2014.11.21

3863-141116 應援指導部リーダー部、チアリーダー部の演技を夜に撮影した諸設定

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夜、欅祭の最後を飾る應援指導部の演技。

中庭のステージでの撮影に使ったカメラは2台。

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  • リコー「GR」
  • キヤノン「EOS 6D」+シグマ「35mm F1.4 DG HSM」

毎年、GRのみで撮影していましたが、今年はEOS 6Dも使うことにしました。

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シグマの「35mm F1.4 DG HSM」で撮影したいから。

35mmだと、演技が横に広がったときに、左右が切れてしまうのですが、画質優先。このレンズで撮影したい。

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結局、ときどきGRで撮影するものの、ほとんどはEOS 6Dで撮影。

演技の途中でカメラを持ち替えているヒマはないほど、密度の濃い演技でした。

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そういう撮影のためにズームレンズを持っているわけですが、そこが仕事の撮影とは違うところ。

仕事なら、演技の幅の変化に対応できるズームレンズを使いますが、自分で撮るなら単焦点(ズームなし)。画角が変わらないレンズで撮影したい。

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冒頭はシャッター優先のTvモードで、1/125秒に固定して撮影していました。

日没とともに刻々と背景の明るさが変化するため、露出を固定するのが難しいからです。だいたい-1/3〜-1ほど、アンダーに露出補正しています。

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絞りは開放のF1.4になりますが、撮影距離が数メートルあるので、しっかりピントを合わせれば、被写界深度的にも問題なし。

実際、撮影した写真を見ても、ピントはしっかりしています。

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日没後、背景が真っ暗に落ち着いた頃、露出マニュアル(M)モードに変更。

シャッタースピードは依然として1/125秒。ISO感度を2500に設定すると、だいたい絞りはF3.5が適正露出なので、それに固定して撮影しました。

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動きが速い状況でも、1/125秒でいい感じ。むしろほんのちょっと被写体ブレがあったほうが躍動感が伝わります。特に髪の揺れとか大切。

本当はこのようにメンバーが宙を舞っている写真はたくさんあってすごくかっこいいのですが、悪用されると学生たちが悲しむので、非公開です。

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演技の内容によって照明の明るさが変わります。

そんなときはマニュアルモードの値を変えるのではなく、Tvモードにして露出オートに任せます。

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また基本の照明に戻ったら、モードダイヤルをMに戻せば、先に設定した同じ露出で撮影を継続できます。

したがって、モードごとに異なる設定値を記憶してくれるEOSの機能が重宝なのです。

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チアリーダー部の演技の後は、リーダー部の演技。

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かっこいいです!!

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リーダー部の演技では、動きが速いところがあったので、シャッタースピードを1/160秒に加速しました。

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こうして今年の4年生も引退。

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4年間にわたって成蹊大学を応援し続けてくださった4年生の部員7人に、心から感謝申し上げます。

どうもありがとうございました!!

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shioは、みなさんのこれからの人生を応援しております。

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2014.11.20

3862-141115 成蹊大学チアリーダー部の演技をシグマ「dp1 Quattro」で撮影

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顧問をしている成蹊大学應援指導部チアリーダー部の演技を、シグマ「dp1 Quattro」で撮影しました。

前回まではリコー「GR」を使っていましたが、今の旬はdp1 Quattro。なんでもdp1 Quattroで撮影したい。

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「dp2 Quattro」に続いて「dp1 Quattro」が発売された、シグマのレンズ一体型カメラ「Quattro」シリーズ。中判クラスの超高画質が凝縮されています。

前モデル「Merrill」シリーズまでは、数枚連続して撮影すると、次の1枚を撮影できるまでにインターバルを要しました。画素数が多く、RAW1枚ごとのファイルサイズが大きいので仕方ない。1枚1枚ゆっくり丁寧に撮影するカメラ、と割り切って使ってきました。

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「dp2 Quattro」以来、Quattroシリーズはレスポンスが速い。これならチアリーダーの撮影に使えそう。

そこで今回、最新の「dp1 Quattro」をチアリーダーの撮影に使ってみることにした次第。

画角は28mm相当の広角です。

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結果、最高。

Macに読み込んだ写真を見ていくと、中判クラスの超高画質でチアリーダーの演技を撮影できるありがたみを覚えます。

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素晴らしい演技を最高の画質で写せる。

シグマに感謝。

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3861-141114 シグマ「dp1 Quattro」のレンズが素晴らしい‼︎

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このレンズの描写、超美しい!!

