感謝、感謝です。1年間、楽しいゼミにしましょう。
その後は例によってスタバ。

2004.04.27

033:040426 御礼状

今日はたくさんお礼状を書きました。自分で作ったレターヘッドをMacで印刷し、大好きな万年筆で書きました。A4用紙に3枚ずつ。最後に日付と氏名を書いて、はんこを押して出来上がり。17時ぎりぎりに郵便局に飛び込んで、送りました(資料をたくさん付けたので、重さがわからなかったため)。

どなたにも お世話になったら お礼状

shioゼミの基本マナーのひとつです。shioもこのようにきちんと書いていますよ。
shioは毎日数十通から百通ほどのe-mailを送受信していますが、だからこそ紙の手紙を書きます。e-mailを日常的に使うようになってから、手紙を書く量も頻度も格段に上がりました。

デジタルな時代、紙の手紙はますます貴重です。数が減ればそれだけ相対的な価値は上がります。多くの人がメールですませてしまうことを、きちんとはがきか手紙に書いて、「有体物」として送付する。「気持ち」という「無体物」を「デジタル」という「無体物」で送るのではなく(そう、電気は有体物ではないのでしたよね。刑法245条参照)、「紙」という「有体物」に乗せて送る。気持ちはきっと相手に伝わります。

知的財産がもてはやされる昨今ですが、もらってうれしいのはやっぱり有体物なのです。

19時から野尻キャンプのオリエンテーション。ひさしぶりにヴァイオリンを弾きました。
終了後、スタッフ会。スタバでやろうとしたけれど、7人が座れる席が空いていなかったので、向かいのウェンディーズへ。
リーダー会の運営について、毎年問題とされていた点を改善すべく、議論しました。話しているうちに、見えました。そこで提案。検討の結果、shioが提案したやり方を試してみることになりました。きっとうまく行くと思います。

新たなアイディアが生み出されるたびに、「(建設的な)議論ってすばらしい」と感じます。

帰り道、キャンプ場にも除細動器を設置するようにお願いしました。

2004.04.26

032:040425 Wireless Keyboard

ワイヤレスキーボード、使い始めました。明らかに姿勢が良くなる。
そもそもノート型のコンピュータというのは、「ラップトップ型」と呼ばれるがごとく、膝(というかモモ)の上に乗せて使うのが身体的には最も負荷が小さいと考えられます。キーボードを打つ腕は体の左右に自然に位置し、手の位置も自然。そして目線も見下ろす角度になるから眼球の露出面積も少なく、ドライアイにもなりにくい。

しかし、人は「ラップトップ型」を「ノート型」として使います。つまり、デスクの上で使うのです。すると、肩は前に出る、猫背になる、目線は高い、画面との距離は近い。悪いことだらけです。

そこで外付けのキーボードを使えば、この弊害をある程度解消することができます。しかし、USBに有線で接続してしまうと、デスクの上の様々な小物にケーブルが干渉し、使い勝手がいまいち。そこでワイヤレスキーボード。これで完璧です。
さらにshio流のキーボード設置法があるのですが、もう眠いのでまたの機会に書きます。

2004.04.25

031:040424 USB Flash Memory

新宿にあるM法律事務所へ。

M先生はインターネット関連の法律問題ではつとに有名で、様々なところでお名前や文章を拝見しているのだけど、お目にかかるのは初めて。とても品のいい紳士でした。

13時からM法律事務所でK先生のご講演。アメリカの著作権判例の流れについて。
講演といっても参加者は弁護士や司法修習生10数名。講演終了後の議論ではshioも例によってたくさん発言。

終了後、ヨドバシカメラで買い物。いつものようにとても混み合ってました。

・アップル Wireless Keyboard (JIS):8,925円。これで研究室でのPowerBookG4利用が便利になります。研究室でPowerBookG4を開けば、このワイヤレスキーボードと既に使っているワイヤレスマウスとが自動的に認識され、線を繋がずに利用可能になるからです。

