災害救助訓練 1 〜消防訓練〜
午後1時より、成蹊小学校校庭にて消防訓練を実施しました。
消防訓練概要
消防が傷病者の救助を行い、学生・市民らが傷病者に応急手当を実施する。
状況設定:体育館内での照明工事中に、落下事故が発生。それにより、多数のけが人が出ている。1階出口は封鎖され、館内にはまだ多数のけが人が取り残されている。
午後1時、体育館で事故が発生。サイレンが鳴り響き、消防が到着しました。
体育館から軽傷とみられる人達が自力で脱出してきます。
軽傷者は、事故の状況説明のため、一旦、消防本部に集められた後、トリアージゾーンへ移動しました。
(トリアージ:災害や事故で同時発生した大量の負傷者を治療する際、治療の優先順位を決定する作業)

軽傷者が学生に付き添われ、トリアージゾーンから応急処置ゾーンへ移動しています。
応急処置ゾーン

傷病者が次々と搬送されてきます。
応急手当普及員の資格を有する、学生・市民により応急手当が行われます。
ABCRescueのメンバーがハートセーバー隊として、応急手当を行っています。
頭部の擦過傷(すり傷)に対して圧迫包帯をしています。
一方、消防は体育館内に取り残された傷病者の救助を行いました。
梯子車による救助

斜めブリッジによる救助


応急処置ゾーンに心肺停止状態の傷病者が搬送されてきました。
CPRを行いながら、AEDによる電気ショックの準備をしています。
右側2人が手に持っているのがAEDの電極です。これを傷病者の胸に貼付けます。
CPR:心臓マッサージと人工呼吸による心肺蘇生法。
AED:不整脈を発症した傷病者の心臓に電気ショックを与える器械。自動体外式除細動器。

トリアージゾーン。消防により救助された傷病者が搬送されました。医師による診療が行われています。

医師の指示に従い、AEDによる電気ショックを行いました。
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