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10月24日に発売された新型、シグマ「dp1 Quattro」用に新設計されたレンズです。

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従来モデル「DP1 Merrill」から本体もレンズも完全に新しくなったdp1 Quattro。センサーが写しとる画像が超絶高画質なのはdp2 Quattroでわかっています。

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そのうえ、このレンズ。使ってみたらいやはや脱帽です。素晴らしいクオリティー。

ピントが合った部分のクッキリ度がピカイチ。すべての波長の色がピシッと1点に結実した精密な描写。すっきり写って気持ちい〜い。

たとえばこんなふうに花弁の水滴がリアル。

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そしてそしてボケの美しさが絶品。奥も手前もほんわかふんわり。

特にピントの手前がきれい。この美しいボケ味を生かしたい。

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大学近くの公園で撮影していたら、ボケを写すのが楽しくて楽しくて、バッテリーがなくなるまで写し続けました。その数、279枚。

公称200枚より4割近く多い。素晴らしい。というか、公称撮影可能枚数が謙虚すぎますね。

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ありのままを嘘偽りなく写す写実性。

ホンモノの色。ホンモノの光。ホンモノの形。

ちゃんとした写真機。

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フィルム時代、中判、ブローニーフィルムの6×7判カメラ「MAMIYA7」に65mmのレンズ(35mm判換算で32mm相当)で撮影していた撮影感覚が蘇る。

隅々までビシッと写る稠密感。レンズシャッターの静粛性、無振動性、そして安心感。

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shioが「MAMIYA7」で65mmと80mm(35mm版換算39mm相当)をセットで使っていた20世紀末から10数年の時を越えて手にした、28mm相当の「dp1 Quattro」と45mm相当の「dp2 Quattro」のセット。中判クラスの高画質を、各々レンズ1本分程度の重量のカメラで実現するありがたさ。

写真をとことん楽しめる超高画質カメラで、写真人生が豊かになります。

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2014.11.19

3860-141113 MetaMoJi Share for Classroomが発表されました(写真はiPhone 6 Plus)

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11月13日、「MetaMoJi Share for Classroom」が発表されました。

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【MetaMoJi Share for ClassRoom 概要】

  • 紙とペンのように自由自在な 手書きノート機能
    • 生徒の創造性を最大限に引き出す編集機能
    • オフィス文書読み込み、PDF読み込み/書き出しによる既存の教材文書資産の活用
  • 教室内のみならず他拠点(校外、家庭等)と繋いだリアルタイム学習支援機能
    • 先生・生徒全員がリアルタイムで同時編集できる共有デジタル模造紙
    • 先生端末から、生徒全員の書き込み状況、解答状況をリアルタイムで一覧。書き込み
    • 表示する1人もしくは複数の生徒の端末を選択し、発表に利用
    • 先生に注目を集める「先生に注目モード」
    • 班単位での協働学習。遠隔地とも連携できるリモート協働学習
  • 学校向けmazec (手書き日本語入力ソフト)
    • 「学年別漢字配当表」に合わせた文字認識フィルター
    • 生徒の漢字学習を妨げない「かな漢字変換をしない」モード
  • 管理機能
    • 生徒管理
    • 年次更新処理機能

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shioは1年にわたって、普通の「MataMoJi Share」をゼミ等で使っています。その過程で、教員と学生たちとが教室で使うにはこういう機能が欲しい、というリクエストを色々と出させていただいていました。

この「MetaMoJi Share for Classroom」は教室で使うための機能を研究した上で、そのような各所からのリクエストをも盛り込んでできた製品。教員としては大いに期待しています。