・ADTEC USB フラッシュメモリ DATA STICK (512MB):22,800円。やっと手に入れました。これがあるとWindowsとのデータのやりとりが簡単になります。普段はshioの周囲のMacや共同研究室のWindowsなどはすべてネットワークにつながっているので、ネットワーク経由でファイルの移動やコピーを行います。しかし、カンボジアで裁判官検察官養成校に行ったとき、立法関係の資料をいただけることになったのだけど、shioのMacをそこのネットワークにつなぐわけにはいかない。そこでUSBフラッシュメモリがあれば簡単にファイルをもらえたはずなのだけど、それがなかったためにその場で受け取ることができませんでした。結局、メールで送ってもらいましたが、帰国したらすぐにこれを買おうと思っていたのです。

店頭には各社のUSBフラッシュメモリが並んでいました。友人からは、「Buffalo」か「IOData」製がいいと聞いていたので、その両者を見てみると、確かにたくさんあります。しかし、Buffalo製はMacのUSB2.0に未対応、IODataは本体が大きい。そこでもうひとつ、ADTEC製を見てみると、MacのUSB2.0に対応をうたっているし、本体の大きさも小さい。さらにBuffaloの書き込み速度が「5倍速」であるところADTEC製は「8倍速」。値段はちょっと高いけれど、MacでUSB2.0を使えないのは困るし、いろいろメリットがありそうなので、ADTEC製を買いました。

帰宅して箱を開けてみると、その小ささにびっくり。デザインもすっきりしていてGood。
無駄にWindows98などのためのドライバやその他のWindows用ソフトがついていないのもGood。

実際に使ってみると、MacのUSBポートにさしただけで認識される。当たり前だけどこういうことがうれしい。アクセスランプは青色発光ダイオード。ストラップを付ける穴もあり、ストラップも添付されているので、それを付けて早速利用開始しました。書き込み速度、速い。8MBのデータの書き込みは一瞬で終了しました。

これだけ容量があれば、様々な用途に使えそうです。満足満足。

030:040423 民法 2

朝、研究室へ行き民法2のメッセージシートにコメント書き。
3限4限、民法2の講義。
・前回の質問に対する解説
・前回のクイズの解説
・契約のプロセス(契約締結、成立、債権の発生、履行、契約関係の終了)
・契約の分類
・クイズ:契約分類の表作成

終了後、1年生のMが研究室へ。民法の基礎を築く本を教える。
ブックセンターでキャラメルアイス最中を買う。
IさんTさんHさんとおしゃべり。

M来訪。iBookのバッテリーが充電されないとのこと。見てみるとバッテリーがきちんと固定されていなかったことが原因。
名刺をたくさん印刷。最近、名刺がどんどんなくなります。昨年度は大学が作ってくれる名刺は2回、増刷してもらいました。それ以外に、自分で結構、印刷しています。やっぱり名刺は、自分で作ったものの方が好き。10年くらい、基本レイアウトを変えずに作っています。

昔は家庭用のプリンタのクオリティーが低かったので、レーザープリンタにトンボを打った版下を印刷して、それを印刷屋さんに持ち込んで名刺を作成してもらっていました。100枚で2,000円でした。
現在は、プリンタのクオリティーは十分。それもフルカラー。名刺用の紙も、名刺100枚分で350円程度。便利になったものです。

029:040422 talks

タクシーで財務省研修所へ。運転手さんと司法改革論議。いろいろお話をしたあと彼は「私は中学しか出てないもんでね、娘には大学まで……」。司法改革の意味についてきちんと話をなさっていた彼は、いろんなことをよくご存知で、よく考えていらっしゃいました。人間、どれだけ長く学校に行ったかなんて、その人の能力とは全く関係ないんです。お嬢さんはいま薬学部の2年生だそうです。

