2626-120120 「iBooks Author」で明らかになったこと

R4005186
GR DIGITAL 4

Appleから「iBooks Author」が発表されました。
同時に、Mac App Storeで無償配布開始。
誰でも簡単に「電子書籍」を作成できます。
レイアウトなど、見栄えと使い勝手をよくする部分はすべてiBooks Authorがやってくれるので、ユーザーは文章や写真といった内容を作ることにチカラを注げばいい。

このワクワク感は、2003年に「Keynote」(Mac用のプレゼンソフト)が発表されたとき以来。
個人の創造性を引き出すAppleのアプリがまたひとつ、世に送り出されたのです。

R4005188
GR DIGITAL 4

iBooks Authorのリリースによってひとつ、重大なことが明らかになりました。
「学生はMacを買え!!」
です。

R4005187
GR DIGITAL 4

昨年11月、「MacとiPad2、どっちを買ったらいいですか?」との質問を複数の学生(主として1年生)から受けたとき、悩みに悩んだ末「iPad2のWi-Fi+3Gモデル」と答えました。
「2563-111118 Macか、iPadか」→http://shiology.com/shiology/2011/11/2563-111118-mac.html

その理由は、
(1) 安い。iPad2のWi-Fi+3Gモデルを月割りで買えば、初期投資がほぼゼロなので、金欠の学生でも手に入れられる。
(2) 常時ネット接続。Wi-Fi+3Gモデルならいつもネットにつながっているから、ほかにネット接続料金が不要で常時、単体でネットを使える。
(3) 軽い。いつも大学に持って来て使い続けることが大切。
(4) 創造できる。以前は「クリエイトする(情報を生み出す)道具がMac」だから学生は絶対にMacを使うべきだったけれど、iPad2でもかなり「創造」ができるようになってきたから、今後の進化まで含めて考えると、iPad2でも十分に創作的に使える。

この中で、キーとなるのは(4)。
どんなに安くて軽くて常時ネットにつながっても、クリエイトに使えないんじゃ持っている意味ない。
ちなみにここでの「クリエイト」とは、書類1枚作るのとか、一言tweetするのとかまで、およそ何らかの表現をすることとをすべて含みます。

R4005191
GR DIGITAL 4

その判断の前提が、この「iBooks Author」で変わりました。
iBooks Authorがタダで使えるから、学生はMacを買うべき、なのです。

そう、iBooks Authorをもっとも使うべきなのは学生たち。
学者や教員はいままでだって教科書や書籍を書いてきた。出版しようと思えば、出版するチャンネルはいろいろある。それを電子書籍にしたければ、専門家に頼むこともできる。だから、その人たちがiBooks Authorを使うことには、さしたるインパクトはない。もちろん、自分の手中で簡単にオーサリングできる環境を手に入れたわけだから、いままで書いてきた教員、学者もこれまで以上に知的生産を簡単に世に出せるようになったことが福音であるのは間違いない。

しかし、iBooks Authorの真の意味は、学生たちが使うところにある。
学生が大学に行く目的は、さまざまな表現能力を身につけること。
その中でも文章表現力の涵養は(少なくとも文系学生にとっては)最大の目的。
文章そのもののクオリティーを磨くのは当然として、その見せ方も重要。
iBooks Authorを使えば、デジタルを最終形とする書物を、簡単に作成できるのです。

カッコいいものが簡単にできるとなれば、俄然、それに伴った内容を書きたい、というモチベイションも喚起される。
iBooks Authorにはそんな重要な効用があるのです。
そしてたぶん、iBooks Authorに匹敵するアプリは当分の間、iPad2用には出ないでしょう。
iPad2用のPages、Numbers、そしてKeynoteが出されたのとは事情が異なります。

だから「学生はMacを買え!!」。
そしてどんどん文章を生産し、カッコよく公開しよう!!
iPad2だけ持って教科書を「読む」のは高校生まで。大学生はたくさんの知的生産をし、それをMacでiBooks Authorを使って、書籍の体裁で出そう!!

これがiBooks Authorの真の価値です。
さあみんな、面白くなってきたぞ!!

R4005192
GR DIGITAL 4

|

2625-120119 仕事は立ってしよう

R4005181
GR DIGITAL 4

立ったまま仕事したい。
特にキーボードを打ってする仕事は立ったまま行いたい。

そこで研究室のレイアウト変更。
思い立ったが吉日。

R4005182
GR DIGITAL 4

朝、アスクルのカタログをさがしたら見つけました。
「アール・エフ・ヤマカワ リフレッシュテーブル 角型 高さ1000mm 木目 RFRT-HT1240N」(13,900円)を注文。
http://www.askul.co.jp/p/3488490/

いわゆる「立ち机」として売られているデスクはべらぼうに高価だけど、そんなものは不要。
こういうのが欲しかった。

R4005183
GR DIGITAL 4

しかし届くのが待ちきれない。
いままでデスクの下に置いてキーボードを乗せている高さ60cmの台が90cmまで高くなるので、とりあえずそれを試してみることに。
その台はIKEAで買った「GALANT」(12,900円)。
http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/S89886143/

まずMacのディスプレイを本棚の目の高さに設置。
その手前にあるデスクをどけ、GALANTを90cmにして設置。
その上にキーボード(HHKB Professional JP)2台、マジックマウス、マジックトラックパッドを並べてMacを起動。
立ったままタイピングしてみる。
おぉぉぉ!!
快適!!

