2015.06.29

4068-150619 久しぶりにSENSIのビーサンを購入

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いまでこそshioといえばビブラムファイブフィンガーズですが、 ビブラムファイブフィンガーズを常用するようになった2012年8月以前は、shioといえばビーサンでした。ビーサン、ビーチサンダルです。英語ではもともと「thongs(サン)」ですが最近は「flip-flops(フリップフラップ)」の方が適切でしょうか。

街でビーサン。研究室でビーサン。登山もビーサン。雪渓を登るのもビーサン。

足には裸足がベスト。何も履いていないのがベスト。それに最も近い履物はビーサン。足の裏を怪我しないために、フラットな面が1枚あればいいから。

現在では、鼻緒の存在を意識しなくていい本当に素足感覚の5本指シューズ「ビブラムファイブフィンガーズ」の方が快適。ビーサンよりビブラムファイブフィンガーズの方が見た目も靴に近いので、スーツなどに合わせる普段履きにもベター。

指が自由に動き、全面フラット。それが快適な履物の基本です。

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shioが過去、最も好きだったビーサンは、イタリア製SENSIの二層構造のモデル。履いていた当時、1988年のロスオリンピックでアメリカ水泳チームの公式ビーサンでした。ソウルが二階建てなので、間から水がはけて、滑らない。ソウルが完全にフラットなので歩きやすい。かかとがせり上がっていないから、歩いても走っても立っていても快適。数年間、ビーサンはこればかり履いていました。

その後、日本では手に入らなかったので、長年、他のビーサンを履いてきましたが、残念ながらSENSI以上のビーサンには出会えていません。最近、またAmazonで売られているのを発見。ビブラムファイブフィンガーズしか履かなくなったshioですが、SENSIもビブラムファイブフィンガーズもフラットなソウルの履きやすさは共通。そこで1足、購入しました。今回は、二層構造になっていないモデル。

偶然か必然か、Vibramもイタリア、SENSIもイタリア。shioが好きな履物はイタリアン。

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2015.06.25

4067-150618 リコー「GR II」発表──超万能カメラ「GR」の存在意義〈写真はGR〉

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リコーから「GR II」が発表されました。7月17日発売とのこと。すぐにヨドバシカメラに電話して予約しました。

2013年発売の(初代)「GR」は現時点でもっとも撮影領域が広いカメラ。どんなところに行くにも、必ず持っていく。出張や旅行の前に、ほかのカメラは「どれを持参しようかな」と楽しい悩みが毎回あるのですが、GRだけは「必需品」なので、悩むことはない。必ず持参する。そして旅先で「カメラ1台しか持って入れない」という状況に遭遇すると、確実にGRが選ばれる。

GRとはそういうカメラです。手に収まる小ささでありながら、一眼レフに普及型ズームレンズなんかを付けた機材より、きれいな写真が撮れる。写真とは「カメラを持った自分がそこにいる」ことによって初めて実現する表現なので、カメラはできるだけ小さい方がいいし、軽い方がいいし、静かな方がいい。明るくても暗くても撮影できる方がいいし、撮影した瞬間に間違いなく確実に撮影できてほしい。そういった「カメラの本質」にもっとも近いのがGRです。

友人から「カメラ1台買うなら何がいい?」ときかれたら、「そりゃGRでしょう」と答えるのが定番。完全オートで誰でも簡単に使えて、シャッターボタンを押すだけできちんとした写真が確実に撮影できる。写真展に出せるクオリティの画質が撮れる手のひらサイズ。GRとはそういうカメラです。

もちろん、質問した友人のカメラに対する志向が異なる方向を向いていたら、別のカメラを提案します。でも「普段はiPhoneやケータイでしか写真を撮らないけどそろそろ本格的な写真が撮れるカメラがほしい」という人にはGRです。そういう人が一眼レフなんて買っても絶対に持ち歩いたりしないから宝の持ち腐れになるだけ。GRなら「ポケットやハンドバッグに入るサイズで一眼レフ級の画質」を楽しめます。

shioも、家族や子供たちと遊びに行って、自分も色々なアクティビティを一緒にする状況では、持参するのはポケットかベルトポーチにGRのみ。子供の写真とか家族の写真はGRが多いです。例えば子供と一緒にアスレチックをしながら遊具の上で子供を片手で写す、なんて一眼レフじゃ無理。GRの独壇場です。公開していませんが、shioのライブラリにはそういった状況で撮影したGRの写真が山のようにあります。