3時間、講義でしゃべりっぱなしになるわけだから、タクシーの中ではおとなしくしていようと、いつも思っているのに、やっぱり話をしてしまうshioでした。

9時から財務省での講義。
・賃貸借契約、請負契約、使用貸借契約の例。要物契約の意義。使用貸借を演劇。
・双務契約と片務契約
・諾成契約と要物契約
・有償契約と無償契約
・典型契約の説明
・契約自由の原則。399条、90条。
・原則と例外の体系
・民法はお米なんです。
・非典型契約の例。
・イゴンとユイゴン
・ケイバイとキョウバイ
・まともな契約と問題が起こった契約
・意思表示のプロセス(意思と表示)
・課題:93条から96条までの具体例

大学に戻って2時から入試委員会。

3時から教授会。

6時からAO入試委員会。
7時からAO入試委員の引き継ぎ会。
23:15帰宅。
長い一日でした。

028:040421 What's automatic?

8時に研究室へ行き、keynoteでスライド作成。10:45に完成して送信。

11:15、研究室を出て新橋にあるスタジオへ。
80分間で著作権法の基本を語る講義を録画。
無事終了。原稿など全くなしで、ぴったり80分で終了しました。
そのうちにDVDになって、発売されます。

銀座のアップルストアへ。
押しボタンが全くない、不思議なエレベーター。これが本当の「自動運転」。
デパートなどでエレベーターガール不在のエレベーターを「自動運転」と称しているが、あれはおかしい。客が自分で行き先階ボタンを押したりドアの開け閉めのボタンを押したりしなければならないのだから、明らかに「手動運転」でしょう。オペレーターがいて、「5階、お願いします。」と言うだけで勝手に5階に行ってくれる方が、「自動運転」に近い。
けれどもアップルストアのエレベーターはオペレーターもいなければ押しボタンもない。それで1階から4階まで行き来している。本当の自動運転エレベーターでした。

027:040420 a long day

ゼミ。
データベースを使った調査の結果報告。みんな自分の趣味に合わせて面白い調査報告を聞かせてくれました。
ゼミ問題の班ごとの発表を始めるが、先取特権と留置権が問題に。そこで、担保の説明。物的担保と人的担保について、全体像を話す。
条文の読み方など、重要な話も。

ランチはたくさんの人と一緒。

3限は7期(1年生)のゼミ。
(ちなみに現4年生がshioゼミ4期、3年生が5期、2年生が6期です)
shioのコラムを読みながら、seinとsollenの峻別について語る。shioのコラムの中で、sein部分とsollen部分とで、微妙に言い回しが異なっていることに気づいた学生、えらい!!
三色を課題にしました。

4限は民法1。
民法の本質と全体像について語る。
本日の受講者61人。先週より4人増えました。
まだ第1講の1ページが終わったところ。でも、大切なことだから飛ばすことはできません。

終了後、司法書士になりたいという1年生が勉強方法について相談に。
まず読む本を教え、予備校の使い方を語る。

ブックセンターでMacPowerなどを購入。しゃべり続けて喉が痛いので、アイス最中を買って食べる。のどに気持ちいい。
A来訪。元気そうでよかった。
99円ショップに行って、ホワイトボードやマグネットなどを購入。ホワイトボードが99円!! おどろき。

あすの撮影に向けて、keynote作り。楽しい。

026:040419 affection

今日は終日研究室にこもって仕事。
途中Mと階段駆け上がり競争をする。

午前2時頃、アスキー原稿終了。
送信。ほっ。

帰宅してこれを書いています。

今日は昼間、Sから何度か連絡があり、とてもうれしい報告を受けました。
おめでとうございます。

PowerBookG4とiBookG4の新型が発表されました。20日から販売されます。
性能がちょっとアップして価格はちょっとダウン。買い時です。

4月13日の日経新聞のコラム「こどもと育つ」にshioが経済学部在籍中およびその後現在に至るまで大変お世話になっている恩師、島田晴雄先生が寄稿しています。
すごくうなずける。途中、「音感も……」のところはもしかしてshioのことかも……。
今度お目にかかったときにきいてみます。