R4005184
GR DIGITAL 4

自然といい姿勢のまま仕事できるので、体が楽。
早くこうすればよかった。

でもやはり高さ90cmだとちょっと低い感じ。
両肘が120度くらいに開くので、手首が屈曲してしまう。
やはり、100cmくらいがちょうどいいはず。
「リフレッシュテーブル」が届いたらまたレボートします^^

R4005185
GR DIGITAL 4

|

2624-120118 色気は出すものではありません。帯びるものです。

SDIM3464
SIGMA SD1 + 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO

同僚の先生方と食事をしていたら、論文の話題に。
女性の先生が「色気を出して研究する」、「色気を出して論文を書く」という表現を使ったのでshioから一言。

「色気は出すものではありません。帯びるものです。」

出そうとして出した色気なんて色っぽくない。
その人らしく快活に生きている人から醸し出される魅力が色気です。

SDIM3469
SIGMA SD1 + 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO

|

2623-120117 「隠れ親指シフタン」は実に多い

SDIM3453
SIGMA SD1 + 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO

ローマ字入力の7割のタイピング速度で、1.2倍高速に文章を書ける「親指シフト(NICOLA配列)」。

最近、人に会うたびに、「ローマ字入力ですか?かな入力ですか?もしかして親指シフトですか?」と聞いて回っています。
すると、親指シフトしている人、していた人、意外と多い。
そしてどなたも親指シフトしていることがちょっと照れくさそう。

もっと堂々と公言しましょうよ!!
ローマ字入力より遥かに効率的な入力方法を使っているのですから。

人知れず親指シフトしている人を「隠れ親指シフタン」と呼ぶことにしました^^

SDIM3458
SIGMA SD1 + 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO

|

2622-120116 Janetter for Twitterを入れてみた

R4005056
GR DIGITAL 4

Macのtwitterクライアントとしては、純正アプリ「twitter」を使っています。
その画面を複数表示できることに今頃気付きました。
shift+command+Tです。

それなのに、久しぶりに別のtwitterクライアントを試したくなって、Janetterというアプリを入れてみました。
http://janetter.net/jp/
結構いいかも^^

R4005055
GR DIGITAL 4

|

2621-120115 研究室のディスプレイをちょっと近くしました

R4004440
GR DIGITAL 4

研究室のデスクで使っているMacのディスプレイ。
デスクの奥の書棚に設置しています。
目の位置から100〜110cm程度のところ。

でもいろいろ考えて、30cmほど手前、デスク上に引っ張りだしました。
目からだいたい70〜80cmくらいの位置。

原因はMacのフルスクリーン表示。
アプリを全画面に表示するようになったら、なんだか近くで見たくなったのです。
全画面表示にすることでメニューが隠れるため、iPadでコンテンツを見ているのと同じ感覚になったからでしょうか。
不思議なものです。

R4004437
GR DIGITAL 4

|

2620-120114 電波時計って安心

IMG_5143
iPhone4

センター試験を口実に、電波時計を買いました。
念のため時報を電話で聞いてみるとぴったり合ってます。
安心^^

IMG_5137
iPhone4

|

2619-120113 DVD「写真をカクシンしよう!!」近日発売

R4004206
GR DIGITAL 4

昨年11月26日に京都橘大学で行った講演+ワークショップがDVDになって発売されます。
タイトルは「写真をカクシンしよう!!」。
http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_021.htm

写真撮影の基本について語っています。

R4004219
GR DIGITAL 4

登場する機材は下記のとおり。
・リコーGR DIGITAL 4(撮影はすべてこれ)
・キヤノンEOS 5D Mark II + シグマ50mm F1.4 EX DG HSM
・シグマSIGMA SD1 + シグマ24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
・BlackRapid(使い方の説明もしています)
・iPhone4

R4004218
GR DIGITAL 4

1月中には発売される予定です。
3,000円。
上記サイトで予約受付中です。
すでにたくさんのご予約をいただいているとのこと。
どうもありがとうございます!!

R4004220
GR DIGITAL 4

|

2618-120112 親指シフトしていた社長さん

SDIM3485
シグマSD1 + 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO

研究室にご相談にいらっしゃった社長さん。
話していたら日本語入力には「JISかな入力」を使っているとのこと。
さらに話したら、昔は富士通のOASYSで「親指シフト」していたけれど、ワープロ専用機からパソコンになったらWindowsでは親指シフトできなかったため、JISかな入力に替えたという経緯。

「WindowsやMacで、親指シフトできますよ!!」
と、Macで親指シフトしてみせる。
「なつかし〜〜い」
「ぜひまた親指シフトしましょうよ^^」
「覚えてるかなぁ」
「一度できるようになったことは、ちょっとやれば思い出しますよ」
「やります」

SDIM3486
シグマSD1 + 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO

そのほか、Mac、Evernote、Dropbox、iPad、iPhone、(Macの)Time Machine、7notes、Su-Penなどについてお話ししました。
超およろこびのご様子。
お役に立てばうれしいです^^

SDIM3490
シグマSD1 + 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO

|

2617-120111 SFCにてJazzのコンサート

R4005152
GR DIGITAL 4

いつもSFCの教員室で話す英語の先生がJazzのコンサートを開くとのこと。
彼はコントラバス奏者で、新宿のホテルの最上階で演奏しているとおっしゃっていたので、ぜひ聴きたいと思っていました。

学生たちとシータ館へ。
前半がDuke Elington、後半がThelonious Monk。
すばらしい。
shio的には思考しながら弾くピアニストに惚れました^^

R4005159
GR DIGITAL 4

|

«2616-120110 Macのアプリを全画面表示に