長年ボランティアで参加している東京YMCAのキャンプでも、オフィシャルに「フォトグラファ」として撮影するときは、一歩引いた位置から写すので他社のカメラを使います。でも、キャンプに参加している小学生のメンバたちと一緒にワイワイ遊びながら「撮影も」する、というときは決まってGR。

自分も相手もカメラの存在が気にならない小サイズ。輪の中で、和の一員として「参加」しながら撮影できる。GRは「参加者視点」の写真を写せるカメラなのです。相手が近いからワイドに写せる性能が必要。だからGRのレンズは広角28mm相当。本当によくできたカメラです。

また、誰でも確実に写せるので、旅行先で周囲の人に渡して自分たちを撮影していただく場合も、GR。緑マークの全自動モードにダイヤルを回して手渡せば確実に撮影していただけるので、安心してポーズをとれます。

そんな「万能」カメラが「GR」。2013年5月24日発売。今日までに20,263枚撮影しました。その間、故障ゼロ。それから2年経った2015年7月17日、「GR II」が世に出る。本当に楽しみです。

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GRからGR2への変更は、Wi-Fi搭載とホワイトバランス改善。

現在GRでEye-Fi Mobiカードを使ってGRからiPhoneに画像を転送していますが、正直言って不便。iPhoneと繋がりにくいし、アプリが独自のクラウドにアップロードしたがるし(もちろんoffにしています)、アプリのインターフェイスがわかりにくい。いつしか使わなくなりました。その点、GR2はカメラ自体がWi-Fi機能を持つので、アプリのデキ次第では使い勝手がいいかもしれません。それがとても楽しみです。

そしてホワイトバランスが改善されるとのこと。これ、非常に大切。もしこの点が大きく進歩していれば、それだけでも購入する価値があります。その実力は、実際にたくさん撮影してみてから判明することでしょう。

そんな「GR II」。発売が待ち遠しい。

大人数で自撮りするにもGR〈↓〉^^

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2015.06.24

4066-150617 久しぶりのやしま

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1990年代の学生時代によく行った渋谷の讃岐うどん「やしま」。ビルの耐震工事のため、2008年に代々木公園駅近くに移転して、二代目店主さんが「麺喜 やしま(富ヶ谷店)」を営業中。

一昨年、渋谷に三代目が「麺喜 やしま(円山町)」をオープン。ようやく行ってみました。shioの注文はいつも「ホット」。当初「冷やし」というメニュがあって、それと同じ具を乗せてお出汁を温かくしたのが「ホット(冷やし)」の語源。甘く煮たこんぶ、椎茸、お揚げが絶妙な美味しさ。

お出汁は、初代のおじいちゃんの繊細に薄くて美味しいお味から比べると、世代を下るにしたがって濃くなる印象。てんぷらとうどんは相変わらず美味しい。次回は釜揚げでいただきます。

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4065-150616 学食のオムライスをシグマdp2 Quattroで

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成蹊大学の学食(学生食堂)で人気のオムライス。dp2 Quattroで撮影しました。

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こちらは、成蹊大学「こみちカフェ(COMMichi Café)」の焼きたてバナナパン。iPhone 6 Plusで撮影。

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バナナクリームが入ってもっちりした食感。

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そしてshioの大好物、ブルーベリークレープ。どれも美味しい。