025:040417 CPR

慶應義塾大学に行って、CPR in Schoolという公開講座に参加。
心臓マッサージ、人工呼吸をはじめとした応急手当技術を普及させることの必要性を改めて感じるとともに、アメリカにおける除細動器の普及度に驚いた。ディズニーランドにさえ設置されている。各企業も職場に設置している。日本はなぜ、こんな大切なものの普及がゼロなんだろう。あちこちに設置されていれば、あるいは多くの自動車に設置されていれば、どんなに多くの人の命が救われてきたであろうか。

とくに心臓震盪(しんぞうしんとう)によって息子さんを亡くされた方の話を聞いて胸がつまった。その息子さんは、野球のノックのボールが胸に当たっただけで心停止し、亡くなってしまったのだ。グラウンドに除細動器が設置されていれば、彼は死なずにすんだであろう。

アメリカのカジノで、心停止で倒れた客を警備員が除細動器を使って蘇生させる映像を見た。救急隊が到着する前に、すでに客は起き上がっていた。こんな簡単なことで尊い命が救われる。

アメリカには銃が蔓延している。しかし、除細動器も多くの場所にある。
それがアメリカ。

命を大切にする社会でありたい。

そのために我々にできることは何か。
自分を鍛えること、周りを巻き込むこと。
社会を変えるチカラになる。

やれることはたくさんあるよ。

公開講座修了後、主催者の先生方のお誘いで懇親会に参加。
慶應義塾大学の医学部のサークル、国士舘大学の学生たちとともに、ABCRescueの面々も参加。交流。
チェーンをつないで、輪を広げてゆこう。

024:040416 民法 2

3限と4限連続で、民法2の第1回目の講義。ガイダンスのあと民法の構造と構成を話し、民法2で扱う部分の概要を説明する。
・民法の社会的意義
・民法の章立て
・パンデクテン
・「契約法」の民法体系における位置づけ
・クイズ:結婚は契約か、合同行為か。

023:040415 contracts

9時から12時まで、財務省研修所で今年度第2回の講義。
・契約の構造
・意思表示
・契約の成立
・債務の発生と債権の意義
・双務契約と片務契約
・売買契約、贈与契約
・贈与契約と書面によらざる贈与
・契約における書面性
・事実の世界と法律の世界
・具体と抽象の行き来
・課題:使用貸借契約、賃貸借契約、請負契約の具体例を作り、それぞれ双務契約か片務契約かを判断する。

022:040414 friends

1限、大学院。
午後からつくばの産業技術総合研究所へ。
Nに案内してもらって、3192CPUをつないで11テラフロップスを出すすごいコンピュータを見せていただいた。想像よりもちょっと小さかったのが意外だったけれど、それでも大きな建物の1部屋を占めていた。結構感動。
それ以外にも様々なものを見せていただきました。理系の研究所。普段のshioの生活では全く踏み込むことのない世界なので、非常にかっこ良く感じました。

みんなでお寿司屋さんでおいしいお食事。Nが連れて行ってくれる店はどこもおいしい。
もどってきてSに会う。夜中1時まで語りました。

1988年からのつきあい。思ったこと感じたことを率直に言い合える友人。貴重です。
友だちって、いい。

021:040413 semi, semi, semi, minpo 1

9時からゼミ。
10時からLexisNexisのYさんとKさんがいらっしゃって、利用方法について講習会。
終了後、LexisNexisに載っている一番古い判例が何年のものかを検索。どうやら1658年が最古のようです。それより古い判例を見つけた人は教えてください。

データベースは外部化された脳です。データベースを脳の一部として使うには、相応の知恵が必要。いろいろ工夫して、上手く使えるようになってください。ということで、課題をひとつ出しました。

Yさん、Kさんとともに、M、Kとランチ。

3限は1年生のゼミ。
「ゼミとは何か。大学とは何か。大学でどのような姿勢で生活するとよいか。」などについて話す。
法学部ガイダンスのときに話した内容と同じトピックだけれども、それよりも具体的に、語りました。
1. 積極的になろう。
2. 学問をしよう。
3. 友人を大切にしよう。