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提供開始は2015年1月予定とのこと。楽しみです。

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2014.11.15

3859-141112 新型「RICOH THETA」をピンクにするかイエローにするか(写真はiPhone 6 Plus)

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リコー本社で新型「RICOH THETA」を拝見。会議室にてiPhone 6 Plusで撮影しました。

初代はホワイト1色でしたが、今回は4色展開。ホワイトのほか、ブルー、イエロー、そしてshioが大好きなピンク。

普通ならピンクを選ぶshioですが、今回は迷います。イエローがきれいだし、第一、目立つ。たくさんの人の前でRICOH THETAを掲げたときに、みんながRICOH THETAを注目した瞬間を撮影したいから目立つことが大切。

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そこで今回は、注目度が最も高いと思われるイエローに決めました。写り込んだときにRICOH THETAが目立つのもうれしい。

新型は、動画を撮影できるようになって、面白さ倍増。Wi-Fiの転送速度も倍速になって快適。外装の質感も良くなりました。

11月14日発売。楽しみです!!

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3857-141110 小澤太一さんの写真展と今中理絵さんの写真展がステキ‼

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敬愛する写真家、小澤太一さんの写真展「Night Light 」。先日訪れた「ナウル日和」との連作的な写真展です。

東京、京橋にある「72 Gallery」で11月30日まで、開催されています。

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その開催初日、訪れました。

夜の光を浴びる深い碧が美しい。ぜひ足を運んで直にご覧ください!!

当日の小澤太一さんのblogはこちら。shioを超広角で撮影してくださった写真も掲載されています。

そこで持っている新型RICOH THETA(イエロー)を、会場準備中の脚立に据えて撮影した「360°円撮り(まるどり)画像」 。

小澤太一写真展・ナウル日和第2弾「Night Light」初日。開場1番に拝見しました。夜の光を浴びる深い碧が美しい。11月30日まで京橋の72Galleryにて開催中です。 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

そしておなじ72 Galleryに新しくオープンした「ホワイトキューブ」にて、11月16日まで、今中理絵さんが初めての個展「印度百想」を開催しています。

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ピンクとブルーのコントラストがきれい!!

フィルムで撮影して手焼きした丁寧なプリントに、今中理絵さんの視点が鮮やかに描き上げられています。ステキ!!

今中理絵さんの初個展「印度百想」。京橋の72Galleryに新しくできた「ホワイトキューブ」にて11月16日まで開催中‼︎ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

そこでもRICOH THETAで「円撮り(まるどり)」!!

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2014.11.14

3858-141111 週刊アスキー1004号にインタビューが掲載されました(写真はiPhone 6 Plus)

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11月11日発売の週刊アスキー(1004号・11月25日号・400円)に、shioのインタビュー記事が掲載されました。56-59ページです。

インタビューしてくださった山本謙治さん(やまけんさん)は、以前、shioが日本カメラ誌に記事(と写真)を書いたとき、ちょうど彼もお隣の記事を書いていらっしゃって以来の仲。といっても直接お会いするのは今回が初めてでした。

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母校慶應義塾大学の話題に始まって、写真を撮影するようになった経緯、shio的撮影のポイント、肖像権、RICOH THETA、髭剃り、そして最後はふんどしまで。

やまけんさんからの「追伸」で大爆笑!!

本当におもしろいインタビューでした。やまけんさん、スタッフのみなさま、どうもありがとうございました!!

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やまけんさんのblog「やまけんの出張食い倒れ日記」でインタビューの様子をご覧いただけます。

  • shiology塩澤一洋さんとの邂逅! リコーGRおよびSIGMAのDPシリーズの伝道師にして超絶ライフハッカーは、想像以上のインパクトを持つお人!一言で言えば変態?「あ、そういわれると嬉しいです!」という方だった!→ http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/2014/10/shiologygrsigma.html
  • 神楽坂しゅうごにて、本州ジカと蝦夷ジカ2種美味しくいただきました!shioさんを囲む大爆笑のひととき→
  • 補記:shioさんを囲む神楽坂しゅうごにて、こんな感じで和氣和氣していたのでした→ http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/2014/10/shio.html