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2015.06.23

4064-150615 あの快適椅子「アーユルチェアー」から「アーユルメディカルシート」が発売

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研究室でも自宅でも、作業する椅子はアーユルチェアー。研究室の椅子をすべてこれにしたので、いままで5脚、購入しています(誤解されたくないので念のため申し添えますが、すべて自費購入です。研究費などの資金は椅子には使えません)。研究室でMacに向かって作業をするとき、基本的には立ち机でいたしますか、学生たちが研究室にいるときとか、研究室で大学院のゼミを行うときは、テーブルを囲んで座るので、shioもこのアーユルチェアーに座ります。

自然といい姿勢になって腰痛から解放される快適チェアです。shioの同僚や卒業生にも使っている人がいますが、一般の会社員や大学の事務スタッフからは「アーユルチェアーを使いたいけど、会社(大学)から支給されている椅子を他のに替えることはできないなぁ。」という声が聞かれていました。確かにそうですよね。

そんな中、とうとうアーユルチェアーと同じ機能を持った座面シート「アーユルメディカルシート」が発売されました。

発売の直前、メイカーからのご担当者が研究室にいらっしゃって、紹介ムービーに使う写真としてshioがアーユルチェアーに座る姿を撮影していかれました。そこがこちらのムービーです。

発売後、1つサンプルを送っていただきましたので、shioもさっそく使い始めました。まさにアーユルチェアーと同じ座り心地。楽です。

本体を持ってまず感じるのはものすごい剛性感。頑丈すぎるくらい頑丈な作りです。一般に他社の「座面シート」は、だいたい薄くてたわむほどの柔らかいものですが、この「アーユルメディカルシート」はガッシリ。コンセプトが全く異なります。

普通の椅子の上に置いて腰掛けてみると、安定感、抜群。「骨盤を立てて坐骨で腰掛ける」という日本人古来の理想的な座り姿勢に自然となります。まさしくアーユルチェアーと同じです。

頑丈なので、腰あて部分もしっかり腰をサポート。座面に座るとテコの原理で、腰あてが後ろから腰を押してくれる感じがアーユルチェアーより優れています。楽に「いい姿勢」がとれます。

「跨がる(またがる)」という表現がぴったりくる、安定した座り心地。太ももの裏が圧迫されないので、開放感さえも覚えるほど、すっきり快適です。これならうっ血しないし、夏場でも太ももの裏に汗をかくこともなさそう。

普通の椅子に置いて使えるだけでなく、床に置いてあぐらをかくにもいい。shio的にはこれ、会議室の椅子とかにも置きたい。

座り仕事の腰痛持ちさんが、自然と「いい姿勢」を持続できて快適を得られるアーユルチェアーを、すべて椅子で実現するすてきな座面シート。ありがたい!!

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4063-150614 成蹊大学父母懇談会を実施いたしました〈写真はdp1 Quattro〉

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6月13日、成蹊大学父母懇談会を実施いたしました。 ご参加いただいた方々に心より感謝申し上げます。

shioは昨年に引き続き、法学部会場で司会。法学部2年生の保護者の方々100名以上がお集まりくださいました。最初に学部長が学部全体の近況と教育方針などに関してご説明した後、法律学科主任、政治学科主任がそれぞれの学科についてお話し。

その後1時間近くにわたって、ご来場の方々からご質問をいただきながら、学部長をはじめとする教員で我々の考え方や学生たちの状況についてお伝えいたしました。 その折にも申しましたが、shioの授業をご見学、参観されたい保護者の方がいらっしゃいましたら、どうぞご連絡くださいませ。 歓迎いたします。

写真は相変わらず安定の美味しさ、荻窪「旅人の木」の醤油ラーメンと油そばをシグマdp1 Quattroで。

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2015.06.22

4062-150613 【親指シフト】は「ながら押し」ではなく「同時押し」だから「親指プラス」とでも呼ぶ方が適切かも〈写真はdp1 Quattro〉

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来日している @drikin@mazzo がshioの研究室を来訪。backspace.fmのライブ収録で、再び親指シフトについて語りました

そこで明らかになったのは、「同時押し」を理解していただくのが大切、ということ。親指シフトにおいて「同時押し」は最大のキーポイント。それを誤解していると、うまく設定できていても親指シフトできません。