この3つはつながっているということがおわかりいただけたのではないかと思います。
この話をして行くうち、ほんの90分間のゼミだったけれども、ゼミ員みんなの姿勢が徐々に変化し、shioが言わんとしていることが実践されてゆくことを感じました。うれしいです。みなさんがそれぞれ人として豊かに成長してゆくこと。それがshioの願いです。
1年間、楽しくやりましょう。

4限は民法1の第1回。
履修者名簿によると履修者は55人のはずですが、すでに57人出席していました。来週はさらに増える模様。
どなたでもウェルカムです。楽しく民法を理解してゆきましょう。

終了後、院生2人と面会。
Yが来訪。目標に向かって一歩ずつ進んで行ってください。
T先生の部屋に行って、古いMacのソフトで起こった不具合を検証。

研究室にもどって、椅子に座って。ほっ、としたら、疲労で寝てしまいました。気づいたら19時。何もせず帰宅。
火曜日はかなり重労働です。

020:040412 off

offです。毎日毎日仕事だったので、offにしました。
朝から友人が入れ替わりで我が家を訪れ、語りました。

019:040411 箱根2日目

7:30 起床。朝食。
片付けをした後、班分け。
ゼミ。「shioゼミ的3ステップ」の実践。
実は、3ステップの後にもう1ステップ必要です。それは、議論が終わった後、自分の考え方を再検討する「振り返り」または「review」。
第1ステップで出した自分の結論を、第2ステップ、第3ステップで磨いて行った後、もう一度、「では自分はどう考えるか」を改めて考えてみるのです。それによって、みなさんは成長するはずです。

何事も、終わった後の「review」が大切。
たとえば、講義の後に、1分くらいでその時間のノートをざっと見返しておくことをするだけで、記憶への定着が断然強まります。そうすると、試験前の勉強がはるかに楽になるはずです。

review、しましょう。

ランチの後、バイパスを通る箱根湯本直通バスに乗って湯本につき、温泉に入ってロマンスカーで帰宅しました。
shioゼミの雰囲気がとてもよく、充実した1年間になりそうです。うれしいことです。

018:040410 箱根1日目

8:40 新宿集合。箱根フリーパスを買って箱根へ。箱根登山電車、ケーブルカー、ロープウェイというコースで大湧谷へ。ランチを食べて散歩してからロープウェイで桃源台へ。遊覧船で箱根町に着き、徒歩で箱根寮へ。
夜はゼミ。毎度おなじみ自己紹介大会。17人が自己紹介するのに6時間かかりました。終わったのは1:30。引き続き何人かで語り合って、4時頃就寝。

017:040409 roppongi

朝、大学で雑務。

12:30から六本木ヒルズで出版の打ち合わせ。
15:00からアークヒルズで研究の打ち合わせ。指定された場所に行ったら、そこはshioがいつも講義をしている部屋だった。プレゼンを聞いたあと、研究の打ち合わせ。

18:00から5年ぶりに帰国したOを歓迎する宴会。Oは現在カナダのYork大学で助教授。久しぶりに会ったにもかかわらず、ぜんぜんその時間的ギャップを感じなかった。いつもメールでやり取りしているからだろう。23:30に六本木を出て帰宅。

016:040408 lecture

財務省研修所で講義。講義といってもいつものshioのゼミに近い。
・公法と私法
・どんなことが民法に関係あるか
・契約と不法行為の例
・六法とは何か
・憲法、民法、商法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法の解説
・民法の条文数→宿題
・枝番号
・コンパクト六法に載っている法令
・民法の章立て
・民法の構造
・民法の社会的意義
・全体像と本質
・無人島で何するか

M先生の法律事務所へ。
会合までにちょっと時間が空いたので、新宿御苑に初めて入る。
ひとりで散策。青空のもと、90枚くらい写真を撮りました。とくに、温室の中が楽しかった。

園内には大きな一眼レフにもっと大きなズームレンズをつけて、三脚を担いで大きなリュックや重そうなカメラバッグを下げて歩いている人がたくさんいた。でもshioはちっちゃいIXY Digital Lのみ。

昔、shioもあるていどの「装備」をして撮影していた時期があったけれど、あるとき吹っ切れて、小さいカメラしか使わなくなりました。それで十分だっていうことがわかりました。結局は、機材じゃないんですよ、写真は。極論すれば、写ルンですでも十分です。
弘法は筆を選ばず。そのとおり!!