当日のshioのblog記事はこちら。インタビュー後にご一緒に食べに行ったお料理の写真も掲載しています。

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3856-141109 ScanSnapのOCRが速くなった‼(写真はiPhone 6 Plus)

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ScanSnap iX500を「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」につなぎ、80枚の資料をスキャンしてびっくり。

速い。

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といってもスキャンが速いのではありません。スキャンした後、Macが行うOCR(文字認識)が速い。従来は、数十枚の書類を一気にスキャンし場合、スキャンが完了した後にOCRが終わるのをしばらく待つ必要がありました。ところが、iMac Retina 5Kディスプレイモデルではスキャンと同時にOCRも終わってる。

OCRが終わると次のスキャンを始めることができる。つまり、iMac Retina 5Kディスプレイモデルだと、1束スキャンした後、続けて次の束をスキャンできるということ。

いままではスキャンとスキャンの間に待ち時間が発生していました。それがなくなって、次々とスキャンできるのは本当にありがたい。

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そんなことをTwitterに書いたら、ScanSnapの公式アカウント(@ScanSnapJP)からリプライ。

「OCRにかかる時間、45%まで短縮しましたから♫ 」→ https://twitter.com/scansnapjp/status/530716307176427520

なんと、アプリが高速化した恩恵とのこと。ありがたい!!

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3855-141108 Lytro ILLUMの画像はiPhone/iPadで見るのが面白い

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三次元カメラと勝手に呼んでいる「LYTRO ILLUM(ライトロ・イルム)」。

以下、2枚、このblogにLYTRO ILLUM(ライトロ・イルム)で撮影した写真を貼ってみます。ちゃんと見られるかしら。

LYTRO ILLUM(ライトロ・イルム)の画像を閲覧するには、Webサイトでもいいし、Mac/PCのアプリ、iPhone/iPadアプリもある。ベストな見方はiPhone/iPadで見ること。iPhone/iPad用のアプリでもいいし、Webサイトの画像をSafariで閲覧するのでもOK。できれば画面が大きい方がいいからiPadがベター。

LYTRO ILLUM(ライトロ・イルム)で撮影した画像をiPhone/iPadで見ると、写真に直接触れる感覚。そしてiPhone/iPadを上下左右に動かすと写真が動く。手前の被写体と奥の被写体がちゃんと別々に動くから、奥行きを感じる。shioが「さわる写真」と呼ぶ所以です。

写真の新しい形。面白い!!

2014.11.13

3854-141107 背後からシリアスな声が(写真はiPhone 6 Plus)

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電車で立ってドアの横に寄りかかっていたら、背後から女性に話しかけられているような気がした。振り返ると、後ろは壁。

気のせいか。

前を向き直り、しばらくすると、また声がする。何? 誰?

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おもむろにiPhone 6 Plusを取り出してみると、しゃべってました。iPhoneのアシスタント、Siriさん。

ヒップのポケットに入れたiPhone 6 Plusのホームボタンが、ちょうどポケットのボタンに重なり、寄りかかっていたため長押しされたのでした。いやはや。

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やおらオシリで
話しかけてくる
Siri

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いつもiPhone 6 Plusをヒップポケットに入れているshioとしては、これはいささかシリアス。

iPhoneを裏返しに入れるか。ズボンのボタンを取ってしまうか。次に作るスーツからボタンレスにするか。。。悩ましい。

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2014.11.12

3853-141106 ずっと「通話不可」だった「050 plus」が復旧(写真はdp2 Quattro)

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auのiPhone5で使っていたauのSIMカードをiPhone 6 Plus(SIMロックフリー)に挿入して以来、「通話不可」状態が続いていた「050 Plus」。

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iOSやアプリのアップデイトなどで使えるようになるだろうと思ってそのままにしていましたが、もう1ヶ月も使えない状態。少し空き時間ができたので、Webを調べていろいろ試してみましたが、直らない。