親指シフトorzレイアウト Apple Wireless Keyboard (JIS)

親指シフトでは、1つの文字キーに対して3通りの押し方をします。上の配列表をご覧ください。

  1. 文字キーをそのまま押す→配列表で各キー中央に記載されているかなが入力されます(ex.う、し、て、け)。
  2. 文字キーを押す指と同じ手の親指でシフトキーを「同時押し」→配列表で各キー左上に記載されているかなが入力されます(ex.を、あ、な、ゅ)。
  3. 文字キーを押す指と反対の手の親指でシフトキーを「同時押し」→配列表で各キー中央に記載されている文字の濁音が入力されます(ex.ゔ、じ、で、げ)。濁音が存在しない場合、左下に記載されている半濁音が入力されます(ex.ぱ、ぴ、ぷ、ぺ、ぽ)。

この「同時押し」のやり方がキーポイント。「文字キー」と「親指シフトキー」を本当に「同時に」、つまり同じタイミングで押し込むのです。キーボードの両サイドにある「Shift」キーや、「Command」、「Option」、「Coltrol」といった機能キーは、それを押しながら文字キーを押す「ながら押し」ですが、親指シフトは異なります。「ながら押し」ではなく「同時押し」。

この「同時押し」。ピアノを弾くように2本の指だけを動かして和音を弾くように同時に押すことももちろんできますが、手全体を手首から動かしたり、肘から先全体を動かしたりして入力することもできる。そこが「ながら押し」よりも優れているところ。「ながら押し」は、複数の指を指だけで動かすといった器用さを要求されますが、「同時押し」は2本の指(親指と他の指1本)で押し込む際、「同時」でいいので、手全体を動かせばいい。指だけを動かす必要なし。器用さを必要としない。

不器用でもできる。それが「同時押し」です。Facebookの「親指シフトグループ」でもなんども質問として出ていますので、その都度、どのように説明したらご理解頂けるか悩ましいのですが、一旦わかってしまえば「同時押し」はシンプルで簡単です。

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親指シフトの「同時押し」を「ながら押し」に誤解してしまう原因は、「親指シフト」というネイミングにあると思います。「シフト(shift)」とは、「ずらす」、「移動する」という意味。昔のタイプライターで、大文字や記号をタイプする前に押し込んでおくキーが「シフトキー」。それを押し込むと、活字を打ち込むアーム群を保持する「タイプ・バスケット」全体が下にずれて(シフトして)、異なる文字を印字できる仕組みです。

つまり、シフトキーとは「ずらす(シフトする)」キーであり、その使い方は常に「ずらす→打鍵する→もどす」という3ステップからなる動作を要します。タイピングに関して「シフト」という単語を聞いたら、普通の人はこの3ステップの動作を想起するはず。言葉のセンスが鋭敏な人ほど、「親指シフト」=「親指でシフトする」=「親指でずらす」=「親指でシフトしながら文字キーを打鍵して親指を戻すという使い方」を想像するに違いありません。

shioは20世紀終盤のワープロ専用機全盛期に普及していた親指シフト機を知っている世代なので誤解はしませんでしたが、それを知らない人、あるいは親指シフトでタイプしている様子を直接見る機会のない人は、何の疑問もなく「ながら押し」するはず。そうすると、MacやWindows機に親指シフトの設定をしたはずなのに「同時押し」ができない、という事態に陥ります。

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したがって「親指シフト」と呼ぶのは不正確。何もずらさない(シフトしない)キー、操作に「シフト」と名付けたのが誤解の元。

では「親指シフト」ではなくなんと呼べばいいのか。「親指プラス」ですかね。

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ネイミングはさておき、親指シフトの「同時押し」は「ながら押し」ではなく同じタイミングで押す。これさえわかっていただければ、親指シフトで快適にタイピングできるようになると思います。

ちなみにshio、親指シフトで同時打鍵をするようになって以来、普通のcommand+aとかcommand+cとかもほぼ同時押ししています。それでちゃんと機能するので、3ステップで行うより1ステップで実行できて、快速です。

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