ゼミのみんなが写真を楽しんでいることが、shioは本当にうれしいです。
機材なんかにお金をかけるより、撮影の足代に使った方がハッピーだと思います。

015:040407 at office

終日研究室にて……と言いたいところだけど、あちこちの事務をまわり雑務。
ロースクールの院生たちとも話す。
ロースクールのネットワークの整備も。

014:040406 education

10時から民法1担当者会議。

12:20からshioゼミミーティング。
軽く自己紹介をした後、ゼミ合宿のこと、次回のゼミのこと、shioゼミメンバーへの願い等について話す。

教職員食堂でランチをしようと思ったら、スパゲッティ以外のメニューがすべて売り切れ。そこで、第2学生食堂へ。ここは空いていてよろしい。

研究室で仕事。
Mに手伝ってもらって、買い込んだ飲料水やお茶のペットボトルを研究室に運搬。

野尻キャンプのボランティアスタッフ会。
建設的な意見がたくさん出る。
どのようなリーダーになって欲しいと願っているかについてブレスト。
──いろんなことに気づく。子どもからいろんなものを引き出せる。子どもと一緒に遊ぶ、話す。対等でいる。ほめる。ほめどころがわかる。相手の存在を受け入れる。自分の価値観がしっかりしている。相手の話を最後まできちんと聞く。魅力的。体力がある。知力がある。安全を守れる。危険予知ができる。自律的。自立している。楽しい。楽観的。心が豊か。創造性に富む。想像力が豊か。人としてぶつかれる。感性が豊か。きちんと叱れる。判断力がある。協調性に富む。柔軟性がある。

ふーむ。これって親に求められる素養と同じだ。

リーダートレーニングについてshioの意見。
教育の「現場」では、4つのステップが必要。
(1) 説明する。
(2) やってみせる。
(3) やらせてみる。
(4) 評価する。

そしてその結果によってさらに、必要な部分に関して(1)から繰り返す場合もある。
この4ステップをいかにエレガントに行うかが、教師の腕にかかっています。
大学の講義の多くは、延々と講義をしたあと期末試験。つまり(1)のあと、いきなり(4)に飛ぶ。それでは学生は伸びない。shioの民法2, 3, 4などの講義であのような形式をとっているのは、300人サイズのクラスで(1)〜(4)を行うための現時点での解なのです。

リーダートレーニングに話を戻すと、やはり、グループの中でリーダー役をやらせてみることが必要でしょう。そしてそのあとにお互いに評価をし合うことが大切なのです。
これがshioの意見です。

終了後はいつものように焼き肉。おいしい!!
みんなでコーヒーを飲んで帰りました。

013:040405 entrance ceremony

動き回る一日。
10時から入学式。校歌を楽しく歌いました。
終了後、市ヶ谷の財務省研修所に行くが、到着が早すぎたので近くにある友人の会社を訪ね、一社にランチ。shioは穴子天ぷらそば大盛りを食べる。
13時から研修所で開講式に出席。国歌を歌いました。写真撮影。

慶應に行ってS研究室に立ち寄る。
研究室棟に入ったところでK先生にお目にかかる。先生はshioを見るなり、「おぉ、最近、どっかで見たぞ……」とおっしゃるので、「文春でしょうか」と申し上げると、「そうそう」。先生からその記事の主の人となりについてうかがいました。なるほど。