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そこでNTTコミュニケーションズのお客様サポートに電話してみることにしました。フリーダイヤルに電話すること10回以上。かけるたびにプッシュボタンでサービスを選択した後、先方から機械的に通話を切断される。仕方がないので掛け直す。その繰り返し。通話料を私が負担してもいいから切らないでいただきたいものです。

ようやくつながって、大変親切な担当者と話すことができました。そのご指示通りに操作したら、簡単に復旧しました。

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その方法は簡単。

  1. iPhoneから「050 plus」アプリを削除。
  2. iPhoneの電源を切る。
  3. iPhoneの電源を入れる。
  4. 「050 plus」アプリを再インストール。
  5. 「050 plus」アプリで初期設定をする。

以上です。自分ではアプリの削除と再インストールまではしたのですが、電源を切っていませんでした。一旦電源を切る。これがポイント!!

おかげさまで、ようやく使えるようになってありがたい!!

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2014.11.10

3852-141105 「LYTRO ILLUM(ライトロ・イルム)」は三次元カメラ

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「LYTRO ILLUM」。ライトロ・イルム。発表されました。

撮影後の写真でピントの合う位置やピントの深さを変えられるカメラ。その初代「LYTRO」が発表されたときから興味MAXだったshio。

万華鏡のような形の初代を買おうか、迷っているうちに月日は流れ、第2世代「LYTRO ILLUM(ライトロ・イルム)」が誕生。

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初代とは打って変わって前進的なデザインをまとい、アメリカでデビューして以来、実物を見る機会はありませんでした。このたび、とうとう日本でも発売されるとのこと。素晴らしい‼︎

ディストリビューターの方々がshioのところに持ってきてくださいました。ありがたく試用させていただいています。

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撮影後にピント位置を変えられる。それを頭でわかっているのと実際に撮影するのとは違いました。カメラの新世代を実感します。

実際、LYTRO社は、

  • フィルムカメラ→カメラ 1.0
  • デジタルカメラ→カメラ 2.0
  • LYTRO(ライトロ)→カメラ 3.0

と位置付けています。

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何が違うか。

Lytroは、写すときの発想が違うのです。今までのカメラは、「点」や「面」にピントを合わせ、背後はボカすという発想で絵作り。あくまでも二次元の発想。

一方このLytroは、手前から奥まで、奥行き方向にピントの広がり意識して絵作り。常に三次元を思い描きながら撮影します。

頭の使い方が変わって、めっちゃ面白い。ハマります。

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11月5日、日本での発表会が開かれました。shioもお招きいただいて、その面白さと技術についてお話をうかがう。

実際に撮影可能なLYTRO ILLUM(ライトロ・イルム)とともに、Mac、iPad、Windows機が並び、撮影された画像を触って楽しめる展示になっていました。

特にiPadで見るのが面白い。上下左右に動かすと、視差がそのまま再現される。触った位置にピントが合う。F値をf1からf16まで変化させて、被写界深度の変化を楽しめる。

同じことはMac/PC上でもできる。けど、写真に触るダイレクト感と楽しさは圧倒的にiPad/iPhoneが勝ってる。

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英語では、LYTRO ILLUM(ライトロ・イルム)は「light field camera」、それで撮影した画像は「living picture」と呼ばれています。

「living picture」とは、「生き生きした、生きたままの、生の、真に迫る写真」、ということ。でも日本語だとしっくりこない。

shio的には「さわる写真」。

一方、LYTRO ILLUMは、奥行きをそのまま撮影するカメラ。手前から奥まで、そこに存在する対象すべてが「被写体」になるカメラ。ステレオカメラのような2枚の写真ではなく、1枚で奥行きが見えるカメラ。撮影後Mac/PC上で、ステレオカメラで撮影したような左右2枚で見る3D画像あるいは赤青の色眼鏡で見る3D画像を表示することもできます。

これはまぎれもなく「三次元カメラ」。

しばらく勝手に「三次元カメラ」の「さわる写真」と呼んでみます^_^

掲載した写真はiPhone 6 Plusで撮影しました。ライティングは会議室そのまま^_^

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