S研究室。いつもきれいな明るい秘書の方々といくつかお話しし、すぐ退室。
次の面会場所へ移動。16時から面会。

山手線で新宿へ。久しぶりに田町駅に行ったら構造が大幅に変わっていておどろく。
ヨドバシカメラで浄水器を購入。

もう一カ所立ち寄って帰宅。

012:040404 cultivation

種を蒔いても芽が出ない、周囲の人からは水をやっても無駄だよと繰り返し言われるが、それでも水をやり続けたらば、あるとき芽が出て、さらに水をやったら大きな人参に育った、というお話。含蓄がありますなあ。

K家族とランチ。一緒に桜祭りに行って研究室でお茶。
ディナーもご一緒して、様々な話をしました。
もっとも興味深かったのは、小児外科医は子どもが好きでも嫌いでもないということ。子どもが好きな人は、かわいそうで切れない、子どもが嫌いな人は鳴き声だけで生理的に受け付けない、だから子どもを好きでも嫌いでもない人でないと小児外科は勤まらないとのこと。なかなか面白い。

やっぱり手術の前にはイメージトレーニングが欠かせないそうです。それをやったかやっていないかは、オペを見ればすぐわかってしまうとのこと。プロの世界です。

011:040403 law school

shioは教育に必要な3要素を次のような比率にすべきと考えています。
「ほめる」:「しかる」:「おこる」=90:9:1
「しかる」と「おこる」を混同するのは論外として、多くの教育の現場では、「ほめる」の比率が低すぎると思う。人をのばすのは、ほめるのが一番なのだが。
しかし、もっと大切なのは「ほめどころ」。何をほめるか。それが肝心。
幼児に対して、「よく知っているね」とほめるのはよく目にする光景。それをほめるのは必要なことだけど、もっと大切な「ほめどころ」があると思う。最近shioはそれを実践中。

11:00からKと面接。ガイダンスはきちんと出ましょう。
12:00。学生食堂に行くも、長蛇の列に躊躇して、食べずに食堂を出ました。するとむこうから学部長が。そこでご一緒にイタリア料理を食べに行きました。今日のランチはおいしかった!!

13:30。1年生向け法学部ガイダンス。出席した各教員が新入生にメッセージ。
shioは3つのことを言いました。
(1) 積極的になろう。受動的な姿勢は捨てよう。求めれば無限の知を得ることができる。待っていたら何も得ることなく4年間おわる。
(2) 学問をしよう。学を習う「学習」は高校まで、その「学」を「問」い、疑問を投げかけるのが「学問」。学問の醍醐味を味わって欲しい。
(3) 友人を大切にしよう。大学の友は一生の友。

法律学科ガイダンス。shioゼミについて説明。
今年は前期と後期、別々のクラスにしました。そうすれば倍の人数を受け入れることができますから。

ロースクールでM先生やT先生と特許権の属地主義について議論。

18:00。ロースクール開校記念パーティー。71人の院生とともに、専任教員、非常勤教員、法曹界のOBなどが集まり、大盛況。多くの院生の方々と話しました。
始まってすぐ、名前を呼ばれて振り返ると懐かしい顔。なんと、shioが法学部に学士入学したときに同じゼミを取った同級生がそこに。テニスのコーチをしているというF氏はとてもいい男です。

010:040402 mac

12:00から入試の会議。
15:00から教授会。
民法1担当者会。

今日は複数の先生方からMac購入の相談を受けました。
Y先生、S先生、M先生。
かなり驚き。
みなさんMacの安定性に興味があるみたいです。多かれ少なかれ、Windowsの不安定性に辟易している様子。
shioが使っているMac5台、全然フリーズしません。ウィルスも全く無関係。

009:040401 interviews

朝から入ゼミ面接。
今年のゼミも楽しくなりそうです。

途中、保健室に行ってS先生やIさんとお話ししたり、学部長室に行って新任教員にネットワークの説明をしたり、事務に行って書類を出したり、後期試験の質問票に回答を記述して事務に出したり……。

夕方、学生部委員の懇親会に出席。

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